あなた基準の片づけルールを見つける、ライフオーガナイザー仲野寿代(なかのひさよ)です。
きのう、ずーーーっと先延ばしにしていたことをやりました。
それは、フライパンをお直しに出したこと!
(アサヒ軽金属のフライパンを使っています)
↓こんなふうにフッ素コートが取れてきて、焼きものがくっつくようになってきたんです。
裏は、こんな感じ。
いつ買ったかうろ覚えなんですが、10年近く?使った気がします。
フッ素の再加工とクリーニングは、5,400円もかかるのですが、チャーハンがくっつくようになったフライパンを毎度ゴミに出すのが、どーもイヤで再加工できるフライパンを選んだのです。
で、これまで鍋やフライパンを買って思ったことは、鍋類は高いものを買っていいということ。
その理由は、3つ。
「毎日使うもの」で、「なくすこともない」し、やっぱり高いお鍋の方が「長持ち」するから。
使用頻度が高ければ、金額が少々高くても、1度の使用料は低くすむと考えられるし、寿命が長ければさらに安く使える。
そして、ボールペンみたく「どこ行っちゃったんだろう~?」ということもほとんどないですもんね^^
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