地震のあと、余震に備えてどうするか | まわる生活

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片づけたいけど片づけられない…と思っている女性を自分で片づけられるようサポートします┃北海道北見市のライフオーガナイザーⓇ仲野ひさよ┃SDGsアドバイザーで資源循環型片づけ┃親の家の片づけも┃GX検定ベーシック(脱炭素アドバイザー)┃滝沢ごみクラブメンバー

あなた基準の片づけルールを見つける、ライフオーガナイザー仲野寿代(なかのひさよ)です。

 

大阪北部の地震から一週間あまり。
大阪・京都の友達は無事のようで、ほっとしました。
でも被害があり、他人事ではありません。

だから私も気をつけます!


・・・ではダメですよね。
だって、「気をつける」って、何をどうするのかわからない、ぼんやりした言葉だから。


で、考えました。

地震のあと、自分ならどうするか。

 

<家にいるとき>
 

地震がおさまったら、

・テレビ・ラジオで情報チェック
・自宅の被害状況を確認
・電話で家族の安否確認(または非常伝言ダイヤル(171)に録音、非常伝言版に登録)
・電気が使えるなら、スマホ・タブレット・充電池を充電
・トイレが使えるか確認
・水が出るなら、飲用水をためる
・お風呂に生活水をためる
・水が出なければ、すぐ給水に行けるよう給水袋を用意
・非常持出袋・靴を近くへ置く
・非常食・簡易トイレの確認
・停電で冷蔵庫がダメそうなときは、保冷剤と食品をクーラーボックスへ
・冬で電気が使えなければ、寝具などで暖を取る
・避難しなければいけないときは、ブレーカーを落として家を出る

 

と、まずはここまで。

 

書き出してみて、我が家のウィークポイントがわかりました。

 

簡易トイレが少ないxxx
簡易ガスストーブがないxxx

 

買う、買うことにしますっ

 

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