激流五鱗書+ -182ページ目

激流五鱗書+

我釣りにおいて後悔をせず

満車にて
賑わいをみせる片島港
 
もちろん

全船出港
 
上物、底物、ルアーマン、
十数名を乗せ
大小島に向け出港
 
いつもの事だが
 
キビナゴ撒きは私のみ
 
孤独感が心地良い。
月日が経つのは早い。
 
そう感じる。
 
歳のせい。
 
また季節が来た。

極太ラインを
巨大リールに巻く。
 
一年は早い。
 
一生は短い。
 
楽しい事

その為だけに
自分の人生は使いたい。
初夏まで待てない
 
我慢の限界
 
沖の島
キビナゴ撒き
 
三連休
 
いざ始動
 
狙うは一つ

乗っ込み巨大タマン

私の居場所は此処にあり。
荒天の予報
満員の船
宇野の賑わいに驚く
 
釣り人とは
本当に強い生き物
 
伸光丸で出航

本日もお世話になります。
 
降りたのは
「砂止めの波止」
 
ゆっくりと準備をし
徐に始めた。
いつもの撒き餌で
海を確認する。
すぐにでも釣れそうな
感じがした。
 
すぐに釣れた。
 
寒チヌ
やはり居た。
 
潮はまだ良い
 
転流した潮を掴むウキが
微かに沈む。
 
そのアタリに
素早くアワセを入れる。
本命も居た。
寒真鯛
 
サイズは小さいが
初物だけに嬉しかった。
 
いつもの二枚持ち
たまには色違いも良し。
 
持ち帰りは
真鯛43㎝
チヌ33㎝
美味しいタナゴ
お土産分を少しだけ。
 
迎えが来た。
荒天でもウネらない海に
感動する。
 
そして感謝する。
 
海に空に地に人に。
 
来週は
沖の島、鵜来島、宇野、
そのどれかには行く予定
 
春眠の
終わり近付き
また
全力の日々が始まる。

全ての釣りに於いて

中途半端で半人前な私

 
それでも
数少ない経験の中から
今一番楽しいと
心から思える釣りがある。
 
それが、
高知県は宿毛市沖
沖の島
鵜来島
 
その二島を舞台に挑む
 
「キビナゴ撒き」
別名
「するするスルルー」
 
その釣りに
またまた
新しい同志が増えた。
 
と言うのも、
キビナゴ撒きの話を
詳しく聞きたいと言う
若者が居るので
店まで来て欲しいと
釣具屋から連絡があった。
 
誠に喜ばしい事
 
早速お会いし
楽しい事を重点に
お話をさせて頂いた。
その話に
若者の眼が輝いた。
 
私にはそう感じられた。
 
もうすぐ始まる
沖鵜海域での
 
「キビナゴ撒き」
 
今年も全力で挑みたい。