昨日、かぜのたみさんのYouTubeを見ていてハッとした。


「やるべきことをやっていない時に、不安が生まれる」

そもそも、お金のことで不安になったから、かぜのたみさんの動画を見たのだ。
私はいつもそう。
ボーナス月、クリスマスや年末年始を経た1月、通常月よりも多いクレジットカードの支払いに不安になる。

不安というと、
お金が足りないから
将来が見えないから
何かが起こりそうだから
——そういう“外側の理由”が原因だと思いがちだけれど、
実はもっと内側の、静かなところで生まれているのかもしれない。



私の場合、不安が強くなる月を振り返ると、
何か大きな問題が起きているわけではないことが多い。
生活費は安心ラインから少しはみ出している程度。
収入は同じ。
だけど、胸の奥がざわつく。

その正体を探っていくと、
「やった方がいいと分かっていること」や、「やるべきこと」を、きちんとできていない自分に気づく。

やるべきこと、というのは、
決して“もっと頑張ること”ではない。
私にとってのやるべきことは、
現実を見ること、整えること、そして休むことだ。

それを後回しにすると、
不安は「理由のない感情」として膨らみ始める。
でも一つひとつ手をつけていくと、
不安は驚くほど静かになる。

だから最近は、不安が出たときに自分を問い詰める代わりに、こう聞くようにしている。

「今、本当は何をやった方がいい?」
「怖くて避けている“小さなこと”は何?」

不安は敵ではなくて、
行動を促すサインなのかもしれない。
責めるためではなく、暮らしを現実に戻すための合図。

そう思えるようになってから、
不安との距離が、少しだけ近づいた気がしている。