それは自分のことでも、意外と自分が今どのくらい辛いとか苦しいとか、分からない、というよりは出来るだけ考えないように遠ざけ遠ざけしているのかもな、などと思う雨の4月であります。
別にいま、僕がつらいとか苦しいわけではないですが。や、そういう部分もあるかも知れない…!ですが稽古場に行くのが楽しいので、悪くないと思います。
そう思った小さいキッカケは役者あるあるの「本番5分前なのに何もできていない」夢を見てグッショリ起きたことです。人間は追い詰められると3分前にオシッコ行くかどうかで1分悩むんだなという、どうでも良い実感を添えて。
日々、いろいろな人に会います。
長いつきあいの時間堂のみんな、新しい劇団員のみんな。
大学時代の野球サークルの仲間。
大学時代の演劇サークルの仲間。
電夏の劇団員のみんな。
そして最近出会ったばかりの、新しい座組のみんな。
会っていなくても、いろいろな人たちとアレしながら、生きているもんですね。
僕は会わなくなるとすぐ連絡が疎遠になってしまう自堕落な人間で、本当は頭の中で連絡とろうとかメール返信しようと思ってるのにしなくて申し訳なさがチリツモ山で
、それが一番悩ましいところです。
じゃあやれよというところですがやれと言われてやれるならやってるよという唾はグッと飲み込んで、自分の意識が変わる予兆を大切に生きていくしかないですね、そう言ってる週末も観に行きたいのに行けないお芝居が何本もあって残念やら申し訳ないやらでまた背中が丸まりそうです。はあ。
楽しいことを書こう。
ある日の稽古前に、大学の演劇サークル「騒動舎」の歳を重ねている人たちと花見。(人数少ないですがこのあと入れ違いでけっこう集まって終電までいったようです。企画してくれた西場とブンヤの名誉のためにも)もうみんな落ち着いてるので安心して過ごせます。昔は飲み会で安心できる瞬間なんてなかったなホント。
そうだ実はここに買い物に行ったとき、持ってったはずの劇団財布がどこを探しても見つからなくて、帰りも這いつくばるような気持ちで道をウロウロ探して見つからなくて、ハアー無くしたわーと塞ぎ込んで帰ったらスタジオのテーブルにキッチリ置いてあったという心のジェットコースターを留守番していたセリさんには微塵も感じさせなかった良き思い出があります。
久々にお酒を飲みながら書いてしまった。
ツルツルの床にお気をつけて、良い一日をお過ごしください。
電動夏子安置システム第32回公演
【モナークス、王を縛る】
5月 2日(土) 13:00- 18:00-
5月 3日(日) 13:00- 18:00-
5月 4日(月) 13:00- 18:00-
@下北沢 駅前劇場
前売券:3500円
初日と二日目前売り券:3000円(要予約)
当日券:4000円
高校生以下:2000円(要予約)
夏子券:0円(お名前が「夏子」様は全公演無料)
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