「Sonic Boom」
服に興味を持ち出して、たった14年の人生ですが、そんな短い期間でも、沢山のブームを見てきました。
中学時代は、BOONなどで、ビンテージが取り上げられ、古着も高騰しました。AIR MAX狩りなんてのもありましたよね。ノースウェーブなどのHFが流行らしたブランドや、GE、APEなどの、俗に言う、裏原宿系ブランドも、血眼になって、人々は求めたものです。
私が高校生の頃は、ビューティービースト、クリストファーネメスなんて、デコラティブなデザイナーブランドも、私の高校では人気があり、当時のスマートなんかでも、よく取り上げられていましたよね。
大学生の頃は、ハイテクスニーカーブームがあり、チャプターなどのショップが、当時の流れを牽引していましたよね。当時のハイテクスニーカー。ズームヘイブン、ゴーテック、フマラ、ワイルドウッド、プレスト、ウーヴン、エアリフトetc etc。今でも履きたいと思わせる、時代の淘汰の中から、生まれた名品も、存在しています。
ところが、最近のファッション業界、ブームが無いといわれて、久しいところですよね。
「昨日、タロウの画像を探しているときに、6年前の自分の画像が出てきました。Trucksさん、私もエアリフト好きです。」
一応のところ、アメカジブームと、言われていますが、代表的なブランドや、プロダクトが思いつきませんよね?
それだけ、物が売れない時代が、来ていると言う事でしょうか?
それとも、ファッション業界が成熟し、スタイルが細分化、されすぎているのでしょうか?
私は、そういった、周りのブームに、若干、流されたりもしましたが、基本的なところでは、軸をブレずに、今まで生きてくる事ができました。その理由として、カムズアタイムなど、オーセンティックなものを扱う良質なショップに、若いうちから出会えていた事と、7つ離れた兄の存在が挙げられます。
7つも離れている故に、色んな世界を、ガキンチョに教えてきてくれたわけですが、私が中学3年生にして、今とほとんど変わらないスタイル(セントジェームス、ジーパン、チノパン、ローテクスニーカー)をしており、それが最高にかっこよいものと、信じていましたね。もちろん、今もそう信じています。
それらが、ブームという激流に、絶対に流されずに、普遍的に、かっこいいものですからね。
「5年以上着用というモンクレー」 「5年以上愛用という、ホワイトハウスコックス」
「5年以上愛用の、○○○○個限定ハミルトン」
私のエリアは、何度も言っておりますが、近郊にセレクトショップは存在しておりませんので、そういった個人店のライバルは無い分、その辺り、だいぶ恵まれていると思うのですが、やはり安価で、使い捨ての商品に慣れている市民を、いかに自分のお店の、高価だけど、使い捨てでない商品に、慣れさすこと。買っていただくこと、で、日々、悪戦苦闘しています。
3連休で、兄も、息子の響(ひびき)君だけ連れて、帰省して、当店にも来店くださったので、兄の数々の、10年選手になりえる、愛用している「モノ」をご紹介したいと、思います。兄は、高価だけど、一つのものを、ずーっと大事に、使いつぶしていく性格で、この日も、10年近く、着用してきたという、ジョン・パートリッジのキルティングJKTに、代わるアウターを探しに着てくれました。高価なモノを、大切に、何年も着ていくスタンスなので、うちの親とかも、
「いつも、お兄ちゃん、同じ服、着てるよなあ。感心するわ。」
「家では、ユニクロを愛用し、常に、ボイスパーカーションと、即興のリリックで、ラップのビートを刻んでいる兄…。」
と、若干、哀れみが同居した目で、感心しております。
私は、高価な品物を売るときは、年割り計算をして、提案する事が多いのですが、例えば、ジョン・パートリッジのキルティングJKTが、\30.000だとしたら、10年使えば、1年で、3000円の計算になります。
愛着の湧かない、安価で、耐久性のない\3.000のキルティングJKTを、1年。1シーズンしか着なかったとしたら、かかる費用は同じものですが、果たして、それをイコールで、結べてしまうのでしょうか?
「弟想いの兄は、先日、CDも送ってきてくれました。兄いわく、日本最高峰のHIPHOPグループ、FULL MEMBER」
それは、人それぞれの価値観が反映されていくところでしょうが、私は、これからも、兄の背中を追って、高価な服を、数少なく持ち、長く愛用するスタンスで、生きていこうと思います。
私の問題点は、高い服を買っても、すぐに売ってしまい、現金化してしまうところにありますが…。
Simple is the BEST ! タケウチ
「甘えてこない犬」
昨年の、11月22日。13年間、タケウチ家の一員として、一緒に過ごした、『太郎(♀)』が永眠しました。
自分のブログでは、2匹の犬がよく登場するのですが、昨年は、3匹いたのですよ。
血統書付きの柴犬、タロウ(Ta-LOW)と、私が、高校3年生の時に、拾ってきた雑種のハナコ(Hana)。その犬が、数年前に近所の犬に襲われて生まれてきた、サクラ(saku)の、3匹でした。
ハナコとサクラは、典型的な犬型の性格で、感情表現豊かで、とても人懐っこく、家族の人が帰ってきたら、大きくシッポを振る、人間からしてみたら、とても従順で、「良し」とされる犬です。
それに対し、昨年亡くなった、タロウちゃんは、シャイな感じで、人懐っこくなく、家族の人が帰ってきても、そのままグースカ寝ている事も多かったのですが、独りではなくなったとき。すなわち、ハナコを拾った時から、そして、サクラが生まれてからは、たまに、無理して人間に甘えてくるようになりました。無理して甘えるんで、コッチが、逆に恥ずかしくなってしまうような感じでしたね。逆に、その不器用な性格が、とても愛らしく思えて、守ってやりたくなるような犬でした。
あんまり、人に甘えてこない、その姿に、「愛情」とは何かを、よく考えさせられました。
人間は、人でも、動物でも、自分に対して、寄ってくるものや、甘えてくるものに対して、嬉しさを感じたり、優しくできるものだと思うのです。
そして、甘えてくるものに対して、「正解」。甘えてこないものに対して、「不正解」をつけてしまうという、人間の勝手な心理が働いてしまうものだと思います。
自分に甘えくる、自分に対して、従順な子供が、「正解」? 親の言う事を聞かない、甘えない、子供が「不正解」?
全国では、別れた恋人や、婚約者に対しての、元々あった愛情が、憎悪に変化して、虐殺されてしまう無残な事件も数多く存在しますが、その度に、
自分から、気持ちが離れたならば、優しくできんのんかいな?
HIGHLAND TWEED \3.990(税込) 「お二人は久々の来店。」
って、考え込んでしまいます。
自分に気持ちがあるうちは、誰でも優しくできるものだと思うのですが、自分から気持ちが離れたときや、自分と仲良くはない人に、いかに、相手の事を思いやれる行動を取れるかどうかに、人間の価値が決まるような気がします。
Ta-Lowちゃんは、常に、人間に依存しているような、甘えたのキャラではありませんでしたが、むしろ、飼い主から、気持ちは離れているような素振りを見せる事も多かったのですが、たまに見せる、その甘えたそうな行動が、
なんとも、愛くるしい、柴犬ちゃんでしたね。
いいんですよ。太郎がいつも、人間にベッタリ甘えてくるようなキャラじゃなくても、自分の気持ちがタロウにあったんで、いつだって、優しくしていましたよ。
本日、11月22日は、「いい夫婦の日」。
「タロウの命も、土に返り、輪廻で、また違う命になっているでしょう。」
世間を賑わかしている、小室哲哉氏も、この日に入籍を済ませたらしいですよ。
当店のお客様も、今日が結婚記念日という方がおられ、奥様の為に、本日、ご紹介のブランケットを購入いただきました。ちなみに、私も、本日、恋人の為に購入するつもりです。車のひざ掛け用にね。
パートナーオブザイヤーを、陸上界の朝原夫妻が受賞した事を、陸上好きの私は、大変嬉しく思っています。
そんな風な、周りから祝福される、フタリって、互いの欠点や性格を認め合い、何をしてもらうかじゃなくて、互いに、何ができるかを考えて、そして、実践しているフタリのような気がします。
少なくとも、私はそう思いますので、タロウちゃんが寄ってこなくても、私は寄っていき、優しくしていきましたし、
恋人とケンカしたときでも、いつだって、相手を想う、優しい行動ができるよう、努力してきたつもりです。
これからも、相手が、自分に気持ちが離れているときこそ、相手を想う行動を心がけますよ。
Simple is the BEST ! タケウチ
「Tsuki」
自分の事を、「ツイている」。「運に恵まれている」なんて、いつもいつも思っています。
宝くじが当たるわけでもなく、悲しい事・辛い事に遭遇しないわけでもありませんが、
そう思える風に、人格形成してくれた、周りの環境に、ツイているなんて、思ったりしてしまいます。
人並みの苦労や、辛い事を体験してきましたが、そんな状況下においても、「自分は幸せ者である」。と胸を張って、叫ぶ事ができました。だって、フツーに呼吸して、フツーに生きる事ができているんですよ?
最近、お店を持とうとして、「親に反対されなかったの?」と、聞かれることが多くなってきたのですが、不安で顔を曇らすような表情をされた事はあっても、断固として反対された事はありませんでした。
数年前は、服の道に行きたいのに、どうしたら、服の道に繋がるのか分からなくて、散々、悩んだ過去を知っているからこそ、昨年、迷い無く、服の道に行く、意思表示をしたときに、反対も何も無かったんだと思います。
人脈も全く無かった私が、have a golden day !の宮川氏という、幹から、ドンドン枝分かれして、色んな人脈ができてきて、今では、個人店やメーカーなどの業界の人にも、「顔広いよね」と言われる事があり、その度に、
「自分は、出会いの縁に恵まれているだけ。運が良かっただけ。」と、応えています。
昨日も、自分の中で、運命を感じる出会いがあったのですが、”60マガジン”という服屋にしか置いていないファッション誌で、某セレクトショップの特集があったのですが、スタッフの方、全員を集めて、集合写真を撮ったページがあったのですが、その中で、ただ独りだけ、自分の中で、印象的で、ずっと覚えていた顔がありました。60マガジンを置いてある某ショップの、スタッフさんと、その本を見ながら会話しているときに、「彼はドSなんですよね~」って、言っていたのが、印象深く、忘れられないものになっていたかもしれません。
昨日、某ブランドの営業マンの方が来店してくださったのですが、名刺交換しても、どこかで聞いたような名前。そして、どこかで、見たような顔。もうお分かりですよね。
なんと、その某セレクトショップの方が、転身して、メーカー勤務されていたんですよ。
「雑誌の中の、アナタを覚えていた、自分に対してもビックリでした。」
そんな風に、雑誌に映っていた、多くの従業員の中で、ただ一人だけ覚えていた人と、奇しくも、こうして、お店を通じて繋がった事に対する、偶然に対し、当然、お互いに盛りがったのですが、
「こんだけ、盛り上がっといて、展示会に来てくれなかったら、怒りますよ~!!!」
と、営業マンの方にしては、珍しく、強気に攻めてくる。すなわち、”ドS”っぷりを発揮され、私は、少しタジタジになりましたが、私も同じような、直球タイプですから、直球で来られる方が、スカっとして、気持ちの良いものがありました。彼とは、同年代だったので、尚更、意気投合したのですよ(^^)
自分は、人生の節目、節目において、自分の人生に大きく影響を与えるような、出会いがいくつもありました。
これは、自分の中で、「ツイている」としか、言いようがなく、そんな幸運をいつも感謝しています。
Traditional キルティングJKT ¥40.950(税込) レディスワンサイズ
「まさに、当店のコンセプト、老若男女が着れそうな服。”男”は無理ですが…」
メーカーの方も、プライベートでの赤目滝への紅葉ついでに、恋人と、来店&お買い物してくれると、言って下さる方もいますし、本日も、赤目四十八滝に、紅葉を見たついでに、来店してくださった顧客様もおられました。
遠方の方も、そうそう名張に来られる機会なんてないと思うので、この時期の赤目滝の紅葉が、名張で一番誇れるものだと思うので、是非、この3連休を利用して、紅葉&当店目当てで、名張に遊びに来てくださいね(^^)
ちなみに、なんとか、治りましたが、私も、急激な気温の低下で、体調を崩してしまい、昨日は、帰るや否や、
ベッドに直行しましたよ。
充分な防寒対策をして、来店してくださいね。ツイてる自分が、超遠方のアナタに会える事を期待しています(^^)
Simple is the BEST ! タケウチ
「MashRoom」
秋の初めは、残暑が残っているので、9月になっても「秋」って実感していなかった事を思い出しますが、
昨日の寒さは、11月にして、すでに「冬」でしたよね。。。急に寒くなったので、昨日の遊び方にも影響を与えました。
昨日は、ひさびさに、完全オフの休日の上、恋人と休みが重なる貴重な一日だったので、前日は、遠足の前夜の子供の様なテンションで、ドキドキしていました。この数週間、ガーっと突っ走ってきた感がありますので、名張市近郊で、ゆったりする約束をしていたので、一緒には行った事のなかった、地元の「赤目四十八滝」に行く約束をしていました。この時期の赤目四十八滝は、紅葉が、多数の観光客をひきつけます。
昼頃に向ったのですが、向っている道中の車内の会話から、すでに、
「今日の風と寒さは、ヤバいよな。あまりに寒かったら、赤目滝はやめておこか!」と、最初から、バッドムードを漂わせていました。しかし、駐車場には、他県のナンバーも、びっくりするくらい多くて、滝好き・赤目好き・名張好きの私は、感慨深いものがありましたね。
寒さに限界を感じたら、引き返す事を前提において、遊歩道の入場券を購入しましたが、徒歩数分でいける、一発目の見所の「不動滝」において、引き返す事に決定。赤目滝の美しい紅葉は、確かに今、現在しか見れないと思うのですが、
「綺麗なものを綺麗だと思う心理状態じゃないと意味ないよね?」と話し合い、簡単にUターンしてしまいました。寒さにガチガチ震えていました。
正直、最後まで見たかった気持ちはあったのですが、ここまで寒くなるとは思ってなかったので、服装も充分に着込んだものではなかったので、仕方がありませんでした。
行けなくなると、私だって、言い訳の気持ちというか、心の安定を図りたい感情が湧いてきます。
「へん、人混みや、人と同じ事を嫌う俺は、こんな人でいっぱいのところは、別にえーねん」
そんなひねくれた子供の様な感情も湧いてくるのを自覚しながら、でも、確かに、紅葉も、名所というより、自分だけが知る、紅葉の地へ行くのが好きではあったので、数年前に、滝めぐりで、三重県の南部・飯高町や宮川村に行った際に、車内からでも綺麗な紅葉を見れるところがあったのと、おいしいうどん屋を発見したことがあったので、自分の記憶を頼りに、そこに行こうと思いました。ついでに言うなら、そこに、六十尋滝という、なかなかナイスな滝もあったので、自分の中ではそこに決定し、恋人にも、「今日はたいしたとこにいけないけど、ごめんね」と了解を取った上で、出発いたしました。地図も持ってなかったので、自分の記憶が頼りでした。
そこに、向っている時に、思った以上に、目的地が遠い事に気づいた上、ガソリンが少ない事に気づきました。
ガソリンにゆとりがあれば、そのまま突き進んでいたと思うのですが、飯高町や宮川村に向うにつれ、ドンドン田舎になっていくので、行く先々のガソリンスタンドが閉まっている事が多かったのですよ。
滝巡りで、田舎に行くたびに思うのですが、田舎になるほど、のどかになるほど、通常通りガソリンスタンドが開いている保障はないものですから、ガス欠で帰れなくなるのを恐れて、その日は、またUターンしてしまいました。
「クソ、今日は、うまくいかないな。。。」
「キノコうどん」 「キノコご飯定食」
「猪肉丼」の中にも、キノコたっぷり。
そんな風に、ヘコんでいましたが、帰り道に、目にとまった、看板を見て入店をした、食事処で
「今日の赤目滝にいけなかったことも、飯高町にうどんを食べにいけなかったこと、宮川村に、滝や紅葉を見にいけなかったことも、意味があったんだな」と思える、おいしいキノコ料理に出くわす事ができました。
いつも滝めぐりのときに良く使う道、東吉野の、とある県道に、「きのこ専門店」の看板があり、いつも滝巡りでこの道を通って看板を見るたびに、気にはなっていたのですが、実際に寄る事はなかったので、まさか、このようなタイミングで来店できることとは、予想だにしていませんでした。
カフェ巡りも好きなのですが、やはりそのような空間は人気で、メジャーなところがあるので、このようなお食事処の方が、来店が限定されてくると思うので、それこそ、
「自分だけが知るお店」
キノコグッズマニアの来店待っています。」\1.000くらい/スリフティ
のような感覚がして、うれしいものがありましたね。
「餅は餅屋」ということわざが好きな私は、専門店や、職人的な事柄が好きなので、これでもか!ってくらいキノコのオンパレードは、うれしくなりましたね。『命を懸けて営業中』の看板に偽りはないように思いました。
このお店の発見もうれしかったのですが、帰り、地元のリサイクルショップ・フーリエに寄ったところ、ビンテージカウチンセーターを発見したのが、テンションが激上がりでした。状態も、サイズも、コンディションも良く、あとは、レアものかどうかの価値も気になって(男のコですから☆)、スリフティの店長の沖田君に電話して、アドバイスを聞いたところ、ジッパーが
「LIGHTNING」だけで、ビンテージは確定。というので、GETいたしました。
ハンター柄だと言っていた柄もすごくかわいいし、保温性もあり、10年ちょっと前は、流行ったビンテージカウチンセーターも、現在は、着ている人を雑誌でも見かけないので、こりゃ自分の今季のアウターにぴったりやな。って思って購入いたしました。それこそ、
「自分だけが着るアウター」
「年を重ねると、こんなのも、しっくり着れる様になっていました。バックもかわいいでしょ!」
みたいな、限定感があるんですよ(^^)きっと、他の人も、中には、着ているはずなのにね!
フーリエは、こんな掘り出し物が出てくるので、ちょくちょく足を運ぶのですよ。値段も聞いてビックリ、3800円程度で、購入いたしました。
こんな一日だったので、前半の波乱万丈から、後半の大逆転激。それをまとめて、楽しむ事ができました。
なんか、自分のお店の一日の傾向と似ているので、素直に喜べません。前半にいいことがあって、後半は、気持ち的に楽になりたいですから。。。
自分だけが知る場所、自分だけが知るお店、自分だけが着る服。自分だけが知る音楽。
そんな、たった一人の物ごとなんて、存在しているわけがありません。在ったら、店にせよ、色んな事が成り立ちませもんね…。でも、長く続いているお店というのは、常々、そんなオンリーワン感覚がかね備わっているような気がします。そんな感覚を皆さんに、与えていくためには、自分が何をすべきか理解しています。
「たった一人のお客様を大事にしていく」
そんな風な積み重ねが、良い未来に繋がっていると思っています。
充分に休養できたので、また今日から、仕事を頑張っていきますよ(^^)来店、待ってますよ。
Simple is the BEST ! タケウチ
「circle in the circle」
物や、人の流れが停滞してしまう、世界的な不況、大恐慌の中にいます。
正直、政治・経済のジャンルは、ウィークポイントなので、今、現在、そのような社会の渦中にいる事実しか知らなく、何がそういった状況を生み出しているのかなど、詳しい事は理解していないので、偉そうな事は語りません。、ニュースや、そして、知人周り、同業者つながりでも、景気の悪い話しか聞かないので、いくらノー天気な私でも、若干のバッドムード、そして、マイナス思考になります。
私が、以前に勤めていた会社も、本当に、景気が良かったもので、給料やボーナスも良かったのですが、仲の良かった同僚や先輩が言うには、仕事量もほとんどなくなって、残業できなくなり、それがすなわち、大幅な所得の低下に、大幅に影響を与えたとの事。仕事の査定も、超厳しくなったみたい。良い評価を与えたら、良い給料を与えないといけないですからね。
「不景気と、好景気、行ったり来たり。不安と、安心の、行ったり来たり」
物がポンポン売れるバブリーな時代で、服屋で勤めた経験がないものですから、いわば、こんな最低の世の中の状態からのスタートだったので、こんな不景気な状態が、いわば私の中で、『照準的』なのです。この状態を普通だと思っていますから、改めて、「無知のまま、服屋を始めて、本当に良かった」って思います。
どんなに不景気だったとしても、人間って、それぞれの、自分の好きな物事には惜しみなく、お金をつぎ込む生き物じゃないですか?結局は、服が好きな人は、世の中がどんな状態でも、他を削ってでも、服にお金を注ぎますし、それは自分がそうであるし、お客様を見ていても、そんな風な事を実感いたします。
昨日も、自営業されている顧客様が、「不景気や…。」とシブった顔をしつつも、アウターを購入いただいた上、違うお店で、ペンドルトン×NIKEがコラボした、約\50.000のブランケットを予約していると聞き、
「どっひゃー!ブランケットに、ゴ・マ・ン・エ・ン!」って、たまげると同時に、結局は、人間、好きなものには、お金を惜しまない事を実感したのですよ。
世の中が一般的に、流れが停滞しているような状態なら、少なくとも、自分の周りだけは、いつも、流れている状態にしておこうと、いつも意識しています。
心身の状態を常に、フレッシュな状態にしておき、皆さんに楽しんでもらうために、いつも新しいネタや雑談が、湧いてくる環境にしておくことを意識しています。そのための、ジョギングであり、バスケットであり、滝めぐりであり、遊びであります。ストレスが溜まっていたら、そんな新たな発想を見落としてしまうんでね。
だから、頭の中を常にスッキリ!常に循環を意識。
もう一つは、金銭面。
職業柄、お金の流れを停滞させてはいけないと思っていますので、売り上げが悪い日ほど、積極的に、外食や、外に遊びに行く事を常々、意識しています。それが、事実、来店に繋がってきました。
横のつながりを大事にし、自分が、そのお店で、お金を落とす代わりに、自分ところで、物を買ってもらう事も重要です。本日も、この名張市近郊で、名を馳せる、某電気店の友人夫婦に、高額な服を買ってもらいました。なので、これからは、その彼のお店で、電化製品は購入すると、決めています。
仲間内や、自営業つながりで、循環する為の、輪を作る。
「話の流れで、いつか紹介したかった、アンティカとモダンで購入の、当店、自慢のデンマーク製アンティークランプ。
環の外に輪があり、輪の中に、環があります。」
あと、私が意識できる循環の輪は、やっぱりブログですかね。
どんな状況においても、毎日、ブログを更新させるといった、循環している情況にしておく事が、大事だと思っています。毎日、更新しているからこそ、めちゃくちゃ売れているお店と、勘違いしてくれている方が、大勢いらっしゃいます(^^)そんな勘違いが、来店&購入に繋がっているのですよ。
誰でも、人や物の流れが止まっているお店では、買いものしたくないでしょ?
自分の周りさえ、循環させておけば、それが結果的に、他の人も、巻き込んでしまうような流れも生み出すんでね。
「明日は寒くなる上、滝前で余計に寒いので、耐え切れないと思い、前から欲しかった帽子を購入。欲しかった理由は、
安達博之さんが、被ってそうだから。ボーダー状も、上から見れば、輪・輪・輪・輪・環・環・環・環。」
明日の定休日は久々の完全オフで、すっごく楽しみにしています。
本日は、『循環』について、思うつくまま綴ったのに、奇しくも、明日の行き先は、水も人も、常に『循環』している、赤目四十八滝に、紅葉を見に行ってきます。これを、当店流の言い方をするならば、皆さんお分かりでしょうが、
「偶然という名の必然」と言います。
こんな事実から、やはり、いつも『循環』しているところに人は集まる。という事を表しているのではないでしょうか?
少なくとも、私は、こんな偶然から、そんな事を教えてくれているような気がしているので、これからも、自分の身の回り、考え方なども、『循環』を意識して、行動していこうと思います。
それが私の、大恐慌に対する、自分なりの抵抗法となります。皆さんを巻き込んで、流れさせてしまいますよ。
Simple is the BEST ! タケウチ




















