片付けと掃除で、体重10㎏減に成功し、
職も家も手放した くらげ
宇宙人です^^


身軽でノンストレスな暮らし目指して
手放しのコツや効果、日々のことを綴っています。

2023年2月末から実家で両親と同居することになり、
実家のリフォームやDIY、片付けを進めています。

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こんにちはー宇宙人くらげです!


前回の記事にもお付き合い頂き

ありがとうございます。



これからクッションフロア貼りを

どうするのか作戦を練りたいと思います炎




さてさて今回は

リビングの窓について。

以前、こんな記事を書きましたが


こちらに詳しくリンク貼ってますが

今、光熱費が軒並みアップしていることもあってか、

政府の断熱性向上リフォームへの補助金が熱いですよね。


いまだかつてない上限金額で

種類も多く、かなり話題になっています。


我が家のリビングも

昔ながらの単層サッシで、

それはそれは、外気の影響を受ける窓。


冬は結露もひどいし、

窓際からの冷気がすごいので、


補助金のことを知る前に

思い切って内窓を付けるリフォームを決意したところでしたニコニコ




ちょっと良いビフォー写真がないのですが

こちらが既存サッシ。


茶色い窓枠に、

サッシの色は黒です。


今回施工するのは

LIXILの「インプラス」という商品です。


窓が二重になるだけでなく、

サッシのガラス自体も二重ガラスになっているそうで、

かなりの断熱効果が期待できるとのことでした。


※「内窓」は既存窓の内側に、もうひとつ窓を取り付けることで、

サッシのガラスだけを、二重ガラスに交換するという方法もあります。

断熱効果は、内窓の方が高く、施工も簡単でお安いらしいです。





こちらを取り付けるにあたって、

既存窓枠の部屋側に、規定の厚さがないとダメなんですが、


我が家は厚みがほとんどなくて、

「ふかし枠」と言って、窓枠を厚くする工事が追加で必要でした。


その枠のカラーをホワイトにしてもらったのですが、

こんなかんじです。




既存の窓枠に、アルミ製のふかし枠をビス留めして、

その上にプラスチックの化粧カバーを取り付けているという構造。


上の写真のように

掃き出し窓は4センチも分厚くしましたので

部屋側にかなり飛び出ています。


そして既存の窓枠より幅が狭いために、

外側に茶色い既存枠が見えているのが気になりますが…

まあ、仕方ないですね魂が抜ける


全体の印象としては

こんな感じに変化しましたよキラキラ











外側の既存サッシの黒色や、

既存窓枠の茶色はのぞいているものの、

パッと見は白い窓枠に変わり

満足していますニコニコ


問題はカーテンレール。


こんなに窓枠が内側に飛び出しているので、

既存のカーテンレールにカーテンをつけると

窓に干渉してしまいます無気力


新しいカーテンレールを手に入れるか、

ふかし枠自体にカーテンレールをビス留めする必要があります。


腰窓の方は

洗面台横になるので

お手入れが簡単そうな

採光ロールスクリーンにしようと思うのですが、


掃き出し窓の方はどうしようか驚き

早くカーテンを取り付けないと

日差しがすごいので、部屋の中の色々なものが

紫外線によって劣化しそう。





採光タイプだけど、UVカットと遮熱効果があるものが

1番望ましいなぁ。


補助金については

まだ申請スタートしていないので

今必要な資料等集めているところのようです。

事務手続きをリフォーム業者に委託しているので、ちゃんとやってくれるか不安…


業者に不備がなくとも

これだけ話題になっていますから

ヨーイドンでスタートすると、

申請が殺到することが予想されます。

補助金には政府の予算上限がありますから

降りるかどうかは、いまのところ、ほんと賭けですね。


10万円をこえる、かなりの額なので

おりるよう祈るばかりです飛び出すハート



それでは今日はこのへんで。

また次回の記事でお会いしましょう♪





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