長野県の白馬村を中心とした「白馬バレー」の今シーズンの外国人利用者が過去最高の330,400人だったようだ。


 「白馬の訪日スキー客、最高の33万人 17~18年」(2018.06.05 日本経済新聞)


《memo》
・白馬バレー10スキー場2017-2018シーズン外国人利用者数:
 330,400人(前年比+45%)

・総来場者数:1,550,000人(同+5%)
 外国人は21% → 半数以上を豪州などオセアニアが占める
・SNSなどの口コミ、早めの降雪が来場者増に繋がった
・外国人に人気の地獄谷野猿公苑と白馬を結ぶ直通バスの開通など訪日外国人を狙った施策も寄与
 

兵庫県に2017年12月14年ぶりの新規スキー場としてオープンした「峰山高原リゾート ホワイトピーク」に8月巨大ジャングルジムが登場するようだ。


  「夏は巨大ジャングルジムで誘客 兵庫・神河の峰山高原リゾート」(2018.06.29 産経ニュース)


《memo》
・特徴:標高約1,000mの立地を生かし雄大な景色の中でアスレチックなどが楽しめる
ジャングルジム:高さ約10m、幅約20m、最上部に約30席の展望テラスも
 晴れた日は瀬戸内海や明石海峡大橋も見える
・営業期間:08月04日オープン~11月03日
・スキー場:初心者に特化したコースや大阪神戸から車で約2hの立地が奏功、12月~03月来場者目標上回り56,000人
 

長野県須坂市の「峰の原高原スキー場」を所有する「一般社団法人仁礼会」は次のシーズンの運営が未定の同スキー場を民間業者に賃貸して営業継続する方針を決めたようだ。


  「峰の原スキー場賃貸へ協議〜営業継続に向けて民間業者と」(2018.06.30 須坂ニュース)


《memo》
・民間業者を選定し契約内容の協議中
・2018年04月賃貸していた民間業者から次シーズンの営業行わない旨の申し出 → 新たな民間業者を探る
 スキー場運営経験あり、経営方針・実績・提案考慮し決定

・レストランなど含め賃貸する方向
・スキー場営業継続を第一に
 

長野県の飯綱町は「いいづなリゾートスキー場」「飯綱高原ゴルフコース」の民営化に向け売却先の公募を始めたようだ。


  「長野・飯綱町がスキー場とゴルフ場売却先公募」(2018.06.30 産経ニュース)


《memo》
・8月上旬売却先決定予定、7月6日まえで募集受付
 7月9日の審査会で経営方針など説明してもらう
・最低売却価格:
 土地(スキー場72,356㎡、ゴルフコース248m639㎡)と建物、設備:147,000,000円
 通年で営業できるよう両施設一括での譲渡
 売却先に10年間の営業継続を求める
・2012年度から営業損益赤字転落
 


  レディ・プレイヤー1
  2018年05月01日
  J-MAXシアター上越

 

銀魂 [Blu-ray] 銀魂 [Blu-ray]
4,197円
Amazon



 アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー
 2018年05月08日
 J-MAXシアター上越

 



  ウィンストン・チャーチル
  ヒトラーから世界を救った男
  2018年05月16日
  J-MAXシアター上越

 

 

 

 

警察庁の06月21日の発表によると、昨年全国で発生した山岳遭難、遭難者、死者・行方不明者が2年ぶりに増え1961年以降で最多となったようだ。


  「山岳遭難 過去最多 17年3111人 60歳以上半数」(2018.06.21 毎日新聞)


《memo》
・訪日外国人の増加に伴い外国人の遭難者も増
 昨年は集計を始めた2013年の2.8倍の121人(前年比+28人)
 バックカントリースキーでの遭難が多い
・山岳遭難:2,583件(前年比+88件)
 遭難者:3,111人(同+182人)
 死者・行方不明者:354人(同+35人)
  → 統計が残る1961年以降で最多
・中高年の登山ブームを背景に遭難件数、遭難者ともに10年前の1.7倍に
・遭難者の年齢:60歳以上1,588人(全体の51.0%)、40歳以上を含めると2,421人(同77.8%)
 死者・行方不明者:60歳以上229人(全体の64.7%)、40歳以上で315人(同89.0%)
・都道府県別:長野県292件、北海道236件、山梨県161件、東京都155件
 

長野県の王滝村のスキー場「おんたけ2240」の来シーズン以降の指定管理契約のめどが立っていない問題で06月07日に村議会全員協議会が開かれたようだ。


  「「おんたけ2240」継続を 王滝村議ら全協で求める」(2018.06.08 中日新聞Web)


《memo》
・現行の指定管理者「御嶽リゾート」との契約は06月末で切れる
・新たな指定管理者公募:同社と県外の事業者の2社が応募→06日までにいずれも辞退
 来シーズン以降の営業について不透明な状態
・再公募や村の直営、譲渡も含め検討
・おんたけ2240:
 1990年代前半:600,000人以上の集客
 2014年09月の御嶽山噴火災害の影響大きく2017-201841,600人(対前年比▲23%)
 

マックアース社は運営不振に陥っていた長野県と福島県の4スキー場を「ブルーキャピタルマネジメント」社に譲渡したようだ。


  「県内3スキー場の事業譲渡 マックアース、再エネ事業会社に」(2018.06.09 信毎Web)


《memo》
・長野県:エコーバレースキー場、Mt.乗鞍スノーリゾート、白馬さのさかスキー場
 福島県:箕輪スキー場? 計4スキー場
・ブルーキャピタルマネジメント:再生可能エネルギー事業、不動産事業、投資事業などを行う
 計4スキー場を運営する新会社を設立
 新会社の総合プロデューサー:平沢岳氏
 スキー場のホテルの屋根などに太陽光パネルを設置しその電力でリフトを動かすなど新たな取り組みでスキー場をリニューアル
 風力発電も行い運営コストの低減も目指す

 再生可能エネルギーを活用したスキー場運営は珍しい、世界に発信できるオールシーズンリゾートにしたい(ブルー社)
 各スキー場運営会社の雇用は継続
・エコーバレースキー場:2014年運営会社がマックアース社に事業譲渡、2015~2016シーズンの雪不足や軽井沢のバス事故の影響で客足戻らず
・Mt.乗鞍スノーリゾート:マックアース社が2011年設立完全子会社「のりくら総合リゾートサービス」が経営、来場者数約90,000人、ホテル2施設、レストラン1軒運営、市営温泉施設「湯けむり館」指定管理者
・白馬さのさかスキー場:2017-2018アドバンス社がマックアース社から1年契約で運営委託を受けて運営、2015-2016シーズンから2シーズン連続の雪不足での経営不振に陥ったため
 

長野市が「飯綱高原スキー場」について、市による営業を2019年度で打切り、以降は民間に譲渡する方向で検討しているようだ。


  「長野市、飯綱高原スキー場の運営撤退」(2018.05.30 信毎Web)


《memo》
・飯綱高原スキー場:長野冬季五輪フリースタイルモーグル競技の会場に

 2012~2016年度利用者数:平均42,000人/年
 運営:指定管理者の市開発公社
 市は指定管理料など100,000,000円前後投じる
・譲渡が困難な場合廃止
 引き継ぐ業者を本年度中に公募、適切な業者があれば2020年度から完全民営化
・市はスキー場運営から撤退する代わりにグリーンシーズンの誘客を強化、新たな観光拠点の整備や既存施設の刷新を
・「飯綱高原観光施設活用検討会」(地元関係者と市)2016年からスキー場含む周辺観光施設への投資の在り方を見直してきた
 飯綱高原全体で1,000,000人/年前後の観光客、85%は4~10月
・市はボブスレー・リュージュ施設「スパイラル」の製氷を本年度から休止、競技施設としては運営しない方針