ぼよよん胃袋と腹 | 菅野貴夫の野球電鉄

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

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こんばんわ。


最近はダイエットとまではいきませんが、食生活や減量を意識しています。
だのに。


今日の稽古の、ご飯休憩時間。
ラーメンを食べに行き、サービスの麦めしを断ったつもりがうまく伝わっておらず、結果ラーメンライスというダブル炭水化物の重量感ある競演を心ゆくまで堪能してしまいました。


麦めしを出された瞬間「あっ」と思ったんですが、自分の応対の曖昧さを思い出したので断るわけにもいかず、サービスとはいえ自分からリクエストした状況であるものなので、それを残すなんて無礼なことも、つゆできず。


「どうせならギョーザも頼んでしまおうか」そう自暴自棄になって壁のメニューを遠い目で眺めた瞬間もありました。


まあ、それはいいとして。


今日の稽古は例のアレの期限だったわけで。


自己採点としては……

70点くらいですかね。


しかしまた手足がビリビリしてしまいました…。

それについては帰りの自転車で考えていたら答えが出まして(危ない!!)、
役の人物の目的を、僕(役者としての僕)のなかでハッキリ設定していないからだ、という事でした。です。だから曖昧に、セリフの持つ力や意味に勝手に振り回されて、モヤモヤするんですね。そう、稽古が終わったあと、凄くモヤモヤしていたんです。演劇をやる状態として、大きな意味では大切なエネルギーなんだけど、それを有効に使えないまま残ってしまっていたのです。不健全だ。


今のもの言いは、もはや完全に役の人物(誠くん)に冒されています。すみません、お許しください。ヒヨコがニワトリになる、あるいはオタマジャクシがカエルになる、そんな状態なんです。僕はその状態を気持ち悪いと思います。



じゃあ、という訳でこれから凄くどうでも良い事を言うんですけど、例えば今日のようなセリフ期限の日に、もし全然ダメで演出家から「セリフ全然入ってないじゃねえか馬鹿野郎!!」と怒られたらこの名言を吐け!!というのがあって、これを読んで下さっている役者の方がいたら、ぜひ使って下さい。↓↓



「セリフは全部入っている。出てこないだけだ。」



カッコいいでしょう。
しかし何故か、これを言うと、いろんな意味で状況が凍るんですよね、なぜでしょう。荘厳さと軽薄さを兼ね備えた、とてもいい言葉だと思うんですが。僕の人生観がふざけ過ぎなんですかね。


今日の稽古場のエレベーターに「大人になるって、どういうコト?13:30~(某所)」みたいな貼り紙があって、僕とモンキーはひどく心を揺さぶられました。そんな31歳です。


今日はいつにも増して支離滅裂だなあ。


写真は昨日観に行った、スミカ「とりどりの咲く歌」の公演会場、APOCシアターの入り口です。

とても素敵な空間で、大好きな人たちに会えて、幸せでした。


勝手にまあるい気持ちになったので、このへんで。


酔いつぶれた次の日に、みんなごめんなさい自分の馬鹿野郎と悔恨する日がしばしばありますが、明日の朝も、そんな気持ちで迎えるんだろうと思います。


おやすみなさい。


ダダ漏れが、過ぎたな。