お久しぶりです。
東京などでは緊急事態宣言がさらに延長されますが、皆様お元気でしょうか。
ワタクシは相変わらず人に会わず、毎日減量にいそしんでおります。
去年の12月にこのくらいだった体重(人生最大級)が、
ようやっと、70キロの壁を破りつつあります。
まあ食事制限とかストイックにやればもっと早く減るんでしょうがね、酒が飲めなきゃ何の意味もない。今後も自分のペースで継続していきたいと思います。
さて本題にいきましょう。
ほう。都市ですね。
左側に再開発されたような新しいビル、道路が見えます。
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まあ、これで検索するのは一旦やめておきましょう。切り札は取っておきます。
その下の線路に注目すると、
手前の(駅ホームのため)膨らんでいたそれぞれの線路が画面奥に向けて収束していきますが、4本のままで続いています。
これは、複々線区間なのではないか。
そして何となくですが、こんな都市部に堂々と地平で複々線を通すのはJRに違いないと(私鉄の複々線はだいたい高架化しています)。
さらに、両方の線路が膨らんでいる=両方の線にホームがある、すなわち快速系も停まる駅という推測が立ちます。
もう一つ大事なことが、首都圏のJRクラスだと複々線以上、3つも4つも路線が並走している所もあります(品川〜東京〜日暮里とか)。
この写真では4本しか見えないので「純粋な複々線区間」という事になります。
・左側の線路から更に、あまり使われていなそうな側線が出ている
・工事のためか踏切のように線路を横断する道がある
こんな所でしょう。まあ最後の部分は、あくまで補足的な要素ですが。
これらの仮定と事実から最初に思いついたのは、立川でした。
厳密に言えば複々線区間じゃないんですけど、南武線が出ているのと、何より「再開発」してた気がするな、と。
さて、どうでしょう。
……うん、側線も出ているし作業用っぽい道もあるけど、駅から遠い!あとシーサスクロッシング(線路が十字に交わる分岐器)や下をくぐる道は元の写真にはない!南武線もすぐ逸れていっちゃうし!
全然ダメ。勘違いも甚だしい。
その後も、いくつか思い当たった駅を探してみるも当たりなし。
うーむ、東京中の複々線区間を全部捜索するのは面倒なので、「再開発」をキーワードに探したいところだけど、なんちゃらゲラウェイ以外に思いつかないな……
そこで!!!!(久々の織田裕二)
ホテルシティだと一発で出てきてしまう可能性がありますからね。
予備校なら、出てきた校舎のなかから探すという楽しみがあるんだ(どうして僕は勿体ぶっているんだろう)。
さあ、城南予備校ホームページより↓
この中から地平の複々線に該当しそうな駅を探していけば……
(捜索)
……アレー???
条件に当てはまりそうなのは蒲田・平塚・藤沢・柏ですが、どこもヒットせず。
おかしいな……?
ただ調べている最中、元の写真の古めかしい看板に比べて、ホームページでは「城南予備校DUO」とか「城南コベッツ」という、新しそうな学校ばかり出てきたのが引っかかります。
2019年に閉校してたんだ!
そして本社所在地。
川崎!!!
言うまでもなく、東海道線と京浜東北線の複々線区間。
駅の北西側はラゾーナとか、再開発されている。
そうか、そうだったか……。
探し出した画像↓
川崎駅、確保。
しかし、なんだかモヤモヤする。
問題の難易度よりも余計なことばかりして、余計な苦労をした印象。
これを書きながら、試しに「ホテル CITY」を検索してみました。
これだ。
瞬殺できる問題を、あくまで鉄道がらみで整然と解いて行きたかったにも関わらず全く出来なかった、要するにカッコつけようとしたら失敗したのがモヤモヤの原因でした。
上のほうで------------と破線で記した部分から下は、全くの蛇足みたいなもんですからね。
お芝居もそうだけど、変な打算をしたり勿体ぶった事をすると必ず残念なことになります。人の気持ちは離れていきます。分かっているはずなのにまた同じ間違いを。
もう、次だ次!
ブレた踏切。映り込む車内。
去年から頭を悩ませている鬼写真3枚のひとつです。
正直に言うと、他2枚と苦労して戦って結果が出ない中で、この写真には手をつけていませんでした。
だって全然わからないんだもん。こんな踏切。
以前の回で送ってくれた富士急の写真と、架線柱の形は似ているな……くらいには思っていましたが、富士急沿線を当たる気力すら出ず。
徒労に終わるのが怖くて捜索に出られない「どこ鉄イップス」の典型的症状です。
そんな中で最近久しぶりに連絡を取った時、「そういえばこれも近くで撮ったよ」と、ヒントとなる写真をくれました!ありがたい!
それがこちらです!!
これをどうやってヒントにしていけば……
しかしどうあれ「もう一枚の写真」を貰ったからには解かなければならない、という使命感が生まれます。
さて、、
・この道の端に見えるロープは高速道路?
いや、映り込んだ人物の姿勢を見ると、左のほうに向いて座っている。イコール、車は左に進んでいる。
映っている反対車線との距離感は、対面通行の高速道路にしても狭い気がする。
→国道と仮定しよう。
・奥に見える水面は?
川にしては広い。
そしてボートが、水流と関係無さそうな方向へ向かっている。
→湖か?小さい気もするけど、湖と仮定。
国道のわきに湖。
・右側に見える鉄骨は、鉄道の架線柱?
湖と道路との間は、ずいぶん狭く感じる。その間に通っているのか…?
湖、道路、湖畔にローカル線…
ここまで考えた時に、パッとひらめきました。
大糸線!!
これは僕が長野県出身だから感づいたのかも知れませんが、大糸線は「仁科三湖(にしなさんこ)」という3つの湖のすぐそばを通っていることが知られています。観光地であり有名撮影スポットでもあります。
すかさずGoogleマップで出発。
久しぶりにいい予感がしてきたぞ!!
さらにマップをズームして、踏切のありそうな場所のストリートビューを見てみよう。
まず一発目の踏切。
出たっ!!!
見つけたっ!!!!!
奥に見える山の形も完璧!!
大糸線・稲尾駅付近の踏切(長野県)、確保!!!!
いやー、これが解ける日が来るとは。
ヒントさまさまです。
元の写真をよーーーく見ると、黄色い田畑の向こうに薄ーく水面が写っていますね……。まあ解けた後だから分かるものの、あれ1枚で辿り着ける実力はまだまだ僕にはありません。
最後にこちらを。
盟友ヒザイミズキさんからの1枚。
最初、東京メトロ関連かな?と思いました。
地面に引いてあるラインが東西線・千代田線・半蔵門線のイメージに見えたからです。
そして、何かのイベント会場だろうと。
東京メトロ関連の施設(博物館、車両基地)を調べ尽くしました。
もちろん「踏切 水色 緑 紫 ライン」などの語句検索も駆使。鉄道イベントも調査、Twitterでも画像探し。
成果は0。
……東京メトロではないのか?だとしたら何故この色使いを……?
線路脇に、ほんの少しスロープが見えます。
これは、すぐ左側にホームがあるのではないかと。
ローカル線などで駅の中にある踏切を「構内踏切」と呼びます。
ほら、なんか近い感じがするでしょう。
そこで、東京近辺の構内踏切を捜索開始。
(3ヶ月経過)
全く見つからず。
本命かと一瞬思った鶴見線も容赦なくSUKA。
構内踏切でペイントしてあるってどう言う事??
しかも水色のラインは踏切の真ん中で左折してるけど、そこには何があるの?危ないんじゃないのかい??
やっぱり車両基地の中?いや車両基地の中に踏切なんてある?
疑問ばかりが大きくなっていきます。
そこでヒザイさんに頭を下げて(彼女に頭を下げるのは慣れています)、ヒントを頂くことにしました。
…………
ちょっとだけ。
ちょっっっとだけ、上に視界が拡がった。
また、もう一つの情報としては「日帰りで行ける場所」とのこと。
うーむ。関東圏の中にはある、という事だな。
拡がった視界の、左側にはやっぱりスロープ。
そして新しい情報として、踏切の向こう側に複数の線路。
これは、、車両基地と駅が隣接しているという事かな……?
奥の線路と手前の踏切、関係性が気になります。
検索・インスピレーション、両方を駆使したものの、辿り着くことは出来ず。
何故だ…。
あんなキャッチーなペイントが、ネットでいくら調べても出てこない不思議。
よし、かくなる上は、禁断の技を使ってしまおう……。
いでよ、Google画像検索!!!!
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜























