最近おかしいなと思っている事は、
「家での独り言はとても明瞭になってきたのに、たまに人と話すとメッチャ噛む」です。
皆様お元気でしょうか。
今回のどこ鉄は、ほとんど調べるまでもなく解明したものたちをお送りします。
あっさりしそうで、記事として面白いものになるか分かりませんが、やってみましょう。
「ヌッ」て動くのみで、気持ち悪さを増幅していますね。
ご覧のとおり東急東横線・東京メトロ日比谷線の中目黒駅なのですが、何故すぐ分かったのかと言うと。
中山さんが東横線民だという事は折り込み済みで、僕の母方の実家も同じ駅なのです。
物心つく前から現在まで乗っている路線ですから、まさに親戚のようなもの。
具体的にはホームドアの形状と線路のカーブと勾配、逆に高さを増していくビル群が、「中目黒だよ」と言っていました。
これも完全に土地鑑系です。
大学時代、野球サークルの新歓イベントで、今は名前が変わってしまいましたが「相模湖ピクニックランド」に毎年行っていました。
ワイワイやっていたわけですが、そんな中でも人知れずキッチリと鉄道成分を記憶していたんですね。
なんと言っても、迫りくる山肌と線路のカーブが決め手。
このカーブは有名な撮影スポットでもあります。
なお、この問題は近所のスーパーでの買い物帰りに届き、家に着く前に信号待ちで解きました。
続きまして、鉄道手帳をくださった加瀬さんから。(2枚、同一駅)
「雰囲気」としか言いようがありません。
鉄道会社によって違いますからね。
で、東急でホームドアがなく鉄柵を設置しているのは3両ローカルの2路線(池上線・多摩川線)だから、そこを調べて見ようかなと思いつつ、ちょっと画像を拡大してみた時に。
あらあら。これはこれは。
踏切名が、あられもなく見えてしまっていますね。
(写真は踏切のストリートビュー)
一般的に踏切の名前というのは、下り方面に向かって、〇〇駅を過ぎたところから「〇〇1号」「〇〇2号」、次の△△駅を過ぎたらまた「△△1号」……と番号が振られていきます。
なのでこの踏切も、戸越銀座駅の直前なのですが、一つ手前の駅「大崎広小路」の名前が付いているわけですね。
このブログを読んでくださる方にはどうやら踏切好きが多そうなので、ぜひこの知識を生かしてくださいね。
新宿ですね。
大塚商会の看板が目立ちすぎです。
ただJR新宿駅と答えるのも面白くないので、
「中央本線特急ホームからですね」と、しつこい一言を加えるのは忘れませんでした。
今回ラストはこちら。
拡大すると↓
うむ、これは武蔵野線の車両ですね。
というわけで府中本町駅、確定です。
南武線と武蔵野線の乗り換え駅ですね。府中競馬場も近いです。
「……だって何となく分かったから。」だけではアレかと思いますので、多少の解説を。
武蔵野線は、もともと都心を通過する貨物列車のバイパス線として建設された路線のため、すっかり通勤路線となった今でも、多くの貨物列車が走っています。
で、武蔵野線の起点となっている府中本町駅ですが(電車は北に向かって、ぐるーっと時計回りに都心の外周を走ります)、実は反対の南側にも、南武線とは別に「武蔵野貨物線」という貨物専用の路線が続いています。
そしてこの北側の府中本町駅で、南武線と武蔵野線は路線がクロスする形になるのですが、貨物列車をスムーズに直通させるため、そして南武線との間でも転線できるように、駅付近で立体交差になっています。その段差(南武線が武蔵野線をくぐるため)が元の写真に表れていたわけですね。
あくまでも貨物優先の配線で、こういう構造を持った駅は珍しいので、すぐにわかる君だったというわけです。
伝わったかな……??
〜〜〜〜〜〜
今回は以上となります。
解いた時間より、余計なウンチクを書いて頭を悩ませている時間のほうがはるかに長い……
ちなみに、写真をくれた方にすぐ答えを返すと「瞬殺ー!!」というIKKOさんのようなリアクションがしばしば見られます。これが楽しいのです。
最後までお読みくださって、ありがとうございました。
ではまた。
いろんな写真も、お待ちしております。













