12月は週休4日の日々を過ごした私。
そこから年末年始の5連勤が始まって、今日は4日目。
最初に感じたのは忙しさではなかった。
体と心が、少しずつすり減っていくような感覚だった。
週休4日で過ごしていた頃は、
疲れきる前に立ち止まる時間があった。
休むというより、回復しきる前に力を使い切らない。
そんなリズムだったように思う。
5日続けて働くと、一日一日は乗り切れても、
余白のないまま次の日がやってくる。
その積み重ねが、静かに体と心を削っていく。
限界というほどではない。
大丈夫な顔もできる。
でも、確実に余裕は減っていく。
この感覚を知ってしまった今、
もう以前のように「これくらい普通」とは言えなくなった。
頑張れなくなったのではない。
すり減る手前の感覚に気づけるようになっただけだと思っている。
緩めたいのは、働くことそのものではなく、
無自覚に削られていくこの感覚だ。
年末年始の5連勤は、
それをはっきり教えてくれた。



