はじめに〜「楽しかったな」と思える人生のために〜
私たちは、いつか人生の終わりを迎えます。
そのとき、「楽しかったな」と思えるようにするには、どうすればいいのでしょうか?
大切なのは、日々の暮らしを大事にすること。
- 年齢を重ねるからこそ得られる豊かさに気づく
- 助け合えるつながりを持つ
- 自分らしい人生を楽しむ
そんな積み重ねが、より良く歳を重ねることにつながるのではないかと思っています。
変化の時代こそ「安心できる場所」が必要
でも、時代はどんどん変化し、情報も溢れています。
特にITのことや社会の変化について、「よくわからないな」と思うことも増えました。
- 何が正しいのか迷う
- 変化についていけるか不安
- 相談できる人がいない
そんなときに、気軽に話せる場所があること がとても大切だと感じます。
私が関わっている 「AgeWell Living」 では、そうした不安を少しでも解消できるような場(サードプレイス)を目指しています。
「困ったときに、誰かに聞ける」「安心して話せる」そんな場所があるだけで、心が軽くなることもありますよね。
「こたつみたいな安心感」のあるコミュニティ
AgeWell Living のコミュニティは、友達とはちょっと違うけれど、心から安心できる関係が築ける場です。
- まるでこたつに入っているように、自然と話が聞こえてくる
- 誰かの話を聞くだけでも、新しい発見がある
- 「助けて」と言いやすくなる
そんな温かい場所だからこそ、気づいたら「学びが増えている」「前向きな気持ちになっている」こともあります。そして、このつながりが全国に広がることで、今までご縁のなかった人ともつながっていることが、今のメンバーは喜んでいただいてるようです。
助け合える関係があることは、歳を重ねるうえで何よりの心強さになるのだと、私自身実感しています。
「暮らしを大切にする」ってどういうこと?
私は、まさかの出来事で主人を亡くしました。
突然の別れに、悲しむ間もなく、手続きや決めなければならないことが山のようにありました。そんな中で、ふと心に浮かんだのは 「彼は幸せだったかな?」 ということ。
もっと一緒に日常を楽しめばよかったな、
もっと、一番好きなこと聞いておけばよかった
もっと暮らしを大切にすればよかったな、
そんな思いが、あとからじわじわと湧いてきました。
私たちは、つい「特別な日」に意識を向けがちだけれど、
本当に大切なのは、何気ない日常をどう過ごすか。
「暮らしを大切にする」って、きっとそういうことなんだと思います。
まとめ〜今日の暮らしを大切に〜
QOL(生活の質)を高めることも、QOD(死の質)を考えることも、
結局は 「今をどう生きるか?」 につながります。
日々の暮らしを、自分らしく、心地よく。
助け合えるつながりの中で、安心して過ごせる環境をつくること。
それが、人生の終わりを迎えるときに
「楽しかったな」と思える生き方につながるのではないでしょうか?
あなたにとって、「暮らしを大切にする」とはどんなことですか?
▶ 次回予告:「QOLとQODを考える」
よりよく生きることと、最期をどう迎えるかはつながっています。
次回は「QOL(生活の質)」と「QOD(死の質)」について、もう少し深く考えてみたいと思います。
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★Point★ 選んだものにも選ばなかったものにも、実は意味が隠されているのです。
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★Point★ 理想の暮らしを客観的に分析することができるため、実際の暮らしに取り入れやすくなります。




