2016年3月13日、日曜日、天候曇り
第2回「かつしかRUNフェスタ」(東京都葛飾区)にて、
ハーフ・マラソンの部に参加しました。

それにしても、
どうして、いつも試練ばかり来るのかな~(笑)
1月の練習中に転倒して骨折してから、
それでも、密かに好記録を狙い、
自分なりに調整してきました。
意外にイケそう!っと思ったんですけどね~。
大会2日前の3月11日(金)。
いつも通り、出勤前の軽いランニング…
突然、右足のつけ根から膝までの激痛が襲いました。
転倒で左足を痛め、それをかばいながら走ってきたツケか?
とにかく痛い。
大会前日は、完全休養。っというより、痛くて走れなかった。
無理は禁物、明日、少しでも痛みが引くことを祈るしかなかったのです。
「一寸先は闇」状態だったのです…ん?これは霧↓アハハ

霧の日の手賀沼大橋(千葉県)
さて当日…
朝起きて、厳しい選択を迫られました。
大会参加を辞退するかどうか…
何を大袈裟な、たかが市民マラソンごときで?
いいえ、私にとっては、自分への勇気に対する大きな挑戦でしたよ。
仕事でも何でも一緒です。
どんな環境におかれても、それを対処していくのが私流。
「これが仕事だったら断るのか?」
決断しました。
地獄を見ようって…。何とかしてみようって。
スタート2km地点で、この選択に対しての後悔の念を強めました。
何とハードな試練なんでしょう。
痛いよ!
何とか右足に負担がかからないよう、走り方を色々変えました。
スピード?そんなの問題外。
とにかく前に進まなきゃ…ただそれだけ。
苦しく厳しい闘いでしたが、新たな良い発見もできました。
普段の大会は記録狙いが最優先で、
周囲よりも、ひたすら猛進していたマラソン大会でしたが、
今回は、ゆったりと走る大勢のランナーの中で、
本当に勇気をもらいました。
「痛くて死にそう」←ホント、マジでそう思った(笑)
でも、回りの笑顔のランナーの方々がいたおかげで、
「がんばれるぞ!」っと思えたのです。
コースは荒川沿いをひたすら下って、変則的に折り返す平坦なコース。
途中から、ハーフ、10km、5kmの参加者が入り交じる、
まさに「ふれあい」の大会といえるでしょう。
折り返しからは、ヤケクソ・パワーが炸裂し、
痛さを忘れ、結構なハイペースに持ち込めたんです。
そしてゴールが見えてきたとき、
「ありがとう…、本当にありがとう」
一体何に感謝していたのでしょう、アハハ!
大会後、右足は、かなりのダメージが残り、
しばらくランニングはお預けです。
少々気力もダウンしたかな、ハハハ。
もちろん、それは覚悟してました。
来る4月29日の「郡山シティ・マラソン」が私の天王山、
この大会こそが私のやりがいだったのですが…
どうやら、その大会は無理そうかな~。
でも、
今回の大会は、どんなに苦しい場面でも、
「強い意志」があれば乗り切れる!
そう実感した大会でした。
記録は、1時間35分50秒。
ついに初の1時間30分台に突入してしまいましたが、
後半の追い込みで、ある程度のタイムは挽回できる、
という感覚を身につけられました。
終わりを覚悟して、本番に臨む。
特攻隊で犠牲になられた方々の気持ちに、
少しは近づけたかな…
さて、曲はアランパーソンズ・プロジェクトの
「タイム~時は川の流れに」。
既に記事で出しましたが、
動画と音質をリニューアルしました。
「ようつべ」では、何と244国でブロックされてしまったのに、
奇跡的に日本はセーフ。
アハハ、きっと、このマラソンで走りきった、ご褒美かな。
でも、足が…心も痛いよ~(泣)
Time ~ 時は川の流れに / The Alan Parsons Project
(1981年・全米15位)









