昨日の未明に書いたことをやってきました。
疲れたなあ。
心のどこかで「こんなんで疲れたなんて言っちゃいけない、他の人はもっと頑張ってるのに」という、引け目なのか何なのか、とにかく引っかかった思いもあります。今は引きずって歩くしかない。
会議からの帰り道、煙草を吸っていたら、10年以上前に当時の彼女に振られて途方に暮れた夜に彷徨った河川敷で吸った煙草と同じ味がしました。いきなり思い出してびっくり。銘柄も全然違うし、なぜ今溶け出してきたのかと不思議な気分。感傷みたいなのは一切ないけど。
むしろ微笑ましい気分。一瞬、昔の自分と同じ場所に立てたような。
「お前、振られてここまで歩いてくるなんてすげえな(笑)」と言いたいね。
そしたら傷心の自分に「ヒゲ濃くなったね」と言われ(おそらく驚きのあまり最初に見えた印象を言ったのだろう)、
今:「うん(ショック)」
若:「はあー…」
今:「大丈夫だよ!ハッハッハッ。(超励ましたいけど未来を言うとなんか変わっちゃうかも知れないから具体的なことは言わない)細いな。若いな。ちょっとお腹見せて」
若:「…(見せる。この人、お酒臭いなと思う)…」
今:「おわーすげえ!こんなだったんだな。あでも、俺も最近ちょっと痩せて来たんだよ?(若干引っ込ませながら見せる)」
若:「…うん。(がっかりしはじめる)」
今:「でもね、ほんと、うん、なんつうんだろ、大丈夫だよ。(今役者やってるんだよ、と言いたいけど、未来のことがあるので自粛)」
若:「酔っ払ってるの?(顔が父親に似てきているなと思う)」
今:「(なんて初々しい事を言う俺だとしみじみしながら)うん。」
若:「あの、今彼女とか結」
貴:「いない。ない」
若:「そう」
貴:「でも大丈夫」
若:「ちゃんこ屋でも開くか」
台本を書けるのって本当にすごいな、と身に染みたのが一番の収穫です。