ドイツとフランドル地方の美術鑑賞記
11月6日から18日までドイツとベルギー、オランダの3ヶ国を美術館を中心にフェルメール、レンブラントなどオランダバロック時代の巨匠の作品を見て来ました。
またドイツやベルギー、オランダは英語が通じやすい国でもあるらしく、英会話の実践も兼ねています。そして海外一人旅は今回が初めて。
データは少ないですがそんな旅日記です。
※リライトになります
成田空港にて
青の小見出し
10月の27日に初めてTOEICを受けました。
点数は「こんなもんだろう」という程度しか取れませんでしたが、約二ヶ月前ほど英語学習を頑張ったので、TOEICを受けた後は海外旅行でスピーキングも実践しようと思い計画しました。
フランクフルト直前にでた機内食の牛丼
以前ニューヨークの行ったとき、直前の機内食にハンバーガーが出ました。
悪くないんですけど、これから何回も食べることになるだろうメニューを到着前から出されたののは閉口しましたね。
感じ方は人それぞれだと思いますが僕はこの牛丼は嬉しかったです。
マイルを貯めてたので手数料のみでヨーロッパへ。
もちろんエコノミーです。JALだといろいろ安心です。
しかし、ルフトハンザにすればよかったかな、と少しばかり思いました。
最後の機内食は吉野家の牛丼でした。
ここからしばらく日本食とおさらばする予定なので嬉しかったな。
フランクフルト空港到着。
当然ながらルフトハンザが幅を利かせてます。
フラッグシップのルフトハンザが幅を利かせてました。
さっそくドイツのB級グルメにして国民食、
「カリーブルスト(ソーセージのカレー風味)」を注文。
うむ、美味い。
こういう感じでハズレはないですね。