理想のお客様をぐんぐん引き寄せる書き方講座 -13ページ目

理想のお客様をぐんぐん引き寄せる書き方講座

文章が苦手な貴方へ。理想のお客様を引き寄せる文章の書き方を、ヒット雑誌の元編集者がナビゲートしていきます。


ごきげんよう、為国遊です。



目の前の方をどう見るか判断する際、ポイントはいくつかあります。


行動、立ち居振る舞い、身だしなみ、言葉などなど。



その中でも言葉って、凄く重要です。


素敵なファッション、完璧な笑顔、美しい立ち居振る舞い・・・でも、メールの文面が???なだけで、いっきに信頼は失墜します。


そして、言葉はその人の人間性を映す鏡でもあると思います。


ロクデナシは、ロクデナシらしい言葉使いをしていますよね。



ですから、まずは、自分が普段どんな言葉を使っているかを見直すことをお勧めします。


本音は、必ず言葉となってもれでていきます。


しかも、無意識に。



そこを意識的にコントロールできる唯一の場面が文章です。


メールやブログの文面なら、いつでも、何度でも見直せますし、修正も効きますよね。



文章を意識的に磨いていけば、人間性も必ず影響を受けて成長していきます。


人が応援して下さる、素敵なお客様が集まる。


それが自然と実現していく人は常に、人間性を磨いている人なのです。


理想のお客様に出会う文章の磨き方は、こちらで詳しくお伝えしていきます。



ごきげんよう、為国遊です。



文章を使って集客をする場合、文章を学んでも学んでも、結果が出ないことがあります。


なぜか?


その理由は、自己投資や、有意義な買い物をした経験が乏しいから。



欲しいものがあるのに、我慢ばかりしている人は、商品を売ることができません。


欲しいものを我慢している人の気持ちはわかるけれど、買う人の気持ちは分からないからです。



快くお支払いをして、有意義に活用して下さるお客様と出会いたいのなら、まずは自分がそれを体現してみることです。


そうしてはじめて、大きなお金を使う人の心理、心の動きや状態が分かってきます。


それさえ分かれば、お客様にどんな言葉でどうアプローチすればいいかは、自ずと見えてくるのです。


そのベースがあって初めて、文章のノウハウやテクニックが活かせるようになりますよ。


理想のお客様に出会う文章の磨き方は、こちらで詳しくお伝えしていきます。




ごきげんよう、為国遊です。


貴方は、文章を書くのが苦手だと思ってらっしゃるのですよね。


そしてそれが原因で、ビジネスが上手くいかない・・・そうお考えなのでは?


ですが、それこそが、実は大きな間違いの可能性があります。


自分で自分の問題の根本を突き止めるのは至難の業。


多くの方は、根本原因とズレたところを強化したり、学んだりしてどうにかしようとしてしまいます。


当然、結果は出ないわけです。


その場しのぎの文章テクニックでごまかすのではなく、根本的な原因から、解消していきませんか?


原因さえ正しく理解できれば、苦しい思いをして文章を学んだり、やたらと書き方に悩んだりする必要はありません。


一瞬で解消できることもあるのです。


文章が上手く書けない本当の原因を見つけ、解消していくヒントはこちらで公開していきます。





ごきげんよう、為国遊です。


さて、魅力的なブログが書けないタイプ1について、前回の記事にて解説いたしました。


今回は、タイプ2についてお伝えします。


タイプ2は、「読者様に、どう思われるのかが気になってしょうがない」という方。


これ、実は根本的に問題のとらえ方がズレています。


どう思われるかが問題なのではなく、どう思われたいかが問題なのです。


自分がどう思われるかは、魅せ方次第。


その基本的なコンセプトが定まっていないから、不安が生じてしまうのですね。


このタイプの方は、まずはどんなお客様に出会いたいのかを徹底的に詰めていく必要があります。


それを決めてから、どう魅せるかを固めていくのです。


貴方が出会いたいお客様はどんな方ですか?


その方をありありと思い描くことができれば、言葉は自然と溢れてきます。


理想のお客様に出会う文章の磨き方は、こちらで詳しくお伝えしていきます。





ごきげんよう、為国遊です。


ブログを書く時、どうしても書けない、上手くまとまらない・・・。


そんなこともありますよね。


自分らしい魅力的な文章が書けない方は、2つのタイプに分かれます。


その原因の根本は、文章力やテクニックの不足ではありません。


まず1つのタイプ。


「誤解されたらどうしよう」


そう思って、つい文章が長たらしくなる、意味不明になる、堅苦しくなる。


そういう方は、「自分が正しい」という妄想に囚われています。


ですが、読者様は正しい人の文章に実は興味がありません。


魅力的な人の文章を読みたいのです。


「自分が正しい」を手放して、「自分は魅力的」という信念をインストールしましょう。


貴方はもともと、とても聡明で優秀です。


そこに魅力が加われば鬼に金棒、最強なのです。


その魅力を、読者様のために活用して差し上げてはいかがでしょうか?


きっと、喜んで下さいますよ。


次回は、もう一つのタイプについての解説をいたします。


お楽しみに。


魅力的な文章の書き方は、こちらで詳しくお伝えしていきます。