一杯のための雑談…【Simple Minds】って何でしょう? -37ページ目

一杯のための雑談…【Simple Minds】って何でしょう?

波乱万丈の人生に少し疲れたかな。

昨日はどちらかというと、
クイーンが主体のボウイとの共作曲「Under Pressure」をアップしましたが、
今日は、ボウイの流れで、
彼のイメージがうまく表現されていると思う、ちょっと異色の共演作です。
 
「レッツ・ダンス」の大ヒットによって、
ポップスの世界でも、ボウイの存在感や支持は高まりました。

Let's Dance / David Bowie (1983年・全米、全英1位)

 
しかし今回の作品は、少しポップスからは距離を置いているかもしれません。
1985年の社会派映画、
「コードネームはファルコン(The Falcon & The Snowman)」
のテーマ曲にもなった、かなりシリアスな曲調になっています。
 
※ちなみに、この映画の冒頭に流れる曲もシリアスで感慨深い…(サウンドトラックより)

 

今回ピックアップする曲は、
従来ボウイに対しては「暗いイメージ」があった私には、
まったく違和感なく受け入れることができたと同時に、
ただ暗いだけでなく、
パット・メセニーという、ジャズ・ギタリストとの共作で
聴かせる音楽と、新しい音作りに成功した傑作だと思っています。
 
ヒット・チャートとしては、ずば抜けたランキングはありませんでしたが、
個人的には、ボウイ暗さとポップスうまくバランスを保っている、
絶妙なサウンド仕上がった傑作だと思っています。
 
This Is Not America 
by David Bowie & The Pat Metheny Group  (1985年・全米32位)

Under Pressure '99
by  Queen & David Bowie      (1999年・全英14位)
 
ロック・バンド「クイーン」は、
多くのベスト盤を出していますが、
1999年の「QUEEN・GREATEST HITS」(Ⅰ~Ⅲの3枚ボックス)では、
思わず唸(うな)りました
既に発表されていた「GREATEST HITS」Ⅰ・Ⅱに加え、
目玉はVol.Ⅲということになるのですが、
そこに収録されていた「Under Pressure'99」
過去に聴いたオリジナル版「Under Pressure」との
不思議な重なり合いに、いい意味で「唸って」しまいました。
 
オリジナルの「アンダー・プレッシャー」は、
クイーンデビット・ボウイの共演という華々しさ以上に、
東洋神秘的なサウンドとメロディが、とても好きでした。
シリアスな曲調でしたが、99年・リミックスでは、
なんとダンス・ポップ調に変身
ブライアンとロジャーの新たなレコーディングも追加され、
既に亡きフレディ・マーキュリーが、見事に生き生きと蘇ってきます。
また、ボウイの声でのダンス・ポップスというのも、どこかチャーミング。

オリジナルを重要視する人には、少し納得がいかないかもしれませんが、
私は両方「○=マル」です!

Under Pressure (Original)  / Queen & David Bowie
(1981年・全英1位)※全米29位
 
 
 
私には関係ないと思っていた「熱中症」
もともと病気も少なく、健康維持にも少々自信もありました。
若干…、
いいえ、かなり「アルコール」は摂取していますが、
毎朝のジョギングできれいに流しています。
 
ところが、昨日の午後に、体調が急変。
「どこが」というわけではなく、「何か調子が悪い」という感じから始まり、
昨晩は吐き気と体内の熱さで、かなり苦しみました。
 
今朝、「嵐の後の静けさ」とでもいいましょうか、本当に落ち着きました。
病気をめったにしない分、昨日は自分で勝手に「パニック」状態です。
 
こんな時は、以前記事アップした、
スコットランド出身のバンド、
「フィクション・ファクトリー」
クールなサウンドと優しいメロディで、
少し体内をクール・ダウンさせることにしましょう。
曲目も、まさに「パニック」
 
※皆さんも油断せず、熱中症にはお気をつけて。

 

Panic / Fiction Factory (1984年)
※アルバム「Throw The Warped Wheel Out」より

昨日、ブロンディの「ハート・オブ・グラス」を取り上げましたが、
今日はその流れです。
とはいっても、そう感じるのは私だけでしょうか。
 
パット・ベネターは、
「ミス・ロック・アメリカ」とネーミングされるほど、
実力派女性ロック・シンガー。
彼女のデビュー・アルバムが、1979年発表の「真夜中の恋人たち」。
ブロンディの「ハート・オブ・グラス」が大ヒットした年と同じでした。
そのデビュー・アルバムからのサード・シングルが、
今日の曲「愛にまかせて(We Live For You)」です。
 
この曲を聴くと、ブロンディの「ハート・オブ・グラス」の時と同じく、
どこか夢の中へ吸い込まれていく感覚なのです。
ギター・サウンドが、ブロンディよりロック色を高めていますが、
それをキーボードがやさしく包み込む名曲だと思っています。
 
We Live For Love / Pat Benatar (1980年・全米27位)
(ポップス・バージョン)

※ロック・バージョン
Heart Of Glass / Blondie (1979年・全米1位)※全英1位

 

ブロンディ=コール・ミー。確かにそうとも言えます。
コール・ミーは、全米・全英ともにナンバー1を獲得。
全米では1980年の年間ランキングでも1位。
ポップス・ファンでなくても、コール・ミーは知っている人は多いことでしょう。

 

もちろん、私も大好きな曲の一つです。
しかし、今日はコール・ミーに引けを取らない名曲だと思っています。
 
私は、このアメリカのバンド「ブロンディ」を、UKバンドのイメージでとらえていました。
ヒットでいっても、全英チャートでのパフォーマンスの方が高かったと思います。
妖女
「デボラ・ハリー」率いるブロンディの出世作
「ハート・オブ・グラス」(1979年・全米、全英ともに1位)も、
当時のサウンドとしては斬新的かつ、アメリカっぽくないポップスとして記憶に残っています。
その後のヒット曲の数々を見ても、
名プロデューサー「ジョルジオ・モロダー」との相性も良かったのでしょう。
 
諸事情により、活動を長い間停止していたブロンディが、
本格的に復帰して発表した曲が「マリア」。(1999年)
やはり、アメリカではなく、UKチャートでのNO.1を果たしました。
この曲を聴いていると、ハリーの「思い」がぶつけられている気がして、
個人的には感動の涙が・・・
 
Maria / Blondie (1999年・全英1位)
 

ライブ映像@1999

まず最初に、探し求めていたこの曲に、
大なご協力をいただいた先輩かつ友人がいます。
私の不明確な情報をもとに、色々とご尽力をいただきましたが、
なにせ、私の提示した情報が間違っていました。
 
私の記憶では、
①クラッシック・ギターが入るスロー・テンポの曲。
②サビは男性コーラスが入る。
③70年代後半くらいの曲
 
友人は、この情報をもとに探してくれたのですが、
②③は完全に間違っていました
本当にごめんなさい。
でも、その方(かた)が見つけてくれた曲を提供された時に、
探していた曲とは違いましたが、
「ここまでやっていただいたんだから、
自分で見つけて、報告するべき!」という闘志が湧きました。

私の所有するベスト盤にはありません。
今まで色んなアルバムを試聴をしても、ピーンときませんでした。
う~ん、こうなればローラー作戦だ!
そして、ある曲が耳に入りました。これですよ!
小学校の時に、ラジオから流れて、当時は録音なんてできませんので、
いつ聴けるかもわからなかった曲。
そして、その後聴くことができなかった曲。
1回しか聴いていないのに、大好きだった曲。
 
※先輩(友人)のおかげです。ありがとうございました。
  
Come On Over「一人ぽっちの囁き」
by Olivia Newton-John (1976年)
 
1984年・アルバム「Heartbeat City」より、
まずは準エースの
Heartbeat City / The Cars

 

※エースは「Drive」(全米3位)

 

カーズ(The Cars)のリーダー、リック・オケイセックは、
シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠に似てます。
(今後の文脈に何の関係もないセンテンスです↑)
 
最初はニューウェーブっぽいサウンドで、決して好きではなかったカーズでしたが、
1981年のアルバム「Shake It Up」、
84年のアルバム「Heartbeat City」
この二つのアルバムは、私好みのポップス・サウンドです。
キーボードの音が特徴的ですが、もともとがニューウェーブ・バンドということもあり、
ギターやライブが好きなカーズ・・ファンも多かったと思います。
 
でも、やはり私はポップス・ファン。今日はそれぞれのアルバムの準エースを持ってきました。
なぜエースではないのか。
聴きすぎは体の毒です。時には、二番手、三番手もいいものです。
 
さて最後にもう一度。
カーズ(The Cars)のリーダー、「リック・オケイセック」は、
シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠に似てます。
 
Since You're Gone / The Cars 
(1981年・アルバム「Shake It Up」より)

 

※エースは「Shake It Up」(全米4位)

 

 
 
Phil Seymour / Precious To Me (1981年・全米22位)

 

ポップを予感させる出だしのギター、そして明るいメロディー、
ちょっとお坊ちゃん的なやさしいヴォーカルと覚えやすいサビ&コーラス。
ウキウキしてくる心の感覚。そう、これはまさに「ポップス」の王道!なのです。
 
「ペルシャス・トゥー・ミー」は、
フィル・セイモアの曲で知っている唯一の曲。
でも、この明るいポップスが、80年代初期の私の青春時代に、
明るい「花」を添えてくれたことは間違いありません。
 
ところで、時は流れて2000年。
ある曲を聴いて、
フィル・セイモアのペルシャス・トゥー・ミーを聴いた時と同じような感覚を覚えました。
2000年当時は、フィル・セイモアよりも、
はるかに有名だったアーティスト(ローナン・キーティング)の曲でしたが、
私にとっては、フィルがいたからこそ、
初めて注目した曲とアーティストでした。
 
Life is a Rollercoaster / Ronan Keating (2000年・全英1位) 

Seaside Week End / Isabelle Antena(1986年)

暑い日が続きます。
私は、自称、「太陽エネルギー人間」なので、
暑さにはめっぽう強い方なのです。
(その代わり、寒さは、からっきしダメ!)
暑くなりそうな土曜日の朝こそ、
ビールで…、いえいえ、
夏らしい音楽で、心を涼風で満たしましょう。

フランス出身「イザベル・アンテナ」というよりも、
彼女を中心としたユニット「アンテナ」としての方が
馴染みがある人が多いかもしれません。
ボサノヴァを彷彿させるこのサウンド。
途中の透き通ったピアノの音を聴いていると、
夏の「暑さ」を、むしろ歓迎する心持ちにさせてくれます。

さて、本日(6月25日)は、私の誕生日および妻との結婚記念日です。
このような日は、やはりバラードにするべき?
でも、淡々と流れるこのメロディーの方が、
私たちの夫婦スタイルを象徴していると思っています。
これからも、よろしくお願いします。

イメージ 1
(2011.6.25 5:30am)
ここ福島(郡山)の記念すべき日の朝の目覚めは、あいにくの雨。
一瞬、薄日が差してきました。でも、予報は、やはり雨。
Samurai(サムライ)/ Dschinghis Khan(ジンギスカン) 
※オリジナルは1979年

 

「ふっ!」「イヤーーー!!」
この曲は、軟派な洋楽ポップス・ファンである私にとって、
決して冗談には感じませんでした。
真剣に、一つの曲として聴いていました。真面目な顔して。
 
西ドイツ出身のジンギスカンは、
以前ご紹介したアラベスクとともに、
日本ではかなり有名でした。
とくに、グループ名と同名の「ジンギスカン」(1979年・独1位)は、
当時のディスコ・ミュージックを代表する1曲だったと思います。
 
私が好きだったのは、この「サムライ」
日本だけのリリースらしいのですが、
冒頭のかけ声が、曲の至る所で「スパイス」の役割を果たし、
シンプルなダンス・ミュージックを、ピリッと引き締めています。
「ふっ!」「イヤーーー!!」
 
さて、昔は、真面目な顔をして聴いていた私ですが、
今聴くと、やっぱりどうしても笑ってしまいます。
だいたい、「サムライ(侍)」は日本なのに、
この音楽は中国っぽい!
まるで香港スターがカンフーをやっているみたいです。
モンゴルのチンギス・ハーンがサムライをやると、
きっとこうなるのでしょう(笑)