「動物実験」って言葉、多くの人は聞いたことがあると思います。
ではそもそも動物実験って何のために、どんな事を動物に対して
人間がしているかって、ご存知ですか?
今日我々が使用している日用品や化粧品には、
一部メーカーのものを除き、そのほとんどに
化学物質が含まれています。
この化学物質を何のテストもせずにいきなり使うと
様々なトラブルが起こる可能性が高いため、
(某化粧品会社K社で今大変な問題になっていますね)
その安全性を確かめる為に
動物を犠牲にして行われる毒性試験のことを言います。
今日はその動物実験の一例をご紹介します。
主に化粧品や日用品のテストに行われるテストに
「ドレーズテスト」というものがあります。
これはウサギの眼の中に化粧品を点眼して、
その粘膜がどの程度損傷するかという実験です。
なぜウサギを使用すると思いますか?
それは、ウサギは涙腺が発達していないため
涙を流すことができず、涙を流して
毒を洗い流すこともできなければ、
叫ぶこともできないからです。
ウサギの非常におとなしい性格を利用して行われる
実験例です。
点眼されたウサギの眼は、徐々に腐っていき、絶命します。
どう感じますか?
自分の家の犬、猫は大好き、
また動物は大好きだけど、
普段使用しているシャンプー、ハンドソープ、化粧品は
動物実験を積極的に行っている企業のものだったり、
毛皮の洋服をバンバン着ていたりしていたとしたら、
それってちょっと矛盾してますよね^^;
無知は「損」ではなく、「罪」なことです。
そもそも動物実験を行っているということは、
その商品の中に
人間にとって有害なものを使用しているからであって、
直ぐに症状として表れないギリギリの量を
測っているに過ぎません。
使用し続けていれば直ぐに症状は出なくても、
確実に体内に毒素は溜まっていきます。
消費者一人一人が意識を持って、
少しでも多くの人が良い選択を
して頂くきっかけになればいいなと思います。