すでに郡山市内でも、福島県外に逃れようとする傾向が出てきた。
仕事上、立場上、離れられない人も、
家族だけでも先に原発から遠ざけようと考える人達もいる。
一方で、もはや一般家庭ではガソリン不足。
スタンドにはほとんど在庫はない。補充もされている様子がない。
電車も止まっている。
つまり、逃げたくても逃げられない人ばかりなのが実情だろう。
私は、現時点での県外脱出という選択は、あまり気が進まない。
しかし、いざという時のために、車の燃料が欲しいという気持ちは
当然ある。
しかし、地震発生後、当初営業していたスタンドも、ほとんどやっていない。
ガソリンだけに限らず、今の補給体制には強く疑問を感じる。
勿論、私たちに贅沢な選択はない。わかっている。
冷静に。
不安がよぎり、時々気持ちで負けそうになる。
でも、私のカラ元気の源(みなもと)、「男なんだから!」
まだ先は長い。