激流五鱗書+ -31ページ目
秋晴れ
無風
演奏日和
三本線の杯
争奪
牛窓沖にて開催
実質
三線競技会
別名
サンラインカップ
多くの三線仲間も出場予定
その彼らを
サンラインファン
とも呼ぶ
意外と多い三線愛好家
岡山県
サンラー
私もその中の一人
ともなれば
三線釣り師の代表としては
是が非でも
いざ応募
唖然
直前に締切り
呆然
満員御礼
約20数年ぶりの出場希望
それなのに
敬遠
もう出てやらん
プンプン
立腹
三線釣り師
単純
来年はヨロピク
アッサリ系
復帰
黒檀製アテンダー
逸品
忍ばせて参戦
独演会
ごめん遊ばせ
ならば
それに向けての
朝から稽古
課題曲
大会委員長
キングなだけに
我ながら
なかなかの選曲
じゃろ
それよりも
優勝
栄冠は誰の手に
あの人この人
誰でも祝杯
三線仲間だと尚嬉しい
その前に
チヌは釣れるんじゃろうか。
アナザースカイ
贈答用
勝手に設立
新流派
激流
三線釣り師保存会
名に込めた想い
激しく稽古
荒々しく弾き鳴らす
ではなく
激しいほどに優しいの意味
人に優しく
三線にも
むちゃくちゃ優しく
奏でるもんね
言うなれば
激優
ゲキリュウ改め
ゲキユウ
入会された方には
もれなく
おニューの三線
入門セットも付けて
プレゼント
太っ腹
こんな会は他には無いよ
そうなんかい
素晴らしい
喜んでくれるかな
不安
あと三棹ほどは注文予定
破産
そうそう
それはそれとして
日常
忙しい日々
ふとした瞬間
会社に持参
ほんの五分間でも
いや
一分間でも構いません
少しだけでも
三線に触れてみる
たちまち
何とも言えないあの音色
和むオフィス
弾けば
あの独特な音階
南国気分
ガラリと変わる空気感
ウチナータイム
もちろん
気持ちは穏やかに
癒される
元気も出る
仕事に打ち込める
達成感
夜もまた楽し
満足感
酒を呑みながらの三線
充実感
家族とゆんたく
多幸感
八重山民謡
教訓
琉球王朝
古典で心が洗われる
どうですか
人生観も変わります
本当です
是非
やれば分かります
三線担いで
島へ
また行きたくなってきた
行こう。
朝夕めっきり
涼しくなり
秋本番
外遊びの季節
とは言え
釣りにも行かず
引きこもり
三線
稽古に励む
辿り着いた先
古典
独学
八重山民謡
行き詰まり
流石にこれは難しい
発声
困った
ウチナーグチ
島言葉
発音
学びの精神
穏やかに
静かに
心
三線釣り師保存会
代表
海人です
新流派
激流
出来立てホヤホヤの会
理念
三線片手に釣りを楽しむ
ではなく
釣りは釣りに専念
三線は三線に専念
時を半々
六時間あれば
三時間づつ
前後半は問わず
演目も自由
個人的には
波音や風音に合わせての
フリーセッションが楽しい
もちろん
上手くなくても良い
むしろ
下手な方が面白い
大切なことはパッション
今の気持ちを表現
自由に
私もド下手
良い加減
適当くらいがちょうど良い
フリーの基本
会にも特には決まり無し
目指すところは
新形態
釣り場で三線を弾く
特に磯
ただそれだけ
有るようで無かった
スタイル
新発見
本部は岡山
私一人
もうすぐ
四国支部が発足予定
二人は確定
いや三人
たぶん
少人数制
それくらいがちょうど良い
勉強会
一致団結
気持ちを一つに
合同練習
ベストにTシャツ
ステッカー
また始まる自己満足
独創的からの
独走
どんな
妄想
こんな
空想
すでに現実
すぐに浮いた存在
空も海も碧い
三線界の青二才
常識知らず
行け進め
三線の音色に夢を乗せて
全世界に羽ばたき
響け
熱きこの想い
フレーズだけはいつも満点
天才なのか
いや凡人
だよね
知らんけど。
遠い島から
長方形
日々のご褒美
自然体
海月から海月へ
琉球からのプレゼント
注文をしてから
待ちに待ち
ようやく届いた
理想形
いざ開封オールブラック仕様
男の象徴
黒光り
今の気分は
完成形
ダンディー海人
自己表現
これが欲しくて
単色形
職場
アトリエ
ウチナータイム
島よりも島
現在形
仕事の合間に三線を弾く
いやいや
真面目
三線の合間に仕事をこなす
器用な自分
想像形
嫌いではない生き方
セミリタイア
現行形
時計要らず
五十三歳
誕生日
気持ち的には
二十歳前
過去形
自宅のコレクション
複数形
激鱗
ニシキヘビ
オタク系では無い
お宅形
男ならば収集癖
本能
煩悩
YES NO
蛇だけに邪念
義理の娘
むちゃくちゃ可愛い
お嫁ちゃん用
もう一棹
注文中
喜んでくれるかな
超美形
没頭
道楽
自己満足
どこまで続く
進行形
激流
三線釣り師保存会
新流派
設立
そこまで言うけぇ
やめとけぇ。
中秋の名月
十五夜
三線
しみじみと
物思いに耽る夜
夜散歩
見上げれば
備前ムーン
満月
優しい明かりが
降りそそぐ
秋だな。
名人の唄に聴き惚れる。

