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NENGO リノベーション

美 し い 国 、 日 本 。 1 0 0 年 後 を つ く る

今日の夜ですかね。オリンピック開催地が決定するのは。

そりゃあ、一流選手を東京で見たいですし、オリンピック開催による特需もあるでしょうし、東京開催が決まればよいことはたくさんあります。

が、しかし、、、この招致活動には甚だ残念で仕方がございません。

原発汚染問題を軽視してしまっている、政治家・マスコミ。

私はいま福島出身のクライアントのお仕事をお手伝いしております。

いまの日本、やるせない気持ちでいっぱいです。

原発はいまどうなっているか知る人はいません。ただ、想定はできています。

想定の情報なので、政治家・マスコミは、オリンピック優位に捻じ曲げています。
(情報をねじ伏せていることもあるかと思いますが)

武田邦彦さんのいうことはわかりやすいです。

現在、福島原発はメルトスルーして地下に核燃料が入り込み地下水を汚染しています。(たぶん)
なので、もう大変なことなのです。

非常事態宣言出してもよいと思います。

東京は安全と言い放っていますが、本当にこの人たち大丈夫だろうか。

マスコミも代理店もそりゃオリンピックが東京に決まれば、すごい経済効果です。

株価も上がりますし、日本経済もよくなり、税収もあがる。

その収益を原発対策に回すのかなとも思ってしまったりします。


でも、オリンピックなど招致している場合ではありません!!

子供が癌になり、汚染問題・汚染水問題は全く解決していないのです!!

記者会見では、汚染水は福島原発湾内0.3キロ以内しか到達していないと発表しているみたい。
大丈夫でしょうか。本当に。

苦しんでいる国民を尻目に、東京でオリンピックの歓声が聞こえるのは想像できない。

オリンピックを励みに、、、なんて思っているのは、被害を被っていない人々なのです。

苦しむ人がオリンピックを励みになんてしません。普通の生活が欲しいのです。


いま一番危険性が高いのは4号機。使用済核燃料棒が1533本。非常に危険な状態で保管されている。
地震などでこの核燃料が何かしらの爆発を起こせば、東日本は終わり。
これから取り出し作業が行われるようですが。

日本国民は原発問題と向き合わなければならない。
すでに被害者の国民が大多数。
ただ被害者だが、知らないから被害者でなく健常者だと思っている。

原発問題とはきってもきれない関係になってしまったようです。
諦めずに前向きにつきあっていくしかない。


これは水素爆発ではなく、核爆発です。おそらく。これ全部放射能。
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箱根関所に行ってきました。

2007年に復元された箱根関所は、全国に設置した53ヶ所の関所のうち、東海道の新居(静岡県)、中山道の碓氷(群馬県)、木曽福島(長野県)と並んで規模も大きく、特に重要な関所と考えられていたようです。

資料館などで色々と昔を感じることができ、非常によい経験をしました。

下の写真は遠見番所から撮影したものです。
建物(壁・屋根)は堂々としており、昔と変わらぬ湖と樹木。素晴らしい景色です。

注目したのは、建物を覆っている黒い外壁と屋根。(詳しくは、黒ではないですが。)

「渋墨」を使っています。
「渋墨」は、柿渋と松を焼いた煤を混ぜたもので防腐効果があり、また建物の化粧として用いられています。
すごく綺麗な黒色です。上品ですね。

一般的に外部の木部を染色する際、耐久性などを高めたいため化学原料を使った塗料を使う場合が多いですが、このような自然素材の塗料を使った方が素材は長持ちするでしょうし美しいですね。

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10~11月に竣工する全てのリノベーションプロジェクトにおいて、ベランダ・バルコニーにウッドデッキを敷いています。各プロジェクトにおいて使い方は其々ですが、とあるプロジェクトは、1Fテラス(20平米)にウッドデッキを敷き詰めてグリーンを配し、浴室からグリーンを眺めることができるデザインをしております。

マンションにおいて、ベランダは家の中から自然環境にアプローチできる唯一の場所となります。

日本の住宅事情でほとんどの場合はベランダスペースは最小限に抑えられており、物干しスペースだけの使われ方がほとんどです。

ちょっともったいない感じがしませんか。

日本家屋でいうと縁側です。

縁側は、外部と曖昧につながるとても大切なスペースです。
以前、本ブログでもご紹介しました。

季節による四季の変化を感じることもできます。
景色や空の色、星の位置や数。匂い・気温・湿度・風・・・

ベランダの使い方次第で生活は変わりますよね。

季節の変化を、侘び・寂びとして感じていただきたいと思います。


写真はこれから始まるプロジェクトのルーフバルコニーです。
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今日、古谷デザインさんのお誘いを受け、木造建物をリノベーションした物件のオープンルームに伺ってきました。
代々木八幡宮を正面に、寝室・テラス・リビングダイニングから豊かな緑を感じることができる環境です。敷地内にも樹木がそびえ、自然環境の中に家を建てさせていただいているような感じです。
健康的な心情になりますね。

木々は夏には太陽を遮り涼しい風を室内へ。冬には枝葉は枯れ、太陽光を室内へ取り込む。

毎日感じられる時間が多いため、日本特有の四季を楽しむことができ、日常の会話になるでしょう。

外と中を真っ二つに分けるのではなく、緩やかにつながる空気感。
素材も曖昧に外と中がつながり、外も家の中のような感覚。
いいですね。いいものを見させていただきました。

古谷さん、次回はポーターズペイントを是非ご利用くださいね。


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「お部屋の壁色は何色ですか?」

という質問に対して、多くの方が「白」と回答するでしょう。

それは、「壁=白=ビニールクロス」という固定概念があるからだと思います。

「白」は悪くはなし、不都合でもない。でも、「白」である理由はほとんどない。

「白は清潔に感じる」「白は広く感じる」という、一般的で、あたり障りのない根拠に基づきデザイン側の言われるがままでスペックを決めてしまう方が多いのではと思われます。
若しくは、そのようなお部屋に住んでいる。

一つ間違えば、無味乾燥な空間になってしまうので気をつけなければならない。

私たちは色のプロフェッショナル。色というとカラフルをイメージされるかも知れないですが、そればかりではありません。

私たちは真白をクライアントさんに勧めることはありません。
「取り敢えず白にしておけば、無難で外れがない。」というような考えは一切ないからです。

色は様々な要素から作られ、質感(ツヤや表情)によっても雰囲気が全くことなります。

グレイ・ベージュ、黄・青・赤 ・・・・

何となく決めるのではなく、論理的に色は決めましょう。

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