父の看病のため、仙台の病院にいます。
以前から思っていたのですが、病室はとにかく乾燥がひどい!特に暖房が必要な冬場はなおさらです。呼吸器科の病棟なのにこんなに乾燥させていいのだろうか?と思っていました。
そこで、個室に移したのをきっかけに「アクアミスト」を部屋中に毎日スプレーすることにしました。
コンクリートにクロス張り、しかも風通しの悪い部屋で空気を良くするにはこれしかありません。確かに、部屋中、特に壁にたくさんスプレーすると、空気が軽くなる感じがします。ただでさえ居心地がいいとは言えない病室での闘病生活。ちょっとでも快適に過ごさせてあげたいですものね。

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佐藤晋一

先日、実家に帰ったときに聞いた話なのですが、近所の私の同級生の家では、食器洗いのとき、シンクが泡で一杯になるほど、洗剤であわ立たせて洗うのだそうです。


なぜか?その家の方の理論では「洗剤はを汚れを分解するから、川や海に流せばそこにある汚れを分解してキレイにしてくれる」のだそうです。

さらに聞けば、3日で1本の洗剤を使い切ってしまうのだそうです。


一見、もっともらしい理屈ではあるのですが、大きな間違いがあります。


洗剤は水の界面活性力を上げて、食器から汚れをはがしてはいるのですが、汚れ成分の分解はしていません。

では、汚れ成分の分解はどこが行っているかというと、最終処理場で分解をしています。


そこで問題になるのが「流した洗剤」なのです。


油や食べ物の残渣やよごれは、微生物が分解してくれますが、科学洗剤はこの微生物を殺してしまいます。だから最終処理場では電気分解をして、さらに薬品を投入して分解しますが、こうして出来た水は、もはや微生物が生きることが出来ない水になってしまいます。


こうして、自浄作用のなくなった水は、温度が上昇し、海洋生物を死滅させていくのです。


洗剤はたしかに食器や衣類をキレイにしますが、水をキレイにしているわけではありません。


なんとかして、水に対する正しい理解をして欲しいものです。


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佐藤 晋一






昨日、東京ビッグサイトに「健康博覧会」を見に行ってきました。


シンプル生活の日々

この展示会はほぼ毎年見に行っていますし、健康産業に携わる人たちにとっては、関心の高い展示会でもあります。


その中でも今回特に私が気になったのは「波動」「宇宙エネルギー」「気」といったいわゆる数字では表せない世界、ちょっと前までは、「怪しい世界」といわれていた商品を扱うブースが増えている、ということです。


しかも、そのブースには、ほかのブースと変わらないくらいの人が訪れていて、当たり前のように話を聞いている、というのが新鮮な驚きでした。


私たちも、I-tubeという商品を通して、「数字では表せない世界」をアプローチしているのですが、最近、セールスをしていてこのことにたいするお客様の抵抗感がなくなってきているように感じます。以前のように「数字」「データ」を言ってくる人が少なくなってきました。

逆に「光」「波動」「中道」という言葉を使っても、抵抗なく受け入れられる、ということが増えてきたような気がします。


約3年前に、ある中小企業診断士の方から「あなたたちのビジネスは3年早い」といわれましたが、その方のいうとおり、3年たって時代が追いついてきたのかもしれません。


物質主義という考え方の中で、人間はどんな現象でも数字に表そうとしてきましたが、その考え方に限界を感じ、また、震災など大きな自然災害およびその後の対応を経験していく中で、実績やデータでは計り知れない世界があることを体で学び取っているような気がします。


数字では表せなくても、実際に現象は起きる。このことが当たり前に受け入れられる時代が、もうそこまでやってきているような気がしました。


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佐藤 晋一









3月11日

入院していた父が退院するので、宮城に帰りました。

おりしもこの日は、東日本大震災からちょうど1年を迎える日。

高速バスはどれもほぼ満席、仙台の市内も人であふれかえっていました。

全国から、世界から、震災1周年を向かえる東北を訪ねてきた人たちがそこにはいました。


父を病院に迎えに行く途中、半年ぶりにわが故郷、名取市の沿岸部、閖上地区を通りました。半年前から比べるとだいぶきれいになってはきたものの、そこにはいまだに打ち上げられた船があり、生活の気配はまったくなく、「復興」とは程遠い世界が広がっていました。


瓦礫の山も相変わらずの状態で、「この地区が再び町と呼ばれるようになるには、いったい何年かかるんだろう?」と思わざるを得ませんでした。


仙台の市街地や、私の実家の周りなどは、いまでは当たり前の生活がおくれています。しかし、私の母は、テレビで震災特別番組を見ていて「もうこんなものは見たくない。やめてほしい。」とつぶやきました。

また、近所の先輩の家を訪ねたとき(その先輩は自衛官です)、その先輩自身が震災後の活動でうつ病となり、ようやく立ち直ったとのこと。また、震災直後の津波の様子をヘリコプターで撮影した同僚の自衛官が、その後ノイローゼ状態になり、最近ようやく職務に復帰したという話も聞きました。


1年前の地震の後、東北の人たちはそれこそ死に物狂いで生きてきたと思います。

身内や知人を亡くし、それでも一生懸命生きてきて、ふとわれに返ったとき、とてつもない寂しさや悲しみに包まれているのではないでしょうか。


「3.11を迎えるのがつらい」そんな声を聞きます。今日の仙台のテレビ番組はどこをみても1日中震災特番です。

きっと全国こんな感じなのでしょうが、被災した人たちはこの番組をどのように見たのか?


あちこちでイベントも開かれています。

しかし、私は思いました。多くの被災者は「3.11は早く通過してほしい」と思っているのではないか・・・と


いろいろな考え方があると思いますが、この震災が「思い出」となったときには盛大なお祭りをやってもいいと思いますが、いまはまだ3.11は静かにすごしたほうがいいのではないか、と私は思います。


震災1年後の故郷の現状、これからも病気療養が続く父の状況を目の当たりにし、いろいろなことを考えさせられた3.11の帰省でした。


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佐藤 晋一

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今日3月1日、酵素玄米講習会を開催しました。


私たちにとっては4ヶ月に1回の開催で、もう何度となく開催し、そのつど勉強させていただいているのですが、毎回ほぼ同じ内容なのにもかかわらず、新井先生のお話にはそのつど新しい発見をさせていただいております。



シンプル生活の日々

私自身、本格的に酵素玄米を自分で炊くようになって約1年、最初は「大変だなあ」と思っていた作業にもようやく慣れ、いまでは日常生活の一部になっています。


思えば、この手の健康法でこれだけ長続きしているのは、酵素玄米が初めてかもしれません。

理由は簡単です。

・自分の身体に変化があったこと

・おいしいということ


酵素玄米は炊くのが面倒で長続きしない、という声をよく聞きますが、1回に1升を炊いて食べていくので、炊くときに多少面倒でも、あとは1升分のご飯がいつも保温ジャーにあるということになります。

よくよく考えれば、おかずに漬物と味噌汁があれば、毎回食事を作る手間に比べてはるかに楽です。ある意味無精者にもってこいの食事かもしれません。



シンプル生活の日々

今では、実家の両親も巻き込んで酵素玄米のファンになっています。

母に言わせると、「酵素玄米を食べ続けていると、白いご飯がまずくて食べられなくなる」とのこと。

4月13日には、宮城の私の実家で講習会をやっていただけることになりました。


酵素玄米に出会えたことにあらためて感謝の1日でした。



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佐藤 晋一

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