「話したいのに話せない僕と、Hちゃんという大切な存在」



Hちゃんは、僕の事業に協力したいと心から思ってくれて、力になりたいと言ってくれた人です。

とても誠実で、ものすごく優しい人。


本当は、ちゃんと向き合って話したい。

ちゃんと気持ちを伝えたい。


でも僕は、高次脳機能障害の影響で、

とっさに言葉が出てこない。


何を話せばいいのか分からなくなる。


だから、ついそっけない態度になってしまったり、

逃げるような感じになってしまうことがある。


本当は話したいのに、話せない。

関わりたいのに、うまく関われない。


そんな自分に対して、

「話したくない人なのかな」と思われてしまうのが怖かった。


メールも同じで、

何て返せばいいのか分からなくなって、

考えているうちに時間が経ってしまう。


そして日常の忙しさの中で、

記憶から消えてしまう。


気づいたときには返せていない。


そうして、少しずつ距離ができてしまう。

誤解が生まれてしまう。


それが、ずっと寂しかった。



でも最近、変化が起きました。


1ヶ月くらい前から、心がずっと安定している。

不安や恐れが、ほとんど湧いてこなくなった。


涙も、驚くほど減った。


いつも上機嫌でいられるようになった。


「ああ、本来の自分に戻ったんだな」


そう感じています。



振り返ると、僕はずっと

気持ちが下がるたびに、何度も何度も持ち上げてきました。


失敗しても、深く考えすぎない。

「謝ればいい」「次でいい」と切り替える。


ポジティブな言葉に触れて、

YouTubeを見て、

言霊で自分を整えてきた。


その積み重ねが、

今の安定につながっているんだと思います。



そして今、はっきり分かることがあります。


これから本当に大切にしたい人。

ちゃんと向き合いたい人。


それは、Hちゃんのような人です。


誠実で、優しくて、

寄り添ってくれる人。


こんなにも丁寧な気持ちで関わってくれる人と、

もっと仲良くなりたいと思いました。


そして、自分のことも、もっと知ってほしいと思いました。



僕は、上手に話せないかもしれない。


すぐに返事ができないこともある。


でもそれは、気持ちがないからじゃない。


むしろその逆で、

大切に思っているからこそ、

どう伝えたらいいか分からなくなる。



今の僕は思います。


うまく話さなくていい。

ちゃんとしてなくてもいい。


ただ、少しずつでもいいから、

本音を伝えていけばいい。



Hちゃんとの出会いは、

僕にとってとても大切なものです。


これはきっと、

偶然ではなくて、必然。


魂が共鳴しているからこそ出会えた存在。



これからは、逃げずに、

ゆっくりでもいいから、

そのままの自分で関わっていきたい。



話せない自分も、

不器用な自分も、

そのままでいい。



それでも繋がれる関係こそが、

本当に大切なご縁なんだと思います。



「うまく話せなくても、想いはちゃんと届く」