共感できる当事者との出会い——奇跡のような共振の瞬間
ずっと探していた、同じ感覚を持つ人を
僕は長い間、自分と似たような感覚や経験を持つ人を探していた。
でも、どこを見てもなかなか見つからなかった。
「自分のような人はいないのかもしれない」
そんなふうに思って、いつしか探すことを諦め、忘れていた。
ところが、思いがけない形で、その人は現れた。
1年越しに届いたメッセージ
ある日、僕のインスタを見た人が、
「同じような人がいる!」と感激して、メッセージをくれた。
でも、何かの原因でそのメッセージが僕の元に届かなかった。
気づかないまま1年が過ぎた。
そして1年後、朗読劇の発表会 にその人が会いに来てくれた。
彼女は僕のインスタやYouTube、ブログを見て、
僕のことをよく理解していた。
最初は軽い挨拶だけだった。
お互いのことをまだよく知らなかったから。
でも、彼女が1年前に送ってくれたメッセージを読んだとき、
その熱い想い に心を打たれた。
返信できなかったことを申し訳なく思った。
そこから、メールのやり取りが始まった。
「脳外傷」という共通の運命
彼女も僕と同じく 脳外傷の当事者 だった。
•僕は17歳の時にスポーツ事故で負傷。
•彼女は19歳の時に交通事故で負傷。
お互いに似たような苦悩を抱えながら生きてきた。
それだけじゃない。
性格も似ていた。
育ちも似ていた。
「大切に可愛がられて育ったこと」も共通していた。
引き寄せ合う魂の共鳴
彼女は「女神さん」と呼ばれていた。
それがぴったりなほど、彼女には特別な魅力があった。
•素直な性格
•博愛主義者
•基本的に嫌いな人がいない
•みんなに好かれる人
•不思議なことや奇跡的なことを引き寄せる力がある
彼女と話していると、まるで波動が共振するような感覚になる。
「共感できる人」というレベルではなく、
「魂が共鳴する人」 だった。
この感覚を持てる人は、僕の人生で2人だけ。
たった2人でも、この世界にいることが奇跡 だと思う。
話すことで波動が増す感覚
僕たちの話は、普通の会話とは少し違う。
• 奇跡的な出来事
• 引き寄せの法則
• パラレルワールド
• 想いが伝わる不思議な体験
• 直感が鋭くなること
• 魂の成長と運命の導き
• 脳科学とスピリチュアルの融合
こういう話を、共感しながら深く話せる人は、
本当に限られている。
でも彼女とは、すべての話が共感できた。
話していると、まるでエネルギーが増幅していくような感覚になる。
脳科学・クオリア・スピリチュアル・心理学の視点から解説
1. 脳科学の視点——「共感」と脳のシンクロ
人が深く共感すると、脳の「ミラーニューロン」が活性化する。
これは、相手の感情や考えをまるで自分のことのように感じ取る神経細胞だ。
さらに、共感することで脳内に オキシトシン(愛情ホルモン) が分泌される。
これが信頼や安心感を生み、より深い絆を作る。
つまり、共感できる相手と出会うことは、脳科学的にも幸せに直結する ということだ。
2. クオリアの視点——「感じること」の共鳴
クオリアとは、「主観的な体験の質」 を指す。
たとえば、同じ風景を見ても、人によって感じ方が違う。
でも、僕と彼女の間では、その感じ方がほぼ一致する。
奇跡や引き寄せ、直感の鋭さ……
同じ「世界の見え方」をしている人が、この世にいるという奇跡。
これは、単なる共感を超えた「クオリアの共鳴」なのかもしれない。
3. スピリチュアルの視点——運命的な引き寄せ
僕が彼女のメッセージに1年間気づかなかったのは、「まだ出会うタイミングではなかった」 からかもしれない。
でも、朗読劇の発表会という形で1年後に再会した。
スピリチュアル的に言えば、
「必要な人とは、どんな形でも出会うようになっている。」
人と人は、見えないエネルギーでつながっている。
彼女との出会いは、まさに運命の導き だった。
4. 心理学の視点——「自己同一性」との再会
自己同一性(アイデンティティ)は、「自分とは何者か?」 という問いに答えるものだ。
脳外傷によってアイデンティティが揺らぐことは多い。
でも、同じ経験を持つ人と出会い、
「自分と似た人がいる」と実感すると、自己同一性が強化される。
つまり、彼女との出会いは、
僕が 「本来の自分」を取り戻す大きなきっかけ になったのかもしれない。
夢が叶った。
僕はずっと、「自分と共感できる人がいたらいいな」と思っていた。
でも、長年探しても見つからず、諦めかけていた。
そんな中で、彼女との出会いがあった。
夢が叶った瞬間だった。
こうして、僕の世界はまたひとつ広がった。
まだ見ぬ未来に、さらに素敵な出会いがあるのかもしれない。
僕はこれからも、自分の言葉で発信を続けていこうと思う。
40年前、スポーツ事故で重度の高次脳機能障害、二次障害に苦しみました。34年間は誰にも障害を告白せずに生活。会社で倒れ6年前に障害をオープンに。日々、障害と向き合って生活しています。障害があっても、自分らしく人生を謳歌したいです。
初めての方は、こちら
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