“ゆとり”のはなし② | 下之保木材 正徹の部屋

下之保木材 正徹の部屋

住宅工事に関することを主に綴っています。

お世話になります、下之保木材の川島です。


今日は、小栗の代わりに僕がお話しますね。


“ゆとり”という名前は、


家を建てられた方“お施主様”が、


家を建てられたあとでも、生活が楽しいと思っていただけるようにと、


3つの部分を考えて造りました。


①建物の金額…できるだけコストを省いて、安価な住宅を作る。建物が安価であれば、住宅ローンが少なくて済む。(安価と言っても使用している材料・設備などは、妥協しておりません。)


②安心して住める建物…耐震性を考えた間取り、また、耐震面材“ダイライト”を採用して、長期にわたる耐震性能の維持。その他①にも書いたように使用している材料・設備などは性能の高いものを使用しています。


③気持ちの良いリビング…家族の集うリビングに無垢の木のフロアーを使って、梁も露出する。人って結構、木を見ると落ち着いてくつろげませんか?(僕だけですかねガーン


木の家は、高いんじゃないかと思っていらしゃる方も多いと思いますが、


“ゆとり”は、そんなことないと思います。


自由設計なので、「坪単価はおいくら?」と聞かれると、


「プランを作ってみないと判りません。」


としかお答えできませんが、


照明器具、カーテン、AC(8帖用)が2台が入って


サンプルプラン②の間取りだと、37.66坪で、1640万円です。


これは、高いと思われるのか、安いと思われるのかは、あなた次第ですビックリマーク


でも、住んでいただいているお客さまからは、


よく、誉めていただいております。


家は、一生物。子供の代までのものです。


いつでも、プランとお見積もりを作りますので、


お気軽にご連絡くださいね。


今日は、珍しく、営業活動してるみたいです。


僕の本職は、現場監理なので、


小栗くんの仕事をしてしまったみたいですね。


それでは、またパー


今日も、読んでくださって有難うございました。


下之保木材の川島でした。