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質的栄養失調にならないようまずはたんぱく質!
な「元気になれるおべんとう」がテーマ。
「分子栄養学」をもとに本当に必要な栄養素が
きちんととれるおべんとうを目指しています。
自分と中学生女子用おべんとう奮闘中

本日の元気になれるおべんとう。

本日は中学生女子のおべんとうのみ。
今日は時間がないから本当に少なめにしてと言われ、おにぎりも小さめ。
少量だとたんぱく質を多めにするのが難しいデス💦


 

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Today's MENU

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白身魚のフライ

ゆでたまご

きのことベーコンのソテー

チャーシュー入り根菜サラダ

ブロッコリー

ミニトマト

鮭フレーク入りおにぎり

でたんぱく質多めを意識した元気になれるおべんとうでした。





「自分に足りない栄養は何なのか」という食べ方




昨日の朝食です。

ちょっとたんぱく質少なめかなと思いましたので、子供たち用のアーモンドミルクには少しプロテインを足してあります。

私はビタミンEの他にβカロテンも摂りたいから、アーモンドミルクではなくかぼちゃスープを🎃



分子栄養学を知り、食べ物を変え始めたのが2022年12月末頃。

アンチサプリメント派でしたので、最初は、日々の食事にたまごを増やしてみるという、些細なことからのスタートでした。


その後、たんぱく質の多い食事を心がけながら、ビタミンC+鉄をサプリメントでとるようになり、さらにビタミンB群も追加、ビタミンEも追加、プロテインを追加…というように恐る恐るサプリメントも試していきました。


アンチサプリメント派がなぜプロテインやサプリメントを利用するようになったかというと、「効果を実感したから」に他なりません。


毎日毎日最低限のことをこなす体力・気力しかなく、朝はトーストのみ、夜は一品作るだけで精一杯というような日が何年も続いていたのが、たんぱく質とビタミン類、鉄を満たしていったら3か月ほどでだいぶ元気になれました。


あのとき分子栄養学に出会っていなかったら。。。

未だ疲労感を引きずり、子どもたちの栄養状態も更に悪化していただろうと恐ろしくなります。


3歳で貧血が発覚した息子くんも

9歳で起立性調節障害と診断された娘ちゃんも

分子栄養学を学んだ今だからわかるのは、ふたりとも栄養が足りていなかったということ。


朝ごはん抜き

パンやおにぎり、麺類だけで食事を済ませてしまうことが多い

お腹に負担がないような軽い食事が楽

(↑全部以前の私です💦)

こんな方は、栄養が足りてない可能性がありますよ💦


ますはたんぱく質、しっかり摂れていますか? 





体と心を作ってくれる一番大事な

栄養素について勉強しています。

    

分子栄養学の本はこちら↓ 

何を目指してご飯を作るべきか、目標ができました。

 ↑うつ消しって書いてあるから自分には

関係ないかなって思っていたら、内容は

栄養についての本でした。

 

  

 

 

 

本にも書かれていますが、より多くのミネラル分を

取るためにおすすめのお塩が「ぬちまーす」

 ミネラル豊富な塩として藤原紀香さんの

ブログでも紹介されています。