ワーシップタイム | へなちょこ ユテコ の Don't Worry, Be Happy

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僕らは地上では「旅人」
                                          ここでは 感じるまま、気ままに、思ったままを「音楽」と共に・・・。

おはよーございます。

寒い日が続きますが、体調にはくれぐれも気をつけて~。

では、早速今日も勝手にワーシップタイムを。



今日は牧師先生が
街に出かけられた時の話から。

街は危険が一杯だったようだ。

それは、何故なのか?

危険の原因は大阪のおばちゃんの自転車だったそうだ。

皆前しか見てない。

自分の目的地しか見ていないんです。

否、

前も向かずに携帯を見ながら運転してる者も居てたらしい。

僕らは他人を考える余裕がない時がある。

しかし、ソレでイイとは誰も思っていない。



今日の箇所はこんな言葉から始まる。
。。。。。。。。。。


rom15:1★私たち力のある者は、力のない人たちの弱さをになうべきです。自分を喜ばせるべきではありません。


rom15:2 私たちはひとりひとり、隣人を喜ばせ、その徳を高め、その人の益となるようにすべきです。
。。。。。。。。。。



自分の必要だけを見つめると、周りに関わる人に危険を及ぼす。

バイブルに記された神様の言葉を真実だと気づいた者は、サタンの誘惑に溢れたこの世の中で真実を歩み続ける事が出来ないと知ることになる。


だから、

神様の領域で生活する事を求め始める事となる。


それが、献身という名前で云われている。



そこから、初めて
相手の益となるように、私たちは行動する事が出来る様になるから、相手の事に関心をもち配慮して生活する事を勧めているんですよね。




でもね。。。
ソレを知っても僕らは出来ないモノだ。
こんな言葉も励みになる。
。。。。。。。。。。

rom15:5 どうか、忍耐と励ましの神が、あなたがたを、キリスト・イエスにふさわしく、互いに同じ思いを持つようにしてくださいますように。
。。。。。。。。。。



僕らには忍耐がない。

僕だけなのか?そうではない。

相手の事を考え続ける事は忍耐が必要だ。ど~してもそんな心の余裕もなくなり、自分のしたい事をしたい時にしてまうのが本音だ。僕らはそんな存在でもある。

だから、僕らは忍耐と励ましの神様に頼ってそうしていけたらイイですね。



そして、
僕らは互いの違いを認め合い、受け入れ合う事が出来る様にもなる。
。。。。。。。。。。


rom15:7 こういうわけですから、キリストが神の栄光のために、私たちを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに受け入れなさい。
。。。。。。。。。。

望みの神が僕らを支えているのだから、僕らは互いの違いを受け入れ合う事も出来る様になる。


気をつけないとアカンのは、
自分を律して頑張るのじゃないって事。


自分の力は限界ありますから間違えちゃダメ!!ですよ~。



僕という人間が嫁に対して全てを受け入れる事が出来るか?という問いと同じだよね。

絶~対出来ないもん。
ははは。。



頼れるのは神様だけ。

望みの神に信頼しなくちゃ!だもんね。



では、今週は弱い人に関心をもちながら、過ごせます様に。

ソレがきっと何より僕らの喜びになるだろうから。

その為にも、

頼れる神様に祈りながら、そして体感しながら過ごせます様に。


祈ってますね~。

。。。。。。。。。。

rom15:1★私たち力のある者は、力のない人たちの弱さをになうべきです。自分を喜ばせるべきではありません。


rom15:2 私たちはひとりひとり、隣人を喜ばせ、その徳を高め、その人の益となるようにすべきです。


rom15:3 キリストでさえ、ご自身を喜ばせることはなさらなかったのです。むしろ、「あなたをそしる人々のそしりは、わたしの上にふりかかった。」と書いてあるとおりです。


rom15:4 昔書かれたものは、すべて私たちを教えるために書かれたのです。それは、聖書の与える忍耐と励ましによって、希望を持たせるためなのです。


rom15:5 どうか、忍耐と励ましの神が、あなたがたを、キリスト・イエスにふさわしく、互いに同じ思いを持つようにしてくださいますように。


rom15:6 それは、あなたがたが、心を一つにし、声を合わせて、私たちの主イエス・キリストの父なる神をほめたたえるためです。


rom15:7 こういうわけですから、キリストが神の栄光のために、私たちを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに受け入れなさい。


rom15:8 私は言います。キリストは、神の真理を現わすために、割礼のある者のしもべとなられました。それは先祖たちに与えられた約束を保証するためであり、


rom15:9 また異邦人も、あわれみのゆえに、神をあがめるようになるためです。こう書かれているとおりです。「それゆえ、私は異邦人の中で、あなたをほめたたえ、あなたの御吊をほめ歌おう。」


rom15:10 また、こうも言われています。「異邦人よ。主の民とともに喜べ。」


rom15:11 さらにまた、「すべての異邦人よ。主をほめよ。もろもろの国民よ。主をたたえよ。」


rom15:12 さらにまた、イザヤがこう言っています。「エッサイの根が起こる。異邦人を治めるために立ち上がる方である。異邦人はこの方に望みをかける。」


rom15:13★どうか、望みの神が、あなたがたを信仰によるすべての喜びと平和をもって満たし、聖霊の力によって望みにあふれさせてくださいますように。
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