北海道北見市のライフオーガナイザー®シニア生活環境オーガナイザー®仲野ひさよです。
きのうの「第1回 チャリティーバザーin北見」、あたふたしながらもヾ(◎o◎,,;)ノ 無事終わりました。
出店(出展)したお店は、およそ30店。
キッチンカーは、およそ10店で、サンドームの内外でにぎわってました。
オホーツク片づけクラブ(OHOKATA)のブースはこちら。(メンバーは、わがつまともこさんと私)
受付の後ろに、わがつまさんが伯母さんから譲り受けた着物の反物から作ったツーピースと、私の浴衣をほどいて作ったうちわを展示しました。
整理しにくい着物を、こんなふうに形を変えて(小さくして)手元に置く方法もあるということを見に来てくれた方にご提案しました。(意外に男性の方も、関心していたご様子です)
公式LINEの友達募集中カードは、わがつまさんが作ってくれました。
ワークショップのテーブルには、わかつまさんが来ていた七五三の着物を、自身が遊んでいたジェニーちゃん人形用にリメイク♪
世界で一つだけの大事なものになりました。
想い出、大切にしたいですよね
そんなこんなしているうちに、さっそくオリジナルファイルボックス作りのワークショップに可愛いお客さまが♪
「古着deワクチン」の衣服回収袋にも服が続々。(一人5枚までタンスで眠っている服を持って来てください~とSNSで呼びかけました)
興味を持ってくれた方が多く、カンボジアを中心に海外へ送られ、現地の雇用と服の再利用、発展途上国の子どもたちにワクチンが送られる社会貢献につながることをお伝えしました。
私は好きな柄の浴衣(でも、しまいっぱなし)をほどいて、ウォールボードとうちわにリメイク。
こちらも男性の方が足を止めてくれました。
今回の出店は、思考の整理からはじめる片づけサービスと私たちを知ってもらうことが目的。
「もっと宣伝したら?」とか、「(リメイク品を)売ったら?」などの声もいただきました。(なるほど!)
展示のファブリックボードは浴衣地なので和風ですが、北欧風のリーフ柄だとこうなります。
お客さまの声
「頭の中で考えていることを書きだして、整理すると、何となく自分のしなくてはいけないことの順位がはっきりしました」(受講者さま)
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