北海道からお届けします♪


 

みなさんは、ご自身の家族を

「この家族は窮屈だー!」

と思ったことはありますか~?

なんちゅー質問やねん!?

 

 

子どもが幼児時期の場合歩く

子ども優先の時間を

過ごしているお母さんは多いと思います泣き笑い

まだ身辺自立的なこともできないので

お世話するのにお母さんは

子に付きっきり状態DASH!

 

自分の時間が欲しいわ~

と思っているのに

自分のことより子どものことを

厳かにしている方が落ち着かないあせる

という人も多いと思います

泣き笑い矛盾しているけど気持ちわかるわ・・・

 

 

でも

 

子どもが自分のことが

できるようになったら

お母さんはスムーズに

自分のことに集中

できるようにするのも大切なのです気づき

 

 

なぜかと言うと

 

それが出来ていないと

 

子どもが窮屈あせる

になってしまうからです

驚きこの家なんか息苦しい・・・

 

 

 

 

 

 

日本人はおもてなし上手です

無意識におもてなし精神が

親子間でも家族間でも

出てしまう民族なのです日本

 

それ故

 

ついつい親は

特にお母さんは

やってあげる精神が過度に出て

子に集中し過ぎてしまう

ケースも多いのです

まじかー!

 

無意識というのが危険ピリピリ

 

親より友人関係が

密になる年頃の子にとって

 

親がやってあげたい気持ちに

気合いを入れ過ぎると

お互いがリラックスできなくなりガーン

お互いが自然体でいられなくなりガーン

お互いが心のスペースを失いガーン

 

そして

 

お互いに疲弊をもたらせます爆弾

煽りこの家族は窮屈だー!

 

 

友人関係が密になる年頃とは

 

小学生ばかりではなく

中学生や高校生

さらには意外ですが

成人した大人でもランニング

結婚した大人でもです

幼児以外ってこと

 

無意識な親のおもてなし精神に

皮肉にも親子で

疲弊しているケースは

結構あるのです魂

 

お互いに身動きがとれず

窮屈になっているのです

きっつきっつあせる

 

だから

 

相手に集中し過ぎずに

お互いが少々のわがままを

言える隙間がとっても大事ですキラキラ

 

 

先日あるテレビ番組を観ていたらテレビ

 

不登校の子のお母さんが

専門家からアドバイスをうけていて

その内容が

お母さんは自分の好きなことをして下さいね。

お子さんの好きなことではなくて、

お母さんの好きなことをして下さいね。

でした。

 

そういうアドバイスになるんだぁ

やっぱりお母さんは自分のことに集中するのって

大事なんだなぁと思ったのでしたニコニコ

 

家族のお母さんたち、

是非ご自分に集中することを

始めてみませんか虹

 

 

 

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是非こちらも読んで頂けると嬉しいです

本の概要や試し読み(もちろん無料)

ができますウインク


 

豊かに、自由に、

そして人生はもっとシンプルでいい

 

 

 

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