「コミュニケーションは受信者ベース」

と聞いたことはありませんか?



たとえば、

発信者の伝えたい内容が10あったとしますニコニコ



10伝えた結果、

受信者が7しか理解していなければ、

このコミュニケーションの成果は7



受信者が2しか理解していなければ、

成果は2。



つまり、

受信者がどれだけ理解したかで、

コミュニケーションの成果が規定されるんですねチュー



発信者がいくら理解させようと発信しても、

成果は受信者ベース上差し




ビジネスも受信者ベースって、よく言われますね札束


どんなによい商品やサービスを取り揃えていても、

顧客が買ってくれないことには、

ビジネスにはなりませんえーん



だからこそ、

発信者は、相手に理解してもらおうと、買ってもらおうと、様々な創意工夫をしているわけです🍀




なので、

この人間社会(マクロの世界)では、

一見、相手(受信者)に主導権があるように見えます目




がしかし、

ミクロの世界(量子論)では、

勝手が異なるんですね〜びっくり




万物のもとは、

分子→原子→原子核・電子→中性子・陽子→素粒子

です星空



人間の意識、感情、思考も素粒子でできている

ノーベル賞クラスの学者が言っていますチュー



意識は生体光子(バイオフォトン)という、17種類あるとされる素粒子の1つでできていて、


37兆個あるとされる、人間の一つ一つの細胞のDNAに入っているんですねくもり



そして、

何かを意識する度に

何かを感じる度に

何かを思考する度に




人間の全細胞から生体光子が放出されるんですキラキラ




生体光子は素粒子なので、波動数をもっていますギザギザ

光【Nm】や音【Hz】に波長があるように。




幸せだったら、幸せの波動数で生体光子を放出

うれしいかったら、うれしい波動数で放出

豊かだったら、豊かな波動数で放出

嫌だなと思ったら、嫌の波動数で放出

暇だなと感じたら、暇な感じの波動数で放出



その放出した生体光子の波動と同じ(近い)波動の

モノ、人、コトが共振(共鳴)して、現象として現れるんですギザギザ


これが引き寄せの理論です爆笑




なので、

ミクロの世界(量子論)では、

相手(受信者)うんぬんではなく、



自分がどんな意識でいるか

自分がどんな感情でいるか

自分がどんな思考をしているか


すなわち

自分(発信者)ベースで、

現れる現象が変わってくるんですねおねがい




極端に言えば、

相手(受信者)は関係ないんですびっくり

自分ベースなんです❗




意識・感情・思考は

素粒子でしたよね上差し


なので、人間社会(マクロの世界)でも、

ミクロの法則(量子論)が適用されるんです星




冒頭のコミュニケーションやビジネスの話では、

受信者ベースということでしたが、


コミュニケーションやビジネスの相手は、

自分と同じ人間ですランニング当たり前ですがアセアセ



ということは、

相手もまた、意識や感情の生体光子を放出してるんですキラキラ


なので、

自分と同じ波動数だったら、共鳴するし(氣が合う)

違う波動数だったら、共鳴しません(氣が合わない)




じゃあ、

氣が合わない相手とどうしていくかは、

選択になるんですねニコニコ



無理して付き合ってもいいし、

氣が合う新しい相手を見つけてもいい爆笑


つまり、自分ベース(発信者ベース)。




ただ、無理して付き合うということは、

本当の自分が望んでいない波動を発信することになるので、

望んでいない現実を引き寄せる可能性がありますガーン




相手(受信者)に合わせるのではなく、

自分(発信者)と合う相手(受信者)が現れるラブ

または、

相手(発信者)が自分(発信者)の波動に合ってくるラブ




こういうコミュニケーションやビジネスの方が

うまくいくんじゃないでしょうかラブラブ




周りとの人間関係、コミュニケーションやビジネスで

もし、うまくいっていないならば、



自分(発信者)ベースでやっていくのも

いいかもしれませんね星