03月運営会社が経営悪化で解散した新潟県の「キューピットバレイ」キャンプ場が07月23日から営業再開されたようだ。

 



  「「雪だるま高原」7月23日営業再開 キューピットバレイキャンプ場再オープン」(2020.07.22 上越タウンジャーナル)

 



《memo》
・07月から指定管理者となった「スマイルリゾート」が運営
・日帰り温泉などに先駆けキャンプ場を夏休み限定で再オープン
 宿泊、グリーンシーズンの事業は行わずスキー場と日帰り温泉に特化の方針だった
・キューピットバレイキャンプ場:ゲレンデ脇の高原立地を活かした眺望の良い芝生のフリーサイト
 炊事場、水洗トイレ、展望台など備える
 料金:1泊5,500円/1区画(定員5名)
 23~24張のテント設置可能だが感染症対策として12張に限定
 8月下旬まで営業予定
 予約:TEL025-593-2041(平日のみ)

新潟県の「六日町八海山スキー場で07月23日から「八海山ロープウェー」の観光営業が開始されたようだ。

 



  「新潟の「八海山ロープウェー」、23日から観光営」(2020.07.20 日本経済新聞) 

 



《memo》
・新型コロナウィルスの営業で営業できない状態続く
 例年04月下旬からのグリーンシーズン営業を見合わせる
 営業期間:07月23日~11月08日
 感染防止策:定員80人→40人、消毒・換気
 八海山ロープウェー:全長2,217m、山頂駅標高1,147m
  涼しさに加え天気に恵まれれば佐渡島まで見渡せる

島根県の「琴引フォレストパークが次のシーズンの営業が厳しく、県に財政支援を求めるようだ。

 



  「島根の琴引スキー場、営業ピンチ 雪不足にコロナ禍も 所有する飯南町、県に支援要望へ」(2020.07.11 YAHOO!ニュース、中国新聞デジタル)

 


《memo》
・琴引フォレストパーク:1991年12月営業開始
 運営は指定管理者:飯南トータルサポート
 2019年度来場者数:約19,000人、初めて20,000人割込む
 2014年度から6年連続赤字:町が指定管理料に加え、リフト、人工降雪機の維持管理料とし年間3,400万円負担
 気温が高かった昨年度は人工降雪機の稼働が増え電気代約3,500万円に上り、赤字約2,300万円まで膨れ上がる
 競技大会できる唯一のスキー場:国体予選や、中高の県予選の会場←県スキー連盟、県高体連など7月10日、町に継続を求める要望書提出
 町長:財政面では営業できない可能性も
  →8月県へ予算の重点要望で、初めてスキー場の支援盛込む
・島根県のスキー場:4カ所

 今年県内で瑞穂ハイランド、アサヒテングストンが相次いで閉鎖
 三井野原スキー場:昨シーズン、雪不足で1日も営業できず


   【地図】島根県内のスキー場は4カ所。うち2カ所が閉鎖

 

岐阜県の揖斐郡揖斐川町が「揖斐高原スキー場」の営業を終了する方針を固めたようだ。

 



  「揖斐高原スキー場、運営撤退方針 揖斐川町」(2020.07.16 岐阜新聞Web)

 



《memo》
・揖斐高原スキー場:1963年操業開始
 現在:一般財団法人いびがわ が指定管理者として運営
 人工降雪機を使わない天然雪のスキー場
 グリーンシーズン:スキー場の一角にコテージやバンガローの他、テントを張れる場所も、夏季はキャンプ場として賑わう
・2019-2020シーズン:雪不足で1日も営業できず
 2018-2019シーズン:3日営業のみ
・揖斐川町:深刻な雪不足とSNOW人口の減少で収益見込めないと判断、撤退方針固める
・今後:降雪に左右されない活用方法を検討
 トレイルランのコース整備など検討

オーストラリアのビクトリア(VIC)州で新型コロナウィルスの感染が拡大していることを受けて、ニューサウスウェールズ(NSW)州との州境が閉鎖されたことからVIC州のフォールズ・クリークに位置する「コーキ・アルパイン・リゾート」は営業中断を決断したようだ。


  「NSW観光業が回復、VICスキー場は閉鎖」(2020.07.08 NNA POWER ASIAアジア経済ニュース)


《memo》
・コーキ・アルパイン・リゾート:6日州境閉鎖発表直後予約キャンセルが殺到→営業中止を決断
・同地区別の高級リゾート:過去数日間のキャンセル全てNSW州の顧客
・NSW州北部の観光業:7月のスクールホリデーを迎えコロナや山火事による打撃から回復中
NSW北東部観光都市コフスハーバー:インバウンド全体の5%しか占めず全国封鎖措置緩和につれ訪問者目に見えて増加
 

次のシーズン「胎内スキー場」の営業を見合わせる発表を行っていた新潟県の胎内市は、スキー場の運営資金調達のためクラウドファンディングを開設するようだ。


  「新潟のスキー場、ネットで資金調達 暖冬で昨季営業できず」(2020.06.15 日本経済新聞)

 



《memo》
・2019-2020:暖冬少雪で営業日数0
 38,000k円の損失を市が負担
・今後の運営資源確保のため市長が発案し取り組み始める
 目標額:30,000k円、7月中の設置を目指す
 返礼品:リスト券、飲食、レンタル含めた1日利用券など想定
 胎内市か運営の三セク「胎内リゾート」が主体で開設の予定
・胎内市:今まで「胎内高原ワイン」のためクラウドファンディング設定、目標額1,000k円以下

 信越 2020/6/15 16:52 保存 共有 印刷その他 新潟県胎内市は、胎内スキー場の運営資金調達のためクラウドファンディングを開設する。昨シーズンは暖冬少雪で営業できず、3800万円の損失を市が負担した。新型コロナウイルスの感染拡大もあり、今後の運営の原資の確保のため、同市の井畑明彦市長が発案し取り組み始めた。目標額は3000万円で、7月中の設置を目指す。 画像の拡大 インタビューに応じる井畑明彦市長(12日、胎内市) 画像の拡大 インタビューに応じる井畑明彦市長(12日、胎内市) 返礼品としてはスキー場のリフト券や飲食、レンタルも含めた1日利用券などを想定する。胎内スキー場は新潟市など胎内市外からの利用者が多く、井畑市長は「胎内スキー場へ100%充てる基金を設置すれば支援してくれる」と期待する。 胎内市は今まで「胎内高原ワイン」のためのクラウドファンディングを実施してきたが、目標額は100万円以下だった。「新型コロナを契機にネットでの資金調達は増えている。周知には工夫が必要だろう」と井畑市長は話す。 クラウドファンディングは胎内市か、スキー場の管理を手がける第三セクターの胎内リゾート(胎内市)が主体での開設を予定する。「専門の事業者と相談して方針を立てる」(井畑市長)

富山県の「あわすのスキー場」を運営するNPO法人が解散する方向で検討しているようだ。解散の場合、スキー場は営業されないようだ。


  「あわすのスキー場運営のNPO 解散の方向」(2020.06.09 日テレNEWS24)


《memo》
・2014年圧雪車修理で蓄えてきた余剰金なくなりその後債務超過
 負債総額約30,000k円
・2019-2020営業日数:19日間(予定72日間)
・あわすのスキー場:1960年富山県2番目のスキー場として開業
 経営難に、2002年地元住民中心に「NPOあわすの」設立、スキー場運営
 現在、会員に対し解散について書面で伝え、決を採っている
 その結果後債権者と協議、了解得られれば総会で解散の是非を問う