お久しぶりです、どこ野鉄夫です。
遅くなりましたが本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年明けから純烈さんの新春公演に裏方スタッフで付いてまして、怒涛の日々を過ごしております。
1月28日まで明治座で、2月は大阪の新歌舞伎座で催されます。純烈さん、ほんとにカッコ良くて面白いです!お近くの方々はぜひ。
さてようやく公演日程も中盤に入り少しずつ余裕も出てきましたので、やっていきましょう。
まずは日下さんからの1枚。
おなじみ跨線橋からの風景。
2面3線の線路配置。
とある要素からJR東日本確定。
背後の山はけっこうな高度がありそう=房総半島ではない。
線路奥を凝視。
単線…か?
JR東日本の単線電化路線で、
そこそこの駅の規模で、
遠くに高そうな山が見える路線……
↓
2面3線の駅を捜索。
では問題の写真↓
見つけ出した写真↓
JR両毛線・山前(やままえ)駅、安定の確保。
この駅が出題されたのは2回目。
なぜこんなマイナーな駅が(失礼!!)
続いても日下さんから。
駅前すぐ海!
波が荒い。日本海側か?
右側、跨線橋のところに高い陸地と建物が見えてるけど、、
とにかく海に近い駅で有名なあそこに行ってみよう。
到着。
海に面しながら、少し先には陸地が飛び出ている…
では問題の写真↓
見つけ出した写真↓
JR信越本線・青海川(おうみがわ)駅、一発確保!
波の様子までほぼ一致!
青海川駅はこのとおり、海に近い駅として予讃線の下灘駅(愛媛県)と並んで有名な駅なのです。鉄道オタクはこのくらい小学生のときから知っているわけですね。
あと長崎県の大村線・千綿駅も海(大村湾)が目の前ですが、これはどこ鉄の問題で知りました。
皆様のおかげで無駄な知識がますます増えています。本当にありがとうございます!
さあ続きまして、北九州の新井さんからのこちら。
暗いなかでもアイスグリーンの西鉄電車であることは一目瞭然。
参考↓
へたくそな写真!
僕が撮ったものです。鉄道への愛がまったく感じられませんね。
さて2枚目の踏切を拡大。
文字発見。
以前西鉄に乗った時、こんな名前の駅があった気がする……
福岡へ。
うむ。
あとは付近の踏切をしらみつぶしに捜索するのみ。
では問題の写真↓
探し出した写真↓
住宅の様子が一致。
西鉄天神大牟田線・安武(やすたけ)〜大善寺間の踏切、難なく確保!
車両と文字情報は最大のごちそう!
すると新井さんからもう一枚到着。
行き止まり式のターミナル駅。
私鉄によくある風景ですね。
隅々まで凝視。
はい南海。
↓↓↓
当然の一発確保。
何度か言及しておりますが南海電鉄のなんば駅は、日本の私鉄駅では阪急の大阪梅田駅に次ぐ巨大ターミナル駅です。関西私鉄はターミナル駅が大きくて羨ましいですね。
(私は関東の京王→小田急ユーザー・新宿駅の混雑と動線の貧弱さにうんざり)
いけないいけない愚痴が出てしまいましたが、次行きましょう。
加瀬さんからの1枚。
車内から撮った車庫付近の線路だろうか。
架線がない。
非電化路線と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、違います。これは東京メトロ丸ノ内線の車庫。
↓
丸ノ内線・茗荷谷(みょうがだに)駅付近の小石川車両基地、すぐさま確保。
(Wikipediaより)
聡明な読者の皆様におかれましてはご存じの事と思いますが、丸ノ内線と銀座線は上空の架線ではなく線路脇に設置された第三軌道(サードレール)から電気を取り入れているんですね。
あと線路幅が新幹線と同じ1435mmの標準軌であることも特徴です。(問題写真を見ればその2点はすぐ分かります)
丸ノ内線の車庫は中野富士見町にもありますが、あちらは営業列車が横を通る事はありません。
また銀座線の車庫(上野)も同様、営業列車は地下のトンネル内を走行するのみ。
というわけで茗荷谷一択となった訳ですね。
さて今回ラストは、奥川さんからの1枚。
バスのような扉と前面の傾斜は、JR西日本のキハ120で間違いないだろう。(拡大したら左上に表記あり)
(Wikipediaより)
JR西日本の非電化路線ほぼ全域で走っています。(この塗装は中国地方・山陰地方のカラー)
とは言えこんな写真で場所を当てるのは不可能。
そう思ってたんですが。
心に余裕ができたので試しに拡大してみると、
あ、221系がいる。
↓
(Wikipediaより)
もともと京阪神間のエース・新快速に投入された花形車両で、現在は新快速から退いて関西各地に転属しています。奈良県に多いイメージ。
キハ120と221系がホームを挟んで対面しそうな駅……
奈良県の木津駅か加茂駅?
(乗換路線図アプリより)
緑色と紫色の路線はともに関西本線なのですが、加茂駅から右側は本線とは名ばかりの非電化ローカル線になるので、ここで電車とディーゼルカー(キハ)の運用が分かれるわけです。
電車が走る大阪側の区間では【大和路線】という愛称のほうが今や一般的。
なぜ電化区間が複数路線の集まる木津から加茂まで1駅だけ延びているのか関東人として不思議ですが、平地の端っこだからここまで大阪通勤圏なのでしょう(勝手な推測)
加茂から先は山の中。
Googleで非電化区間の運行チェック。
だいたい加茂駅どまり。(亀山は反対側の終点)
よし、加茂に違いない!!
↓↓
よっしゃーっ!!!!
というわけでJR関西本線(大和路線)加茂駅、純粋な分析だけで確保!!!
※追記
読み返して気づいたんですが加茂駅は京都府でした。鉄道地理オタクなのに痛恨の失態。大変失礼いたしました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回は以上です。
久しぶりに書いたのでまた鉄分過多になってしまいましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。
今年もがんばっていきますのでよろしくお願いします。
ではまた!


































