こんばんわ。
日々セリフ覚えに四苦八苦しています菅野貴夫です。
日曜の稽古では、生まれて初めて、台本読み中に酸欠を起こして身体がのっぴきならない状態になりました。
おそらく、とある用語で言うテタニーという状態で、全身がしびれて自由が効かなくなる状態です。
口の筋肉も引きつって、そうなった後にもかなり長いセリフが残っていたので寝そべった状態で必死にセリフを絞り出しました。(時間堂の稽古では、本読みの段階では身体を自由にして行うのです)
よく最後まで持ったなというのが正直な感想です(笑)
何にしても、この段階でそれが出てよかった。
月曜はその教訓を生かして、もう少しマトモな状態で稽古を終える事ができました。
しっかし、本読みだけでこんな消耗する戯曲って…ほんと、バケモンです。
いやいや、弱音を吐くつもりはありませんよ。
このバケモノをよく見つめて、知って、中に入り込んで。
そして3月末には、我々がバケモノになって皆様の前に立ちはだかるのです。
なんつってね、カラ元気もないよりゃあったほうがいいのです。
写真は誰もいないバティストゥータじゃないバッティングセンター。
このあと間もなく親子連れがやって来て、数少ない両打席のケージで、右打ちの息子を延々指導していました。
右打ちの人間は右専用の打席でやりやがれっ!!他にいくらでもあるだろうが!!
もともと選択肢の少ない我々左利きからあっさり選択肢を奪い、しかもマジョリティである君たちはそれに気づいていない。気づくはずがない。わからないんだから。
左利きは早死にするとかいう俗説が生まれるのも納得ですよ。
