こんにちは。下之保木材の小栗です。
10月に入り、若干、日中過ごしやすくなりましたね。
今日は、しつこい!!と思われますが、
“ゆとり”についてお話します。
ゆとりは、前回までのお話しまで、
“木をふんだんに使っている家”
という部分でお話ししてまいりました。
今度は、皆さんも気になる、
耐震性についてお話しします。
下之保木材では、基準法の定める1.4倍の耐震性を確保しております。
それは、“ダイライト”という耐震面材を標準採用しているからです。
筋交いだけでもできますが、耐震面材大ライトを使用することで、
モノコック構造になります。
ホントはここで画像を添付すると判りやすいんですけど、
やり方分からないので、下記リンクからお願い致します。
このダイライトは、耐震だけじゃ無いんです。
そのほかは、また明日お話いたします。
それでは、失礼致します。
今日も読んでくださって有難うございました。
下之保木材の小栗でした。