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セッションの中で「呪い」が出てくることがあります。

 

 

私のセッションでは、どんな感情やストレスが残っていて影響を及ぼしているかを具体的に探り当てることができるのですが、その中で「呪い」が出てくることがあるのです。

 

 

呪いという言葉の強さに大抵の人がおののいてしまうのですが、実は意外とよく出てくるものだったりします。

 

 

相手を呪う、もしくは呪われる…というと確かに恐ろしいのですが、執着的なものだったり、強い嫌悪や恨み・怒りのような気持ちであることも。状況により、その意味合いは少し変わってきます。

 

 

 

 

あるお客様とのセッション中に、この「呪い」が出てきたことがありました。

 

 

具体的な年齢や関係する相手の性別まではわかったのですが、セッション中にその相手や状況を思い出すことはできませんでした。しかしその数日後、お客様よりメッセージをいただきました。その相手を思い出したと…。

 

 

 

 

 

 

先日のセラピーで出てきた、私が無意識に「呪っていた男性」が誰だったのか、

2日後に思い出しました!

 

 

35歳頃に一緒に住んでいた、友人のボーイフレンドだった男性です。

入居前はとても親切でした。しかし住み始めると、私への態度がだんだん極端に冷たくなりました。また、自分たちのホリデーの買い物があるからという理由で、家賃を早めに払ってほしいとも言われました。

 

 

〜中略〜

 

 

それまで溜めていた鬱憤まで晴らすように一方的に怒りをぶつけられたこともありました。

 

彼は私に対してだけ極端に冷たく、その落差にも傷ついていました。私はキッチンすら使いたくなくなり、ほとんど部屋から出なくなりました。

そして退去すると友人を通して伝えた途端、彼は一転して入居前のように親切になりました。

 

 

当時私は、彼が友人から嫌われてゴーストされ、二人が別れればいいのに、と本気で思っていました。何かの術を使ったわけではありませんが、確かに無意識の中で彼を「呪っていた」のだと分かりました。

 

 

そして、この経験が、男性に対して理由の分からない怒りが湧くことや、吐き気がするほどホリデーシーズンが嫌いなことにつながっていたのだと思います。彼本人に返せなかった怒りを、その後に出会ったデート相手に向けてしまっていたことにも気づきました。

 

 

誰を指していたのか特定できたことで、今まで理由の分からなかった感情が一本につながり、答えが見つかったように感じています。

 

 

 

 

(ご本人に了承いただいて紹介させていただいています。)

 

 

 

セッションで出てきたストレスや感情について、全てを思い出す必要はありません。

しかしこの時は、相手のことや状況をできるだけ思い出した方が良いと出てきたため、お客様と2人して掘り下げてみたのですが特定には至らず。しかし2日後にお客様がご自身で特定をされたわけです。

 

 

おそらく具体的にする必要があったのは、お客様に当時の状況やご自身の心理状態を客観的に理解した方がそのパターンを手放しやすい・自己理解や癒しが深まるという理由があったのだと思います。実際にお客様は、当時のことを現在の視点から観察し、相手への想いやその出来事がのちにどう自分に影響を与えていたかまで分析・理解されていました。(←お見事!)

 

 

気づくこと、そして客観的視点を持つことは、先に進むのに不可欠です。これができるようになると、さまざまな想いやストレスを手放しやすくなりますし、変化のスピードも上がって行きます。

 

 

怒りや恨みを我慢してしまうことってよくあると思うのです。

 

感情的になるなんて大人げない。

ここは流すのが正解。

私が我慢すれば丸く治る。

私は小さなことなんて気にしない。

 

 

そう思い込みたいという欲求だったり、いわゆるネガティブな感情を持ってはいけないという思い込みを人間は持ちやすくもあります。

 

 

しかし実際は、喜ぶこと、楽しむことと同じように、怒ること、悲しむこともしっかりと感じきることが大切。それができるようになると、逆に怒りや悲しみが長続きせず、呪いになることも減って行きます。

 

 

自分がどれだけ相手に対して怒っていたか、どれほど傷ついていたかを認めることは、生やさしいことではありません。目を逸らしたいし思い出したくもないことだったりもするでしょう。しかし、かつての自分を冷静に見つめ、客観的な視点から「こうだった」と事実を認めることができるようになると、人生は変わって行きます。それは強さであり自信にも繋がって行きます。

 

 

 

そんな強さと自信を手に入れたお客様の今後の活躍が楽しみです!

 

 

 

(Kさん、ありがとうございました!)

 

 

 

 

先日久しぶりに訪れた大好きなイギリス・ロンドンにあるV&A美術館。

いつもは行かないエリアをぶらぶらしていて見つけたこちらの絵。

 

なんだか、今回のお客様にピッタリだなと思ったので、サムネイルはこちらを使うことにしました♡

 

 

 

 

 

 

*****

 

【 8月・9月の『話す場所』『マンスリー・ヒーリング』のご案内】

 

話す場所

 

・9月13日(日)

 

参加費 : 3.00ポンド/ 600円(マンスリー・ヒーリング参加者は無料)

(NY時間 : 7:00 / 英国時間 : 12:00 / 日本時間 : 21:00、 90分ほど)

 

・回数券を用意しました!

  - 5回チケット £12.00 / 2,500円  (1回£2.40 / 500円)

 

 

 

② マンスリー・ヒーリング

 

・8月29日(土)

・9月27日(日)

(NY時間 : 7:00 / 日本時間 : 21:00 / 英国時間 : 12:00 、 2時間ほど)

   *開催日・曜日にお気をつけください。

 

・8月のテーマ:夏の終わりの心身のリセット&チャージ

・9月のテーマ:『リクエスト回

(テーマを決めず、参加の方々のリクエストにより様々なストレスや感情をリリースしていきます。)

 

・単発でのご参加:35.00ポンド・6,980円
・3回チケット     :60.00ポンド・12,000円(1回20.00ポンド / 4,000円)
・*チケットを購入された方は、その月に参加されるかどうかをお知らせください。

 

 

 


 

ヒーリング・セッション
状態やリクエストに合わせて、チャネリング、リーディング、エモーションコード、キネシオロジーなど様々なメソッドを組み合わせます。

◆ ヒーリングセッション


【遠隔セッション】(対面セッションは+15ポンド / 3,000円)
60分: 80ポンド / 16,500円 
90分: 110ポンド / 22,000円


スカイプやZoomを通してのセッションです。
インターネットの環境があれば、どこからでもセッションをお受け頂けます。

                                                                   

 

◆ 「心の壁」を取るセッション
古い感情が折り重なって心を覆うように作る「心の壁」。これをリリースすることで、ご自身の心の声がより聞き取りやすくなります。上記のエモーションコード・セッションの中でお受け頂けます。


 

◆お得な回数券や長期サポートセッションもご用意ししています!