続き☆

階下のお宅がお隣に移動してから
あまり間をおかずに、新しい家族が越してきたニコ


今度の家族は夫婦と未就園前位のお子さん2人。

若そうだけど、きちんと引越挨拶に来てくれた。
まともな人だと思ってた…


そして、それはすぐ始まった滝汗
またしても走り回る子どもの音や声もやもや

前回の件でだいぶメンタルを削っていた私は
絶望的な気持ちにさえなったゲロー


しかも今度の家族
どうやら生活時間帯が違うらしい。

朝は遅いのか、私が起きて仕事に行くまでは
静まりかえっているのだ。


そして、前の騒音と違うのは
夜中までうるさいという事ゲッソリ
子どもが寝るであろう
9時になっても10時になっても静かにならない。

私が就寝する11時や12時になっても
子どもの騒ぐ声や走り回る音がやまないアセアセアセアセアセアセ
あまりの煩さに、壁を殴ったこともある。

しかも夜11時頃に来客があり
玄関の前で長い時間大声で話すこともあった…
何時だと思ってんだよムカムカ


前回大家さんに騒音の相談をした手前
また今度も…言うのが憚られた笑い泣き

私の気にしすぎじゃないかと思われるのも怖い泣


だから我慢して我慢して。

それでも毎晩のように遅くまで騒ぐ子ども達。
子どもが寝付くのは1時2時頃だったぐぅぐぅ


そしてある日私の限界がきた注意


その日も、夜12時頃だったと思う。
ドタバタ走り回る音や子どもの奇声に
もう我慢ならなくなってしまったハッ


忘れもしない、2月の寒い夜だった。


パジャマにコートを羽織り、夫に
「もう我慢できない。下に言ってくる!!
そう言って、下の階に向かった。


チャイムを鳴らし、無視されるかと思ったが
しばらくすると玄関のドアが開いた。





そこには冬だと言うのに半袖姿の男が立ってた。
半袖からのぞくその腕には
刺青が彫られているガーン


威嚇かムカムカ


でも私も引き下がれない。

「お願いだから、もう少し静かにできませんかアセアセ毎日毎日夜中までうるさくて限界なんです!!

叫びに近い声だったと思う。


すると動じる様子もないこの男。


「そうなんですかー、でも子ども小さいししょうがないですよー。大家さんにも了承とってますしー。」


通じない、こいつ話が通じない奴だ…真顔


もう、いっきにどん底に突き落とされた。


子ども小さいから、家の中であんだけ走り回っても仕方ないの!?
大家さんに了承とってるって何?夜中まで騒いでも大丈夫ですって言われた訳!?


言いたい事は山ほどあったのに
もう何も言葉が出てこなかったチーン


すると私の背後から現れた夫が
その男と話を始めた。

私の頭の中はもうパニックで
夫が何を話していたかほとんど覚えていないアセアセ


ただ、「マットを敷いたり靴下を履かせたり、何か対策できますよね。」みたいな事を冷静に話していたような気がする笑い泣き


夫が話を終えて私達が帰ろうとした時に
部屋の中から聞こえた奥さんの捨て台詞ピリピリ


「こんな夜中に非常識なびっくりマーク子どもがいないから、わかんないんだよムカムカ


その言葉に頭を殴られたような気がした。


非常識な人に非常識と言われた無念さ。

子どもがいないから、わかんない。
不妊治療真っ只中の私には返す言葉もない笑い泣き


子どもがいたら理解できたのだろうか。
毎晩、毎晩夜中まで騒ぐ小さな子供の異常さを…


もちろん、いろんな事情がある人もいるだろう。

でも真冬に刺青ちらつかせながら
自分の立場だけを主張するこの親が
まともだとは到底思えなかった…


あの状況で落ち着いてあの男と話をしていた夫。
意外だったびっくり

すると言われた。
私があまりにもヒステリックな状況だったので
自分が冷静に対処しなきゃと思ったらしい驚き

あそこで奴に防音対策を問うた所で
馬に念仏だったろうが話をおさめるためには
それしかなかっただろう…


それからの私は、帰宅恐怖症のようにガーン

仕事が終わっても、なかなか帰る気になれず
たびたび実家へ帰るようになった笑い泣き


仕事中も胃が痛くて動けず、休ませてもらったり
早退する日もあった。

仕事が休みの日、朝起きると
異常な胃の痛みに悶絶して
救急車を呼ぼうか迷ったことも。



もうあそこに住んでいたくない笑い泣き

それしか考えられなかった。


幸いな事に、このアパートが
借り上げ社宅としての家賃で借りれる5年の期限が
数ヶ月先に迫っていた。

期限切れ後
正規の家賃でそのまま住み続けるのか
もう少し安い物件に引っ越すのか選択肢がある。


期限までもう少しあったものの
私達は早急に別の物件を探すことに決めた魂