磯釣りのオフシーズン
静かに暮らす日々
冷静に淡々と
やるべき事をこなす毎日
とは言え
何か寂しい
もちろん
本業では忙しく
慌ただしい日々を送る
充実感は有る
それでも虚無感
空白感
細糸よりも太糸の釣り
下げるよりも上げる男気
気持ちも上げたい
恋しいのは夏
高知県は沖の島を思い出す
夏の沖の島
たまらん
衝動的
猛者に逢いたくなった
そう
泣く子も黙る
あの疑似餌部の御大
カリスマ会長
そして
シボレー副会長
頼もしく
心が落ち着く二人組
沖の島でのルアーゲーム
そのパイオニア
カリスマ船長操る豊丸
その船を代表するルアーマン
真のレジェンド
数ヶ月ぶりにお逢いをした
流石にオーラが違う
少し緊張をした
二時間近くも話をした
珈琲までもご馳走になった
有意義な一時
大物を獲る極意
とても勉強になった
話題には
大会を制するヨシ君も登場
まあまあではない
むちゃくちゃ釣る逸材
疑似餌部員は皆
釣りを極めた漢達
強者の集団
それに引き換え
いつまでも半人前な私
釣りのつの字も理解せず
ずっと迷い子
独り旅
四ヶ月後には
其なりに
宿毛に通う毎週末
もうすぐ
「福なが」
鰹の塩タタキ
船中八策
豚肉の何チャラ炒め
酔鯨
釣りよりも美酒と美食
それだから
ずっと釣りは下手なまま
構いはしない
今更どうしようもない
下手は下手なりに
夏よ来い
かっこ良すぎる三人衆
最後に
カリスマ会長
キビナゴ部に入部(仮)
「やっぱりキビナゴじゃわ」
そう言ってくれた
嘘でも嬉しい
最高な唯一に感謝をします。
