運 | 激流五鱗書+

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我釣りにおいて後悔をせず

今週は下津井へ
 
天気が良いと来てしまう。
 
睡眠第一の私
釣り師にあるまじき
遅めの昼前出船

三ヶ所ほど候補があったが
すべて夕方まで
埋まっていた為に
昼から空く雀ノ子島へと
航ることにした。
 
まずは
昼上がりの先行者の方に
缶コーヒーで御挨拶を。
少し休憩でもして下さいと
贅沢な缶コーヒーを渡し、
二人同時にプルタブを
開けた瞬間
ボイルが始まった。
 
磯から20m沖
それもドデカい
スーパーボイルだ。
 
急いでタックルをセットし
謝りをいれキャストした。
 
もちろん
ダブルヒット
そして
ダブルバラシ

先行者の方に遠慮がちな
ファイトをしていたら
バレてしまった。

午前はそれにて終了
 
昼になり
一人になったところで
仕切り直し
午後からの本番に賭ける
13時
満ち潮に押されて
磯際にベイトのサヨリが
集まり始めた。
 
14時
沸き潮の中
元気よく泳ぐサヨリの群れが
飽和状態になった
次の瞬間、
それは爆音と共に始まった。
 
かなりデカいボイル
正真正銘のスーパーボイル
 
もちろんヒットした。
 
激流の下
シモリだらけの浅瀬での
ヒットだったが
運良く引きずり出せれた。
グッドコンディションな
下津井ハマチ
イエローラインが美しい。
 
15時、同30分にも
東と西でボイルが発生するも
共に微妙に届かぬ距離
 
それでも
すでに一本釣れている本日、
「何事も欲張らない」
が信念の私には
もうどうでも良い事。
 
迎えの17時まで
残り時間は
ゆっくりと景色を楽しむ。
今週もしっかりと癒された。
 
持ち帰りは
良く肥えた
70㎝ハマチのみ
 
秋の風物詩となりつつある
下津井ハマチ

本日も人爆にも関わらず
揚がったハマチは
私の一本のみ
 
私は今回も運が良かった。
 
居着きの魚ではなく
回遊性の青物の気持ちは
よく解らない。