雪が降った。朝6時前はみぞれだったがそのうちに雪に変わった。道路や駐車中の車のフロントガラスはあっという間に白くなっていく。雪を踏むのは久しぶり。キュッキュッと押しつぶす感触を楽しみながら歩いた歩数は10,898歩。さあ、今度は除雪だ。
立体駐車場から
オレンジに光る道路の先が我が家
別方向
白黒で
ライトが雪をまき散らしているようだ
本格的な雪は年明け
で除雪。実際のところ、この程度の積雪では除雪の必要はない。特に年末に向け気温が上がるので放っておけば週末には消える。しかし除雪をする。なぜか。これだ↓
ジャーン、買ったのである![]()
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岩手県にある和同産業株式会社の製品。生粋の日本製電動ブレード式除雪機「e-SB81」(雪を押すタイプ)。これで過酷な除雪作業ともおさらばじゃ!
昨年安価なチャイナ製電動除雪機(雪を飛ばすタイプ)を買ったが、雪の飛ぶ方向のコントロールが難しく、また、重い雪だとすぐつまり扱いづらかった。そこで思い切って押すタイプを購入した次第。ささやかなコネを使い11月に地元のJAを通じて入手。価格は税込み270,000円。値引きはお気持ち程度だったが自宅までの無料配送サービスはありがたかった。
でこれをさっそく使ってみた。
後部左右に突き出す操作ハンドルの右手側脇に前進後進の切り替えスイッチがあり、どちらかを選択した後グリップ下部のレバーを握れば動く。
スピードはレバーを握った深さによって加減され、離すとブレーキがかかる仕組み。
左グリップ下のレバーを引くとブレードが左右に30度傾きその位置で固定できる(雪を脇に寄せる)。
大変簡単なのだが、やっぱり慣れないと戸惑う。
止めるときはレバーを離すのだが、つい自転車の癖で反対に深く握ってしまい慌てる。
またキャタピラは左右逆回転(いわゆる新地回転)できないので方向転換が難しい。
基本的に軽い雪を対象とした除雪機であり、降ってしばらく経過し濡れたり車に踏まれて固められて重くなった雪には不向き。
ドーザーブレード下部のエッジ(写真では黒い部分)は金属製で基本的に常時地面と接しているため(操作ハンドルを押し下げると少し浮く)、地面が平たんでないとガリガリ噛んでうるさいし相互に傷つく等々。
とにかく慣れが必要。小一時間ほど作業したが疲れた。ただ今日は、本格的な降雪の際に初めて操作してまごつかないようにするための練習が目的。そういう意味では正解だった。ちなみに電池はリチウムイオン電池で約8時間の充電で作業時間は1時間。
今冬の積雪がどの程度になるか分からないが、直近の天気予報では第一弾の寒波が正月三が日明けに来るという。
上等やないか返り討ちにしてやるわ、と気持ちだけは勇ましく、心の底では無駄遣いでないことを切に願うオヤジであった。




