私も洗濯物が片づかなかった | まわる生活

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片づけたいけど片づけられない…と思っている女性を自分で片づけられるようサポートします┃北海道北見市のライフオーガナイザーⓇ仲野ひさよ┃SDGsアドバイザーで資源循環型片づけ┃親の家の片づけも┃GX検定ベーシック(脱炭素アドバイザー)┃滝沢ごみクラブメンバー

こんにちは。
あなた基準の片づけルールを見つける、押しつけない癒し系ライフオーガナイザーなかのひさよです。

 

きのうの「助けて!きわめびと」(NHK 9:30~)、見ました?

 

私は、録画で見ました。

 

▽お悩みは、「洗濯物が片づかない!」

http://www.nhk.or.jp/kiwamebito-blog/100/239385.html

 

 

お悩み女性は、子ども4人の6人家族。

 

当然、洗濯物はたくさん。

 

となると・・・だいたい想像できますよね(^_^;)

 

片づけなさいッ(`Δ´)゛

 

畳みなさいッ(`ヘ´#)

 

しまいなさいーッ\(*`∧´)/

 

・・・「なさい」の三段活用(ウソです)

 

片づけるために増えたカゴは、36個も。

 

 

それをどう解決したかというと、ポイントは次の2つ。

 

ポイント1.片づけない子どもを責めるのではなく、環境を責める

 

 親や子が悪いのではなく、片づける環境が整っていないだけ。

 環境を敵にして、家族全員で片づけられる環境をつくろうということ。

 

ポイント2.子どもの意見を聞く

 

 親が作った片づけルールではなく、片づける本人(子ども)に「どうなっていたら、片づけられそう?」と聞きます。

 「畳むのが面倒くさい」という意見に、自ら「ハンガー収納を増やす」という仕組みを作った子どもたち。

 

 

自分で考えて発した言葉には、責任感もうまれるようで、うまくいってましたよ(^^)

 

 

このお悩みを解決してくれたのは、整理収納アドバイザーのEmiさん。

テレビ放送の舞台裏も見応えありなので、Emiさんのブログを検索してみてください^^

 

ではでは、最後までお読みいただいて、ありがとうございましたニコニコ

 

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