激しい雷雨が打ち付けています。


昼に見た蝶は、


今、どこで忍んでいるのだろう・・。



梅雨寒の夜です・・。




青椒肉絲。


SIMPLE MINIMAL-青椒肉絲


《材 料》

・豚バラ肉 150g

・ピーマン 5~6個

・水煮細切り筍 100g

・生姜微塵切り 小さじ1

・長ネギ粗微塵切り 大さじ1


《合わせ調味料》

・醤油 大さじ1強

・オイスターソース 小さじ1弱

・酒 大さじ11/2

・片栗粉 小さじ1弱

・胡椒 少々


ピーマン、豚肉は細切りにします。


筍は孟宗竹では、


なかなか均一に切るのは難しいため、


細く切れている麻竹の水煮を使いました。


生姜は細かい微塵切り、


長ネギは粗めに刻みます。



合わせ調味料を全て混ぜて準備します。



サラダ油で豚肉をほぐしながら炒め、


色が変わったら、


生姜を加え香りを出します。


塩、胡椒で軽く下味を付けたら、


筍を投入して炒めます。


次にネギ、ピーマンの順に加えたら、


合わせ調味料の沈殿した


片栗粉を再度混ぜてから、


少しずつ垂らすように加えて炒めます。


手早く全体に調味料を絡ませたら出来上がり。



みんなが大好きな味、青椒肉絲。


大盛りの白いご飯と共に。

ヴィシソワーズで使用し


残った材料を活用して、


冷製のオードブルを一品。


二色豆腐。


SIMPLE MINIMAL-二色豆腐


アボカド1/2個をザルで裏漉して、


色止めのレモン汁を数滴振ります。



生クリーム100mlを半立てして


アボカドと練り合わせます。



粉ゼラチン約2gを少量のお湯で溶き、


アボカドとクリームを合わせたものに、


ビーターで手早く混ぜながら加えます。



器に6分程度入れ、冷やし固めたら、


一色目のアボカド豆腐になります。



豆乳100mlを電子レンジなどで温め、


粉ゼラチン約1gを振り入れ溶かします。


人肌程度に冷ましたら、


固めたアボカド豆腐の上に流し入れ、


再び冷やし固めます。



麺つゆを濃い目のつけつゆ程度の


濃さに調え、小鍋で温めて、


水溶き片栗粉でとろみをつけます。


粗熱が取れたら冷やしてタレにします。



冷やし固めた二色豆腐にタレをかけ、


ボイルした海老を飾りました。


あさつきやおろし生姜を添えて頂きます。



量が少なかったので、


アボカドをザル漉ししましたが、


量が多ければクリームと一緒に


フードプロセッサーにかけるのが


早いと思います。



このところ冷菜が続くのは、


夏が待ち遠しかったから。


早く夏向きの料理を作りたくて・・。



焦らなくてもこれから暑くなるというのに・・。


ふた月も経ったら暑さでうんざりするくせに・・。

雨あがり、木に溜まった雫が


ぱらぱらと音を立て、


こぼれて落ちます。



雫に揺られた梔子の花の香が、


ますます甘く漂います。



梔子の香は梅雨時の


湿気を含んだ空気によく合うようです。



関東甲信越で梅雨入りが発表され、


こよみの上でも入梅に入りました。


蒸し暑くなるこれからに相応しいメニュー、


じゃが芋の冷めたいスープ、ヴィシソワーズ。


SIMPLE MINIMAL-ヴィシソワーズ


冷製スープの定番、


滑らかな喉ごしのヴィシソワーズですが、


冷えた乳脂肪分が重くなりがちです・・。


しかし、クリームを抜くとサラリとはしますが、


まろやかなコクが得られません。



参考にさせて頂きました


noirさんのレシピ では、


動物性脂肪のクリームの代わりに


“豆乳クリーム”を使用するというもの。



豆乳クリームは初めて知りましたが、


とてもいいアイディアだと思い、


購入しようと探しましたが、手に入らず・・。



そこで、材料の牛乳を“豆乳”に替え、


脂肪分の少ない生クリームを使用して


試すことにしました。



・じゃが芋 正味400g

・玉ねぎ 1/4個

・長ネギ 15㎝分

・バター 20g

・水 600ml

・ブイヨンキューブ 2個

・豆乳 400ml

・生クリーム100ml

・ブランデー(シェリーの代用) 大さじ1/2

・塩

・胡椒

・パプリカパウダー

・あさつき



スライスした玉ねぎと長ネギを


バターでしんなりするまで炒めます。


皮を剥いてスライスしたじゃが芋を加えて、


油をまわすように炒めます。



水とブイヨンキューブを加え、


じゃが芋が煮崩れるまで、


弱火で20分程度煮ます。



粗熱が取れたらミキサーにかけます。



豆乳と生クリームを合わせ


塩、胡椒で味を調えます。


シェリーで香り付けしますが、


今回はブランデーで代用しました。



冷蔵庫で冷やしたら、


仕上げにパプリカパウダーと


小口切りのあさつきを振って出来上がり。



じゃが芋のやわらかな甘味と、


ねらい通り、あっさりとコクの両立、


大豆の深い味も加わって、


夏に美味しいヴィシソワーズになりました。



SPECIAL THANKS! noirさん