京都のサルシッチャ専門店「サルシッチャデリ」でサルシッチャをお取り寄せ&迎賓館見学 | しむしむ日記

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旅行や登山が趣味です。
オリンパスのミラーレス一眼で写真を撮って楽しんでいます。
最近は野鳥撮影や動物撮影にもハマっています。

こんにちは、しむしむです。

 

12月とは思えないような、温かい日が続いていたけど、週末は一転して冬になっちゃいましたね。

 

我が家でもこの冬初めて、暖房のスイッチを入れました。

 

これからどんどん寒くなって行くんだねぇ。

 

先日、京都旅行で行ったサルシッチャ専門店「サルシッチャ!デリ」さんに、旅行から帰ってきてからサルシッチャを注文してみました。

 

それが、先週の金曜日に届いたので、土曜日のランチに早速焼いて食べてみた。

 

 

こんな感じにパック状態で送られてきます。

 

今回お取り寄せしたのは、「いつもの(豚肉にんにく塩こしょう)」というスタンダードなサルシッチャと、「Gyoza(イタリアンパセリ、しょうが、唐辛子)」という週替わりメニューです。

 

「いつもの」が1本450円で、「Gyoza」が1本500円。

 

1本がとても大きいし、店主こだわりのサルシッチャなので、これくらいの値段はしても仕方ないね。

 

送料もかかるので少量を買うのはもったないということで、「いつもの」を8本、「ぎょうざ」を4本注文しました。

 

無理がなければ2~3日いないに食べてくださいと、ホームページには書いてあったけど、食べきれないものは冷凍すればいいからね。

 

ということでさっそく調理です。

 

調理と言っても焼くだけなんだけど、それが意外と難しいんですよね。

 

以前購入した時は、外側の皮が破れちゃって、大事な肉汁が焼いてる最中に出まくり(笑)

 

結局食べてみたら硬くなっちゃってたなんて失敗をしました。

 

で、今回はホームページに書いてあった、焼き方をしっかり読んでそれに忠実に焼いてみました。

 

サルシッチャ!デリ公式ページ

 

弱火くらいでじっくり焼いていくのが良いようですね。

 

 

焼いてみると、サルシッチャのいい香りが充満します。

 

匂いだけで食欲がわいてくる(笑)

 

時間をかけてじっくり焼いて、サルシッチャに弾力も出てきて焦げ目もついたところで終了。

 

 

今回は結構おいしく焼けました!!

 

しっかりと味が付いているので、何もつけなくても美味しい。

 

いつものはニンニクがしっかり効いているのがいいね。

 

ぎょうざは、ちょっとピリ辛でこちらも美味しい。

 

お家で、この本格サルシッチャが楽しめるのは嬉しい限りです。

 

しばらくしてから、また頼んでみよう!!

 

 

 

次の日の日曜日は、僕は超早起き。

 

朝7時からテニスです。

 

起きたのは5時ね。。。。

 

山登りに行くのかっていうくらいの早起きでした。

 

日が昇ってないから、寒いし(笑)

 

友達が昼から仕事だって言うから、早い時間の枠を取ったので仕方ない。

 

でも久しぶりのテニスはとても気持ちが良かったです!

 

やっぱり運動は良いですね~。

 

そのあと、ちょっと実家に寄ってから、しむしむ嫁さんと四ツ谷で合流。

 

先月、行こうとして行けなかったアフタヌーンティーに行きました。

 

先月は行こうと思っていたら、しむしむ嫁が風邪ダウンしていけなかったので(笑)

 

そのアフタヌーンティーの場所は迎賓館。

 

 

さすが国賓をもてなす建物。

 

外装も内装も超ゴージャス。

 

入館料1500円は高いなぁと思ったけど、でもそれを払っても見る価値はあるね。

 

建物の内部は写真撮影不可なので、写真はありません。

 

この迎賓館のどこでアフタヌーンティーが出来るのかというとお庭です。

 

庭にはキッチンカーが来ていて、そこでアフタヌーンティーを楽しむことが出来ます。

 

迎賓館の建物をバックに楽しむアフタヌーンティーも贅沢な気分になれますよ。

 

詳しいことは、こちらの記事で書いています。

 

https://traveldiary.kimamanalife.jp/geihinkan/

 

アフタヌーンティーを楽しむ楽しまないは別にして、迎賓館は1度は見ておいても良い場所ですね。

 

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