センチメンタル・ジャーニー | 菅野貴夫の野球電鉄

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俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

時間堂「衝突と分裂、あるいは融合」
全公演、終了いたしました。


観に来てくださったお客様、そして関わってくださった全ての方々、本当にありがとうございました。


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東京キャストのみんなと。


こんなに長い期間、こんなに色々な環境で、こんなにたくさんの地域の方々と関わる公演は初めてでした。



千秋楽には、さまざまな地域キャストのみなさんや、東京で応援してくださっている方々が観に来てくれて、もはや一堂に会していて、開演直前に客席を見渡した時、ちょっと感極まってしまいました。



お芝居のほうはいつも通りというか、二役のコントラストをもう少し強く意識してやろうと思ったので、また違う感じになりました。いや、そんな違わなかったかも知れません。
まあとにかく、最後だからって最高の演技ができるとは限らないので、その日に大事にすることを意識してあとは任せるだけです。それは今後も変わらず。



我らがスタジオ十色庵での大打ち上げには、各地のみなさんの他にもお客様や、大阪から秋津ねをさんまで来てくださって、全国の皆さまが送ってくれた食材(物乞い劇団の真骨頂です。ありがとうございました)をスーパーシェフねをさんが料理してくれるという、ものすごい宴となりました。写真を撮ってないのが毎度悔やまれます。


お話したい人が40人以上いると僕はパニックを起こすんだなという事がわかりました。



大入りでたどたどしく言った、

「今まで生きてきたなかで、いちばん幸せです」

という言葉が全てです。

(この言葉にピンとくる人も、半分くらいだったかな…ジェネレーションギャップですね)


おそらくですが、僕と同じくらい、あるいは僕以上に幸せな気持ちだった方も、あの場にいたと思います。それが一番、この公演をやって良かったことかなと、思います。




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結局写真を借りちゃった。大阪サンコの元西彩子ちゃんの写真です。ごめんね、ありがとう。関西メンバーと関西出身の東京ニコ前川昂哉くんと、なぜ僕が写ってるんだろう。


そして翌日。
今回の作品はTGR札幌劇場祭という、いわゆる演劇祭にエントリーしていたんですが、12月2日に表彰式がありまして、
特別賞の〈作品賞〉に選ばれました。
最優秀賞の次にあたる賞です。



この喜びは、札幌の皆さま並びに全国の皆さまと分かち合いたい。

そして今回一番苦労したであろうお2人、大打ち上げ中まだ夜も明けぬなか札幌へ飛び立った時間堂トップ2の黒澤世莉・大森晴香両氏が、皆を代表して表彰を受けたことが、何より嬉しいです。
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こんな経験なかなかできない。演劇って本当にすごい。


[つながる]ツアーの名のとおり、素晴らしい方々と繋がることができたツアーでありましたが、これを今後も[つなげて]いくこと、個人的に命題としてやっていこうと思います。


本当にありがとうございました。




~そのまた翌日~
福岡に帰る富田さんと、もんじゃ食べに月島に行きました。
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やっぱり、楽しければ楽しいほど、あとが寂しくなります。