「LOST MAN」
今まで、歩いた道の事は、すべて覚えている。
お店を構えてからの事は、何から何まで、すべて覚えています。一度しか来店してくださっていなくても、顔はもちろん、名前も聞いていれば、確実にインプットしていますし、どんな会話をしただとかも覚えています。
そんなお客さんの事だけでなく、自分自身の事も、この月は、こういった事で喜んだり、悩んだりしたなあ。と鮮明に覚えています。
私は、車で遠方に行く際に、行った事のない土地なら、ナビを使わずに、その県のマップルを購入して、コンパスと地図を頼りに、目的地を目指す方が、好きなのです。高原地図とコンパスを頼りに、滝を目指す、登山家としての精神が現れているようです。
「必要なときに買うという、自然の流れで、全部、揃える事が、目標です」
カーナビはとても便利ですが、言われるままに、車を操作していれば、間違いなく、一度で道を覚える事はありません。
地図を頼りに、アナログ的・古典的な方法で、目的地を目指せば、当然のことながら、頭を使いますので、風景的な目印や、地図自体が頭の中に組み込まれていきますので、一度、通った道なら、2回目はマップルを使う事はなくなります。
地図を、頭の中に構築する作業が好きなのです。すごく不便ですが、迷いながらも、自分の選んできた道の事なら、何から何まで、覚えている。そんな感覚がとても好きですので、これからも、マイカーには、ナビをつけることはありません。
迷う。考える。道を決める。何度もそれを繰り返す。
それは、生きる事にも通じ、何度も迷った私の中には、生きる上での、心の地図が構築されています。
誰の為でもなく、社会の周りの目を意識するわけでもなく、やらされてきた仕事から、自分の心が望んで、選んだ仕事。
自分が選んだ道を歩いている私は、今まで、見つけてきたものは、全部、覚えています。
壁にぶつかったら、迷い。そして、打開策を考え、突破口を見出していく。
やる気のなかった会社員時代、人が言われた事を、頭を使わず、しかも嫌々、こなしてきた私は、この数年間の仕事の思い出、というのは、ほとんど存在していません。
昨日も、実は東京出張で、1社だけだったので、ちょっと無理して、火曜の勤務を終えた後、夜行バスで、東京へ。展示会開始、10時にアポイントを取り、早めに済ませて、静岡の全国滝百選に選ばれている、「白糸の滝」に寄って帰ろうと思ったのですよ。
ひさびさに、のり子さんオフィスの方々とお会いし、
「タキ君、彼女できたみたいじゃない」
そう突っ込まれて、ブログを見てくださっている喜びを感じました。いつも、バイヤーさんに、お菓子を差し上げる姿勢は、女性ならではの、心遣いが感じられます。帰りの道中にどうぞ、と言われましたが、食べずに、私の親にあげるために、持って帰りました。
「テンベアの、この型を使うのは初めて。自分が使わないと、お客様には提案できないから、自分で購入しました。」
11時過ぎには、事務所を出発し、目指すは、富士宮の”白糸の滝へ”。品川から、新幹線を使い、静岡は新富士駅で、下車。
30分以上かけて、富士駅まで歩き、身延線というローカル線で、北上。富士宮駅で、下車してから、更に、30分ほど、バスに乗って、白糸の滝前のバス停に到着。予想以上に時間がかかり、15時過ぎになっていました。
自然が作り出した、日本の滝の中でも、屈指に雄大な滝を見て、色んな事を考えていました。
私は生きる事を、地図やコンパス、登山や船旅、を使って例えるのが好きなのですが、生きる事は、心の地図とコンパスを作る事だと思うのです。人それぞれ、向うべき港は違って当然ですし、幸福論も違うので、それらに正解・不正解はありません。
正解・不正解をつけるのは、あくまで、自分がそれまで、培ってきた心のコンパスといいましょうか。
「富士宮駅前の、お茶屋さんにつながれていた、ニャンちゃん。」
自分ちは、標高の高いところにありますので、ちょっと歩けば、名張市を一望できるようなとこにあるのですが、
広い名張市を見渡してみて、それが、「海原」に見えるときがあるのです。ちょうど、その中心にあるのが、自分のお店という、「船」に当たります。
漁師は、天候や、時期によって、大漁か、不漁が、決まってくる職業。日によっても、もちろん、引き上げた量など、大きく変わってくるでしょう。
よくよく考えてみると、業種は違えど、私の職業と一緒じゃないですか!大きく売れる日もあれば、全く売れない日もある。
自分の職業を、あつかましくも、そんな漁師さんと一緒だと思うと、この不安定さや、命をかけて経営している事を、誇りに思ったりします。
けれど、弱気になっている時は、この不安定さを恨みもしますが、3月19日のオープン前夜、莫大な不安の前に、オープンできるうれしさで興奮して眠れなかった私は、『嵐の中、嬉しそうに、帆を張った自分の姿』に、励まされたりします。嵐の日など、望むところだと、決意した事を覚えています。
漁師と同じなら、潮の流れを読むなど、漁師にしか見えないものを見出していく事ができれば、そして、網を広げていけば、大漁を連発できると言う事ではないでしょうか?
私にしか見えない、名張市民の特性を読むことができれば、そして、営業活動で網の範囲を広げていけば、私の網に皆さんを引っ掛ける事は、容易いと思うのです。
本日は、皆様のおかげで、大漁を上げることができましたが、
明日の収穫量の保障など、全くありません。
半年と言う経験値を重ね、だだっ広い、大海原にも、私にしか見えない流れが見えてくるようになりました。
こんな餌をつければ、名張の人が反応してくださるんだなあ。というのが、感覚的に分かってきました。
何度も、壁にぶち当たって、迷ってきたからこそ、名張市という何もない大海原に、見出せるものがでてきました。
生きる事にクサっていた、やる気のない会社員時代。それこそ、人生が何もない、大海原に見えていた時がありました。
道に迷っては壁にぶち当たり、苦悩しまくってきました。
しかし、気がつくと、自分の手元に、心のコンパスという、生きる上での指針が作られている事に気がつきました。
何をすると幸福を感じ、何をしているときに、不幸を感じるか。散々、迷ってきた自分が、自分に贈った、最大の副産物です。
ちょっと、語弊を生む言い方ですが、ナビゲーターを使って、道に迷わず、エスカレーター式に上ってきた人やエリートって、思春期は花を浴びるのだけれども、逆に、大人になった段階で道に迷ったならば、立ち直りにくい傾向にありますよね。迷子を知らないから、心の指針がないから、逆に迷子になっちゃうんですよね。
迷子を切り開くのは、”親や社会の物差し”という、他者のモンではなく、あくまで、”自分のコンパス”ですからね。
迷子を知る私は、もうちょっとやそっとじゃ、道に迷わないと思います。
迷って創られていった、私の幸福論は、「服に関わって生きる事」。それに、伴う、不安定や危険性は、覚悟の上です。
他者に与えられた道ではなく、自分自身が選んだ道なのですから、一つ、一つを脳裏に刻み込んで、生きていきますよ。道に迷うくらいの方が、絶対に、良いっすよ。
しっかし、明日の、船出も、大漁だといいのになあ…。。。ドキドキ。。。
Simple is the BEST ! タケウチ
「新営業時間」
どぅいーっす!
告知通り、明日からの営業時間は、13~19時にさせていただきます。
本日は、東京出張の帰り。夜行で旅立って、新幹線で帰ってくるハードスケジュールでしたが、静岡の、滝100選を見ることができ、テンションが上がっています。また明日、アップしますので、お楽しみに!
そして、今晩も、遊び明かしていまーす。
遊びこそ、我が人生の活力!!!
Simple is the BEST ! タケウチ
「闇の深さ」
闇にも、種類があるものだと思いますが、最近、日が早く暮れるようになり、19時過ぎの闇が、”深い闇”になったように思います。その闇には、希望も全く無いような、暗くて、寒い”闇”と言いますか。闇の中に、希望を全く見出せないような、暗さをしているのです。闇が深すぎて、一寸の明かりも、たやすく飲み込んでしまいそうな。
私は、会社員時代に、夜遅くまでやっている服屋があったらいいな。と思って、オープン当初は、閉店時間を21時にしていましたが、お店を開けてみて、現実問題、仕事帰りに服屋に寄る人なんて、この名張市では皆無に近い事を実感しました。東京では、夕方からオープンし、深夜までやっている服屋があり、そこは、服好きのサラリーマンで賑わうらしいので、それは、その地区の特性が出ているんでしょうね。
8月から20時閉店にしましたが、19~20時も、必要のない気が、この二ヶ月間ずっとしていました。
というのは、当店は、地域密着型のセレクトショップになり、流動的な人の流れが無い地区で、服屋をやっている故に、ほとんどが、地域の人の来店になります。地域の人にとっては、ある種、いつでも来れる場所にあるので、逆に営業時間が長いお店など、需要が無いように感じていました。その日に来れなかったら、明日に行ったら、いいだけの話ですもんね。
しかも、顧客様が、どうしても商品が欲しい時や、焦っている場合は、気軽に電話で取りおきしておくだけの、密な関係を築けていますし、その日に、行かなければならない必要性、営業時間を長くしておく必要性がないように感じました。
女性の来店がメインなのに、冷静に考えて、女性は、夜は、夕食の支度をしていますしね…。
地域以外の一見様は、ほとんどが、ブログを読んでの来店になるのですが、そんな遠方の方は、そもそも、閉店間際に来店される、と言う事が、ないっすもんね。お仕事が丸一日休みの日に、当店目当てで、比較的、明るい時間帯に来てくれます。一見様は、13時からの前半戦、顧客様は、16時以降の後半戦というか。
そういうこともあり、19時以降が、全く来店の希望の見出せない時間帯になっていたのですよ。
平日の閉店時間を19時にするなら、どうせなら、土・日・祝の開店時間も13時にしようと思っています。
案外、従来の営業時間と言うものは、超常連でも、認識してくれていないように、平日と、土・日・祝の営業時間を分けていた故に、分かりにくかった部分もあるかもしれません。
平日とそれらを分ける事がなければ、「シンプルイズザベストの営業時間は、13~19時」って覚えてもらいやすいっすもんね。まさに、シンプルな営業時間になります(^^)
GRAMDMA MAMA DAUGHTER ¥22.050(税込)
「本日、前回紹介した、同ブランドのシャツが60歳くらいの方に購入いただき、まさに、”グランマッ”って思いました。」
まあ、ほぼ、心に決めているとは言え、ちょっとためらいがあるので、新営業時間の変更の告知は、明日の深夜に、ブログで告知させていただきます。
お店が暇だから、営業時間を変更するんじゃないですよ(^^)
あくまで、営業時間が1時間短くなっても、今まで通り、きちんとやっていけそうと感じているからですよ。
いわば、闇の中に、希望を見出せているんでね。
Simple is the BEST ! タケウチ
「浮かぶ顔」
展示会があった週の、翌週は、たいてい、オーダー用紙の提出日だったりします。
本日も、悩みに悩んで、メーカー様に、FAXを送信いたしました。。。
スタッフではなく、オーナーとして、何から何まで、やっていく事の醍醐味を感じる瞬間です。自分が選んだものを、自分が責任を持って、販売していくわけですからね。バイヤーが、会社のお金で買い付けたものを、違う誰かが販売するのではなく、自分のお金で買い付け、自分で売っていかないといけないのですから、楽しいといえど、それはもう、すごい重圧がかかってきます。売れないと、給料が発生しない。なのに、前もって買い付けていかないと駄目ですからね。お客様も、選ぶ権利は当然あるので、買える商品が無い場合は、自分の手腕が、甘かっただけの事です。
「用事はギリギリに済ませるタイプです。すみません、メーカーの方々…」
会社員時代の私は、当然、組織の歯車の一部として、常に社内の評価が気になるもので、誰かにコビを売っていたものですが、今は誰にも気を使ったりする事はないのですが、常々、「お客様が求めるもの」を意識しています。
お店をオープンさせた時の買い付けは、ある種、自分が好きか、好きでないか、でバイイングしていましたが、お店を開けて、「お客様が好きか、好きでないか」を意識するようになりました。もちろん、根底には、自分が好きかどうか、という感情も同居しているのですが、単に、マスターベーションで終わらないようなセレクトを意識するようになった、と言う事です。
いわば、理想と現実の、修正作業になります。
滝が表紙なので持って帰ってきました。この滝はマイナーですが、当然、既に行っていますよ」
これは、俺の好きなデザインやし、絶対売れる!。。そう思ったのに関して、大抵、ボツったりします。大量の不良在庫になったりしてしまいます。ドSになって、相手の反応を無視して、自分だけが満足する行為は、失敗するのです。
これは、俺の好きなデザインやけど、売れるのかなあ。。。って弱気になっている物のほうが、逆に反応が良かったりしますね。基本Sだけど、「相手の反応をうかがっている、軟弱なS」くらいの方が、いいんでしょうね。
have a golden day ! に月2・回は通っていた顧客時代。オーナー宮川氏に、
「バイイングしているとね、その服を着てくれそうな、お客様の顔が浮かんでくるんすよ。
例えば、このキングズウッドのパッチワークショーツなんて、タケウチさんの顔が
浮かんできましたからね」
そう言われ、私も、そのショーツを気に入って購入した過去があります。
「恋人が昨日、購入のオーチバル。近々セントジェームスやる”かも”?」
そんなもんなんすよね。そこを無視しては、いくら、モノは良けれど、購入には繋がりませんからね。
逆にいえば、そこが見えたなら、お客様の顔が浮かんでくるなら、しめたものではないでしょうか。
話は変わり、ちょっと、経緯や内容は、お話する事ができないのですが、私が近々、伺わせてもらおうと思っていた、
大阪は箕面の、「ALPOA」のオーナーさんから、本日の夕方に、お電話があったのですよ。
私も、ブログはずっと読ませてもらっていましたし、ALPOAさんも、オープン間もない頃から、当店のブログを読んで下さっていたみたいで、ブログの内容や、スタンスを、すごくお褒めいただきました。
お互い、地方でやっているので、苦労話も共感できる事が、互いに、あまりに多くて、思わず語りこんでしまいました。お互い、顔を合わしていないのに、意気投合するという、順序が少々、変わった出会いになりました。
10月29日の定休日は、今のところ、展示会も無いので、恋人とALPOAさんに行けたらと思っています。
まだ、顔も合わしていないのですが、この度、相互リンクしあう事になりましよ(^^)
「ALPOA」 http://alpoa.exblog.jp/
電話だけで、意気投合できると言う事は、ある種、電話元に、相手の顔が見えているんでしょうね。
少なくとも、私には、声や、柔らかな話し方から、オーナーY氏の顔は浮かんでいましたよ。相手にとって、私の顔も浮かんでいたなら、うれしいですね。
「昨日、久々に、katoジーンズ、購入しました。やっぱり、えーっすね!」
買い付けも同じ事ですよね。服を見て、顔が浮かんでいるなんて、ありえない事なのですが、それが半年も経てば、浮かんでくるもんなんですって(^^)いくら自分が好きなデザインの服でも、顔が浮かばなければ、バイイングする事はないですね。
ブログを読んで下さっている遠方の方は、私のどんな顔が浮かんでいるでしょうか?
最近、よく、「エロさが、顔に出ている」と言われますが、なぜなんでしょうね。。。陸上をやっていた時の、清らかさが無い。とよく突っ込まれます。。。陸上をやっているときは、ある種、現実的な思考になるのですが、お店をやっている今は、色んな事を、イマジネーションしているからかな。。。「想像する人は変態」とか、よく言うじゃないですか。。。
数年前は、生真面目そうな顔。ってよく言われたものなんですが。。。
良くも悪くも、色んな想像を膨らませて、来店くださいね(^^)
私も、Y氏の色んな想像を膨らませて、近々、ALPOAさんに行ってきまーす!!
Simple is the BEST ! タケウチ
「カギ周り」
「こいつ、滝マニアを謳っているくせに、最近、滝に行ってないよな?」
そんな事を、お思いになってくださる方が存在するのかは、知る由もありませんが、最近、私も滝に行けていないので、ウズウズしています。
以前にもお話しましたが、私は、2・3年前に、スズメバチの大群に襲われ、4箇所を刺されてしまいました。
スズメバチに刺されて恐ろしいのが、2回目に刺された時に起こりうる、”アナフィラキシーショック”というものですが、1度刺されて、スズメバチの毒に対する抗体が出来てしまうと、2回目刺されたときに、免疫が過剰に反応して、ショック死してしまう可能性があるのです。
ハチは、食料が枯渇する秋に、イラだって、尚更、獰猛になります。なので、私は、パートナーN野氏と、秋は滝巡りの
”シーズンオフ”と位置づけています。ちなみに、N野氏も、1箇所刺されたので。。。
免疫ができているかどうか否かは、皮膚科で検査できるみたいですが、面倒くさくて、まだ行けていません。
今年の秋に、TEMBEAデザイナー早崎氏と、登山する事になりそうなので、一度、皮膚科に行かないと。と思っています。
山深いところに存在する滝を目指す登山は、ハチが怖くて、トラウマになっているので、今の時期は正直、怖くてできませんが、この時期なら、紅葉を兼ねて、難度の低い滝巡りをされることがお勧めです。外敵の心配がありませんからね。
私も、今年の秋には、大阪の全国滝百選・箕面の滝に、紅葉を見に行ったあと、箕面に新しくできたセレクトショップ・
ALPOAさんに行きたいと思っています。
私の地元、名張市にも、全国滝百選にも認定されている赤目四十八滝があるのですが、紅葉のシーズンは、県内外から、沢山の観光客で賑わいます。私も当然、今年も紅葉を見に行きますので、遠方の方で、当店の事を気になってくださっている方は、赤目四十八滝の紅葉とのワンセットでの来店をお勧めします。
登山時に使用しているBISONのベルト ¥2.000くらい/ BEAVER梅田
登山家の私は、カギ周りも、ちょっと登山家らしいもので、まとめています。
インポート皮ブランドのキーホルダーで、まとめるのも、洒落ていますが、私は、ブラックダイヤモンド社のカラビナで、鍵をまとめています。
●そこに付属するのは、超合金のビクトリノックスの万能ナイフ。実際に使用するのは、ハサミくらいですが、アウ
トドアや、日常生活で、とても重宝しています。プラスチックのモデルだと、ハードに使用すると、欠けていた事
があったので、あえて、超合金のモデルにしました。
●超合金のペンライト・MAG LIGHTの、一番小さいサイズを、付けていたこともあったのですが、今は外してありまっす。
●あと、インディアンジュエリーのキーホルダー。東心斎橋のNIMAで購入いたしました。インディアンジュエリーは、アウトドアの服装にも、ばっちりハマるので、好きなのです。
●そして、カギに関しては、愛車・ジムニーの鍵と、給油口のカギ。そして、お店のあるテナントのカギの3点です。
テナントの鍵を持った時ほど、感慨深いものはありませんでした。
「半年前、早崎氏に教えてもらったBOZE MANで、カラビナを購入。」
テナントのオーナーから、鍵を二つ渡され、内装する前のボロボロの物件に、自由に出入りできるようになった時は、涙が出そうなほど、うれしかったですね。実家の自分の部屋以外に、自分の所有する空間ができたわけですからね。
浮気相手に、部屋の合鍵をもらって、自分んち以外の空間を手にした時の感覚に似てるといいましょうか。。。
というのは、冗談。私は、浮気は時間の無駄だと思うタイプです。無駄・無駄・無駄~。
ちょっと、話をそらせてしまいますが、私は、浮気をするタイプというより、されるタイプでしたね。。。
本当に、人の心と言うのは、鍵や錠前で、しばりつけられるものではありません。浮気されると言う事は、私自身に、人の心を縛りつけるだけの魅力が無かっただけのこと。浮気そのものを、叱りつける事はありません。
叱れば叱るほど、私の持っていない部分に目を当てる感覚に陥り、むなしくなってしまいますね。
嫌な事をされると、私は同じ事をやりかえす事ですっきりするタイプではないので、浮気されたからと言って、浮気をやり返すタイプでもないので、尚更、悔しさが募ってしまいます。私がすっきりする境地というのは、自分を磨く事を重ねて、いつか月日を重ねたあと、
「コウジと別れんかったら良かった…」 「コウジ以外のヒトと、浮気せんかったら良かった…」
そう思わせられる大人になることが、真にスッキリする境地に立てるでしょう。
嫌な事をやり返すだけなら、陰湿ですが、そのやり方なら、互いにとって、プラスになりますもんね。
心を縛り付ける、鍵や錠前が存在していないからこそ、相手を魅了させようと、努力が生まれるものです。
自分とこのお客様は、勇気を出して来店してくださったら、比較的、リピートしてくれるというか、顧客様になってくださっているのですが、他のお店に流れていくとしたら、それは、私に、相手を魅了するだけの接客や、商品構成をしていないんだな、と思うだけの事。
「タケウチと知り合えてよかった」 「タケウチと付き合ってきて良かった」
そう思わせられるように、浮気される原因を追求していくのみです。心を縛り付ける、鍵や錠前なんて、必要ないですよ。
笑顔の裏の、本性は、縛りまくりたい性格ですが。。。
Simple is the BEST ! タケウチ








