こんにちは、志村康太です。

営業の方は、商談がスムーズに行く秘訣を知りたいのではないでしょうか。


今回は、志村康太が、商談が上手い人の特徴をまとめました。

ぜひとも営業の参考にしてみてはいかがでしょうか。

では、さっそく見ていきましょう!



志村康太の商談技①:相手の目線になって考える


相手の目線になって考えることはビジネスの基本ですが、当たり前のように言われながらも、なかなか実践できないものです。

相手の目線になって考えることにより、相手が本当に望んでいることを提案することができるので、商談の成功率が上がります。

ただ、よくありがちなこととして、「自分から見て相手の目線に立つ」ことが多いです。

例えば、イメージするときに相手の顔を思い浮かべることです。

これでは、相手の目線に立つではなく、相手の顔を思い浮かべるだけなので、これからは相手が見ている視線や仕草などを相手の目から見るように心がけましょう。

 

志村康太の商談技②:見えない課題も見つける

 

商談を成功させるためには、相手も気付いていない部分に気づき、客に感動を与えることです。

商談の価値が上がれば、売り込みの商談ではなく、相手側からお願いして買ってもらうので、商談する負担も少なくなります。
 

志村康太の商談技③:入念な下調べをする

参考動画はこちら

 

入念な下調べにより、客が求める条件にマッチした提案ができます。

よって、無駄な時間もありません。

客にとっても、入念な下調べを行なった上で提案されたものだと納得感が生まれますし、信頼度も高まります。

 

「次もお願いします」となるでしょう。

いかがでしたでしょうか。

以上、志村康太でした。

 

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