Shame On The Moon (月に吠える)
by Bob Seger & the Silver Bullet Band
(1983年・全米2位)
ボブ・シーガーと、そのバンド「ザ・シルバー・バレット・バンド」は、
とてもシブくて素敵なロックを聴かせてくれます。
随所に見せるカントリー調や、
根本にあるアメリカ中西部っぽい武骨なロックは、
好き・嫌いはともかく、しっかりとした、彼らの主張があるように感じます。
デトロイトの出身ですが、ウエスト・コースト・ミュージシャンとの交流も深く、
イーグルスやドゥービー・ブラザーズ、J.D.サウザーなどの
一流ミュージシャンにも、強い影響を与えています。
ちなみに、
イーグルスの名曲「ハート・エイク・トゥナイト」(1979年・全米1位)は、
イーグルスの主力メンバー「ドン・ヘンリー」と「グレン・フライ」の他、
J.D.サウザー、そして、ボブ・シーガーとの共作。
これだけの人材を投入して作られた曲なのですから、
ナンバー1になるべくしてなった、大ヒット曲だったのですね。
Heartache Tonight / Eagles (1979年・全米1位)
私にとっては、
70年代後半から80年代前半に活躍していたイメージが強いのですが、
80年代以降、ソロとしても、映画やプロデュース、
そして、もちろん、
自身のバンド「ザ・シルバー・バレット・バンド」としても
活動を続け、相も変わらず、シブいロックを披露していました。
今日アップした彼らの曲は、
アルバム「ザ・ディスタンス」(1982年)からの大ヒット曲。
でも、ベスト盤には収録されていません。
制作会社は知っていますね~。
彼らのファンは、この曲を逃す訳にはいきませんから、
両方買いますわ~(笑)