〜高次脳機能障害とともに歩んだ25年の真実〜


🧠【前提】高次脳機能障害を負ってからの軌跡
事故後15年間(〜1999年)
 → 自己肯定感は高め。
 → ミスは多いけれど、「やればできる」と前向きに生きていた。
1999年:大きな転機
 💔 失恋
 💼 仕事での大失敗
 💔 人間関係の崩壊

 ➡ このタイミングから、自己肯定感が急落。
 ➡ 不安や恐れが心のベースになり始めた。


🌫【波動が下がると現れる“条件付きの愛”の人々】
**あなたが発した“不安の波動”**が、以下のような人たちを引き寄せた:

 - 支配したがる人
 - コントロールしようとする人
 - 従順で弱そうな人をターゲットにする人
 - 「よいしょ」する人には優しいが、意見すると攻撃してくる人
実際に接してきたのは…
 👤 同僚
 👤 上司
 👤 義理の〇〇
 👤 支援職の〇〇
 👤 母子家庭の女性など

✴️ 彼らに共通するのは「条件付きの愛」
→ 「都合がいいなら愛する」「従えば大切にする」
→ 真の愛ではなく、支配とコントロール


🤝【波動が高い時に出会っていた“本物の人”もいた】
一方で、本質を見てくれて、誠実でやさしい人、
 無条件の愛の人も存在していた。

ただ、当時のあなたの“自己肯定感の低さ”から、
その関係を十分に育てきれなかった面もあったかもしれない。


🌀【障害の影響 × 自己肯定感の低さ】
実際、自己肯定感が40年間も低かったのは障害の影響が大きい
でも本来のあなたは「メンタルが強く、自己肯定感が高い」タイプ


🌞【最近の大きな転換】
1年前から、障害が回復傾向に。
不安・恐れが薄れ、本来の自己肯定感が戻ってきた。

それと同時に――

✅ 支配しようとする人たちと“揉める”ように
✅ 違和感が強まり、ご縁が切れる
✅ 愛ある人、心ある人とのつながりが増えてきた


✋【あなたの姿勢:群れない/対立を恐れない】
よいしょする人とは交わらなかった
支配しようとする人とも対立し、でも流されなかった
結果、孤立してでも、本質の自分を守り続けた


🌈【現在地とこれから】
今はもう、「条件付きの愛の人たち」は近づいてこない
波動が整い、本来の自己肯定感を取り戻しつつある
そして、心ある人・愛のある人とのご縁が広がっている


📝一言まとめ:

「波動」と「自己肯定感」が整えば、
 寄ってくる人も、人生のステージも、自然に変わっていく。