奄美 | 激流五鱗書+

激流五鱗書+

我釣りにおいて後悔をせず

奄美大島


7月14日〜16日


2泊3日


ベストなイモーレ


快晴


たまにスコール


南風


この旅の目的


久々に次男との乾杯


とは言いつつも


実は他にも


それはまた別の機会に

GTアングラーの聖地 北斗七星

真のレジェンド 世界一の御大

お邪魔を致します 感激

その全てが規格外 衝撃

建設中のコテージ 素敵

目の前は土盛海岸 景勝地

亀さんに会いにドライブ

見つけた海で いや海だらけ

ひたすらに泳いで潜る

次回はあのリーフエッジを

サーフでGTを狙う さあ出ろ

昔から苦手な生物 ゾッとする

今も仲良くはなれない 恐怖

チェックイン 清潔なホテル

シャワーの後は街に繰り出す

民謡酒場 雰囲気重視

郷土料理 飾らない美味しさ

再会を祝して乾杯 一年半ぶり

黒糖焼酎 フルーティー

ソーダ割り これが島の飲み方

胸に沁み入る唄声 これぞ島唄

息子は立派な島人へと変貌

日本全国スナック巡り 本業

常に飛び込む一見さん 謙虚

毎回ハズレ無し オールOK

午前様に小腹が減る ペコペコ

52歳はまだ若造 内臓元気

島の南部を観光 離島感満載

瀬戸内海から瀬戸内町へ

海中では出会いたくはない

港内ですら水族館 感動

珊瑚に熱帯魚 異次元

この海に逢いたくて 遠路遥々

つい見てしまう 調子乗り

見えなくもない こじ付け感

真夏の観光 秒で汗だく

危険と判断 すぐに退散

オアシスに飛び込む 極楽

運転は任せた 放任主義

自分にご褒美 自己敬愛

栄養補給 暑さに負けるな

粋な人間は離れて観るもの

たぶんこんな形 間違いなし

南国フルーツの王様 完熟

マンゴー 甘くてオイチー

ソフトクリーム評論家 生業

絶対的お勧めの一軒 宣伝部長

渋い内装 満員御礼

美男美女の頭上にアバサー 落

男ならば生ハブエキス 何の為

普通の酒で乾杯 スタミナ不要

鰹、勘八、キハダ、アーガイ

つい癖で頼んでしまう 潮風味

歓楽街の規模が丁度良い 絶妙

幾つになっても 何故だろう

見惚れてしまう 竜宮城

もう一度ご挨拶 礼儀

アングラーズラウンジ お洒落

お買い物をするつもりが 突然

社長からのプレゼント 感謝

末長くお世話になります

気になっていたお鮨屋 感動

ホテルリゾートが併設 満点

何かに乾杯をしておく 適当

至高の一皿 厳選

ありがとう アレレ


またヨロシク 帰るの

空を飛ぶアヒル


ピーちゃん


次は沖縄にも行きたいな


それを言うなよ


言うよ


一度は行ってみたいんよ


マジか


マジに決まっとる


先ずは石垣島に連れて行けや


いきなり


贅沢


海人はガイド役


任せたからな


ヨロピク


アヒルなりの旅プラン


あけぼの寿司で


石垣牛の握り


その他色々と食べ尽くす


民謡酒場


美崎町でスナック巡り


明石食堂


絶品のソーキそば


久宇良浜では泳ぎ放題


離島桟橋


八重観に乗り


竹富島では水牛車


星砂の浜でのお昼寝タイム


島時間


起きれば


すぐにスノーケリング


朝からずっとオリオンビール


民宿で郷土料理


夜になり


見上げれば満天の星空


その下で


出逢ったばかりの旅人や


若者達との


ゆんたく


夢と未来を語り合う


酒は泡盛


ストレート


泡盛で泡盛を割るスタイル


チェイサーも泡盛


酔えばカチャーシー


唄三線


踊りたいんだよ


鳥なりに


日頃のストレスの発散


ストレスあるん


それなりにな


頼むで海人


はいはい


あぁめんどくさ


とは言え


ピーちゃんの夢と未来


気にはなる


若者達と何を語る


興味津々


さてと


話は戻り


一旦 さようなら


奄美大島


衝動的に決めた移住計画


白紙撤回


とりあえずの


先延ばし


私生活


セミリタイア風


実は


まだまだ現役


やりたい事が盛り沢山


旅帰り


住み慣れた岡山へ


それでも


南の島


また行きたい


行こう


そうしよう


無理


最高な島国に感謝をします。