街の小さな修理屋さんの日記 -13ページ目

街の小さな修理屋さんの日記

日々の色々な事かな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑くも無く寒くも無い 京都です。

 

丁度良い気温かな? 御昼頃は日向に居ると

暑くも感じましたが日陰は丁度良い感じ

今日はバイクで出かけてる人も多いのか?

数台で移動してるのを見かけました。

バイクに乗るには良い季節になりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて~

 

 

 

 

 

 

 

圧縮がかなり低い

 

スズキ アドレスV125S CF4MA

 

 

オーナーさんと色々お話ししまして

紆余曲折も有りましたが最終的には

腰上オーバーホールする事に

なりました・・・・

 

 

 

 

フレームとエンジンを 分離しないと

 

 

 

アドレスV125Sのエンジン周辺配線

 

 

配線が多いので 組む時に分かりやすい様に

各コネクターに 識別票を付けながらの

分解になります。

 

 

 

アドレスV125Sのエンジン分解作業

 

 

付けなくても コネクターの形同じのは

無いので 間違わないんですが 

安心の為に付けてますよ。

 

 

接続部を 全部外したらフレームジャッキアップ

すれは エンジンは抜けます。

 

 

 

アドレスV125S エンジン単体 部品取り

 

 

付箋付けながらの作業なので 時間が

掛かりましたし コネクター抜くのにも

難儀したのも有りましたので(笑)

 

 

 

 

腰上分解しますので エンジンオイルも

抜いたのですが・・・・

 

 

 

アドレスV125S 腰上オーバーホール

 

 

なんか 泥水みたいなのが出て来ました。

しかも シャバシャバだし・・・

どんなオイル入れてたんですかね?

 

水分混入オイルでも こんな感じには

ならないかな?

 

 

 

 

 

ドレンボルトも・・・・

 

 

 

ボルトと指

 

 

ドレンワッシャー ぺったんこで抜けないし・・・

この時点で 気分は萎えてきてますよ~

 

 

これから エンジン分解していきましょうかね。

 

 

アドレスV125Sエンジン 腰上オーバーホール

 

 

分解前に 全体的に見まわしてると

 

 

 

アドレスV125S セルモーター部オイル漏れ

 

 

セルモーター接続部から オイルリークを

発見しました。

今回の事には 関係無いので スルーですがね。(笑)

 

 

ヘッドカバー 外して

 

 

 

アドレスV125S 腰上オーバーホール カムチェーン

 

 

オイル焼けとかは 有りませんねぇ

走行距離 14000Km程度の個体なので

こんなもんかな

泥オイルは付着してますが・・・・

 

 

 

 

ピストンを 圧縮上死点に合わせるのは

ここです。

 

 

アドレスV125Sエンジンの冷却ファンとクランクケース

 

 

分かりやすい 合わせになってます。

 

 

合わせたら カムチェーンテンショナー

外して

 

 

 

アドレスV125Sカムチェーンテンショナー

 

 

写真は 全部飛び出してる状態なので

 

 

 

 

何故か? シリンダーベース部には

こんな汚れが・・・

 

 

 

アドレスV125Sエンジン、ガスケット跡と汚れ

 

 

液体ガスケットな感じがしますが

オイル感も有るので ここからリークしてるのを

液ガスで 止めようとしたのかも?

 

 

 

ボルト4本と ナット3ケ外して 衝撃与えたら

ヘッド外せました。

 

 

 

ファイバースコープで 見てた

ピストンヘッド部 直に見える様に

 

 

 

アドレスV125S ピストンヘッドのカーボン堆積

 

 

何か 上の方粉っぽいし 盛り上がってますね。

燃調も狂ってるかも?

それとも エアーエレメントの燃えカス?

 

 

 

 

ヘッド裏側はと

 

 

 

アドレスV125Sの燃焼室カーボン付着

 

 

全体的に 燃焼カス多いし 特にプラグ

周辺は 異常感すら感じます。

 

大きい方が吸気バルブなんですが 見た感じでは

噛みこんでる様にも見えます。

 

 

 

 

 

この状態で ヘッドにガソリン入れて確認

して見ようかと

 

 

 

アドレスV125S腰上OH オイル漏れ点検

 

 

出来るだけ いっぱい入れて

 

 

アドレスV125S 腰上オーバーホール バルブ周辺

 

 

数時間程度で 空になりました・・・・

 

 

アドレスV125Sのピストンヘッドとバルブ

 

 

気温が高めの日だったので 揮発も早い

気もしますが・・・・

無くなるのも かなり早いです。

 

 

バルブ付けたまま 燃焼室カーボン落とし

していきまして

 

 

アドレスV125S腰上オーバーホール エンジン燃焼カス

 

 

これがまた 簡単に落ちるんですよ。

だいたいは 焼けついて溶剤で落とすもの

一苦労するんですが・・・・

 

 

綺麗になりましたよ。

 

 

アドレスV125Sのシリンダーヘッドとバルブ

 

 

流石に バルブは焼けついてますのでね(笑)

ついでに 合わせ面のガスケットも

落としときました。

 

 

 

また 同じ様に ガソリン張って

 

 

アドレスV125Sの腰上オーバーホール、ピストンヘッド部

 

 

リークテストしてみます・・・・

燃焼室にカーボン多いと 圧縮計測は

高い方向になるんですが 下限いっぱいなのは

何故なんですかね?

 

やはり バルブに噛みこんでリークしてたのか?

それとも ピストン側?

 

 

 

 

 

赤いキャップのリムーバー カーボン落としも

強力に落ちますが 塗装面の近い所では

使わない方が良いかと

塗装も簡単に 剥げますので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から連休に入られる方もいるかと

思いますが 連休中は出かける人も

多いの事故等には 気を付けてくださいね。

普段車に乗って無い人も車で出かけてますしね。

例え 相手が全面的に悪くても

痛い思いするのは バイクの方ですしね。

バイクは治す事も出来ますが 身体は

そうはいかない事も多いのでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でわでわ また

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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